目からうろこの整体コラム

カイロなのにボキボキしない理由【実はあの音、20分で元通り?】

僕の整体院は「カイロプラクティック」をうたっているのに、いわゆる“ボキボキッ!”とする派手な矯正は一切していません。

「整体はともかく、カイロと言えば骨をボキボキ鳴らしてナンボでしょ!」と思っている方も多いですよね。

では、なぜ僕のところではボキボキの矯正をしないのか?

理由はシンプルです。「あまり効果が無い(根本解決にならない)」と考えているからです。

ちょっと格好つけすぎましたかね(音を鳴らすのが怖いわけじゃないですよ!笑)。

理由を一つずつ、ド直球に説明していきましょう。

 

① そもそも骨は「ズレ」ないし、鳴らしても動かない

「背骨がズレてますね〜」なんてセリフをよく聞きますが、医学的に骨が元の位置からズレるというのは、それすなわち**「脱臼(だっきゅう)」**です。

もし本当にボキボキやって脱臼を元の位置に戻したのだとしたら、関節の周りは必ず激しい炎症を起こします。数日はズキズキ痛むはず。なのに、ボキボキやった直後から「あ〜楽になりました!」って、よく考えたらおかしいですよね(笑)。

皆さんも、指の関節をポキポキ鳴らすことがあると思いますが、あれで骨の位置が動いているわけじゃない。背骨も全く同じなんです。

じゃあ、巷でよく言う「骨盤や背骨の歪み」って何なのか?

骨を引っ張っている**「筋肉」が凝り固まって縮むから、骨が引っ張られて歪んで見えるだけ**なんです。

だから、骨を無理やりボキボキ鳴らす必要なんてゼロ。原因である「筋肉」を優しくゆるめてあげれば、背骨の歪みなんて自然に本来の真っ直ぐな位置に戻っていきます。

 

② じゃあ、なんでボキボキ鳴らすと「治った気」がするの?

とはいえ、ボキボキされると一瞬スッキリするのも事実ですよね。実はこれ、ちゃんと医学的な理由(主に3つの効果)があるんです。

まず、なぜ音が鳴るのか。

関節は「関節包(かんせつほう)」という膜に覆われていて、中は潤滑油のような体液で満たされています。そこに強い圧力が加わると、体液の中に一瞬だけ**気泡(ガス)**が発生するんです。その気泡が弾ける時の衝撃音が、あの「ボキッ!」という音の正体。

音が鳴ると関節の中に少し隙間(容積)ができるので、一瞬だけ関節の動きが良くなります。

ただし!**この気泡は、およそ20分程度でまた元の液体に戻っちゃいます(笑)。**だから20分経つと、またすぐにボキボキ鳴らせるようになるわけです。

もう一つは**「ゲートコントロール効果」という現象。

関節を急激に刺激することで、脳へ行く痛みの神経のゲート(門)を一瞬だけパタンと閉じて、痛みを遮断する現象です。これも……やっぱり持続時間は20分程度**。一瞬の麻酔のようなものですね。

そして、最後に一番効いているのが**「プラシーボ効果(思い込み)」**です。

「信じる者は救われる」の世界ですね(笑)。派手な音と、体感的な強い衝撃が入ることで、脳が「おお!今すごい治療をしてもらったぞ!」と勘違いして、良くなったような気がしちゃうんです。

まとめると、ボキボキ矯正の爽快感は、残念ながら**「20分限定のエンタメ」**みたいなもの。痛みの根本原因である「筋肉のコリ」が残ったままだから、すぐに元に戻ってしまいます。

だからこそ、僕の院では一瞬のパフォーマンスではなく、背骨を歪めている根本の黒幕——ガチガチに固まった筋肉をしっかり時間をかけてゆるめていくアプローチを選んでいます。

地味かもしれませんが、これが一番、効果が長持ちして安全なんですよね。

「ボキボキされるのは怖くて苦手……」という方も、どうぞ安心して僕のところに身を委ねてくださいね!

 

【肩こりの30年史】ロータス1-2-3からスマホまで、時代で変わる痛みの原因

気づけば、船橋で開業して今年で27年になります。

その前の助手時代や、雇われ院長だった期間も合わせると、この業界にどっぷり浸かって丸30年。いや〜、自分でもびっくりですが、すっかり大ベテランになってしまいました(笑)。

実は、この約30年という長い時間のなかで、皆さんが悩む**「肩こりの種類」**も時代と共にガラリと変化してきているんです。

僕が30年前にこの業界に入ったばかりの頃は、大まかにいうと**「女性は肩こり、男性は腰痛」**というはっきりとした傾向がありました。

当時、僕は五反田の治療院で働いていたのですが、ある「特定の会社」の人たちだけ、なぜか男性なのにひどい肩こりを訴える患者さんが多かったんです。

まだExcel(エクセル)が世の中に普及する前、オフィスでの表計算といえば『ロータス1-2-3』というソフトが主流だった時代です。そう、その会社こそが「ロータス」の日本法人だったんですね。そこの社員さんたちだけが、時代の最先端で男だらけのガチガチ肩こり集団になっていたわけです(笑)。

本来、男性は筋力が強いので、昔は多少のデスクワークなら筋力でカバーできていたんです。ところが、四六時中パソコンに向かうロータスの社員さんたちは、さすがにカバーしきれなくなっていた。その後、誰もが仕事でパソコンを使う時代になり、男性の肩こりは一気に急増していきました。

さらに面白かったのが、昔の女性の肩こりです。

当時はどちらかというと、なぜか**「左肩」**に症状が出ている人が多い印象でした。

ところがそれも、数年が経つと圧倒的に**「右肩」**ばかりになっていったんです。

この2つの大変化、何が原因か分かりますよね?

