- 2011年10月04日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
- 患者さんの声
【市川市40代女性の患者さん】
『光陰矢のごとし』の諺通り、くすのきカイロプラクティックに通い、あっという間に十年以上が過ぎてしまいました。
初めにお世話になったのは娘の方で小学校一年の四月から先生の所に定期的に通い続けました。
先生の御陰でCという形に湾曲した背骨もみごとに直り、今は大学生活をenjoyしています。
日本の病院のリハビリには(全く?)ない良さがここにはあります。
第一にバキバキと音をたてて直す矯正でもなく、ガッタガッターンと器具や機械に頼る矯正でもありません。
第二に(先生の温厚なお人柄もありますが)丁寧に心を込めてお餅をこねる様に指圧してくださる
”God Hand”(神の手)にあるのではないでしょうか?
最後になりますが、(私事で恐縮ですが)週一くすのき先生に指圧していただけるかぎり、私は元気でいられる!!
と確信しております。
つまり先生には末永くお元気でいらしていただきたいというのが変わらぬ願いです。