答えは、「パソコン」と「マウス」の普及です。

昔の事務仕事の女性は、おそらく左手で紙の書類を押さえたりめくったりしながら、右手でペンを走らせていたんだと思います。無意識に左肩をすくめる姿勢が続いていたので、左が凝っていた。

しかし、マウスがやってきたことで形勢逆転。誰もが右手でカチカチとマウスを操作するようになり、圧倒的に右の肩こりばかりになってしまいました。

ちなみに今でも、右肩が凝る人は「マウス操作」、両肩ともパンパンな人は「キーボードのタイピング頻度が高い」という傾向がはっきり出ています。

そんな「マウス&キーボード時代」がしばらく続いていましたが、実はここ最近、また新たな変化が出てきているんです。

なんと、また**「左側」に症状を訴える人が増えてきました。

それも、昔のような肩のてっぺん(首の付け根)ではなく、「肩関節の周辺(腕の付け根や前側)」**を痛がる人が多い。

さあ、今回の黒幕は何でしょうか?

……そうです、**「スマホ」**です!

「ベッドに横になりながら、左手一本でスマホを掲げてYouTubeを観ている」

「通勤電車の中、吊り革に捕まりながら、左手でスマホを持ってSNSをスクロールしている」

そんな時間が何時間も続いた結果、左の肩関節にじわじわと限界がきている方が急増しています。右手はフリーにしておきたいから、無意識に左手ばかり酷使しちゃうんですよね。

30年の間で、紙の事務仕事からパソコン・マウスへ、そしてスマホへと時代は変わりましたが、**「同じ姿勢で、長時間ずーっと筋肉に力が入り続けている」**という根本の原因は、今も昔もまったく同じです。

「そういえば最近、左の肩の付け根がズキズキするな……」というあなた。それは現代病の『スマホ肩』かもしれません。

時代に合わせたオーダーメイドの施術でしっかりほぐしますので、ガチガチになる前にいつでも頼ってくださいね!

膝が悪いのに、お尻をほぐす理由

過去2回にわたって「膝」のお話をしてきましたが、膝の痛みの原因の大半が**「筋肉」**にあるということが、だんだんお分かりいただけたかと思います。

では、ここで疑問が浮かびますよね。

「じゃあ膝痛の場合、膝の周りの筋肉をほぐせば痛みは取れるの?」

答えは……半分YESで、半分NOです!

 

 

実は、膝の痛みが出てからそんなに時間が経っていない方(例えば1〜2ヶ月程度の方)であれば、膝の周りの筋肉をほぐすだけで、すんなり痛みが取れるケースはとても多いです。

ですが……「もう数年も痛みを我慢しながら生活してきたんだよね」という重症の方の場合、そう簡単にはいきません。

 

なぜだと思いますか?

 

理由は、筋肉のハリがどんどん「広く」「強く」育ってしまうからです。

痛みが出ているのに無理をして我慢を続けていると、体は痛い部分をかばおうとします。すると、ハリがある範囲がまるでドミノ倒しのように広がっていくんです。そして筋肉はより固まっていきます。

最初は膝の周りだけだったコリが、

 

  1. 腿(もも)の前側にある「大腿四頭筋」へ広がり……
  2. 腿の裏側にある「ハムストリング」の上部までガチガチになり……
  3. 最終的には、お尻の筋肉(臀部)にまでハリが広がっていきます。
  4.  

こうして「痛みの包囲網」が完成してしまうわけです。

この状態まで進んでしまうと、いくら膝の周りのコリだけをピンポイントで取っても、楽に感じるのは一瞬だけ。すぐに痛みが戻ってきてしまいます。

そりゃそうですよね、痛みを出している黒幕(筋肉)の範囲が、足全体にまで広がってしまっているのですから。

 

だからこそ、長年悪化させてしまった膝痛は、膝だけを診てもダメなんです。お尻、腿、ふくらはぎ……と、「足全体」をセットで丁寧にほぐしていかないと解決しません。

 

これ、実は膝痛に限った話ではないんですよ。

 

肩こり、腰痛、坐骨神経痛なども、みんな全く同じ性質を持っています。コリは放っておくと、どんどん「お友達」を増やして広がっていくんです(笑)。

ですから、どうか我慢はなさらないでくださいね。

 

「おかしいな?」と思ったら、早めに対処してコリを溜め込まないようにしていくことが、本当に大切です。

「最近、膝の痛みが上の方まで上がってきた気がする……」そして「膝の痛みが増して来ている」という方は、コリが広がっているサインかも。手遅れになる前に、ぜひお気軽にご相談くださいね!

 

O脚=膝痛ではない理由

前回の「なぜ日本人にO脚が多いのか?」の続きになります。
まだ読まれていない方は、まずこちらから読んでいただくと分かりやすいと思います。

https://kusunoki-chiro.com/seitai/なぜ日本人はo脚が多いのか?原因をわかりやすく

 

前回の記事で、日本人にO脚が多い理由は何となくお分かりいただけたのではないでしょうか。

では今回は、その続きです。

実は、O脚そのものが膝の痛みの直接の原因ではない、と言ったら驚かれるでしょうか?

テレビや広告などでは、膝の痛みの原因は「軟部組織のすり減り」だとよく言われています。
確かに、膝の内側の軟部組織がすり減ることでO脚になっていく、というのは間違いではありません。

ただ、実際にはO脚=痛みではないのです。

 

■ 本当に痛みが出る状態とは?

O脚そのもので強い痛みが出るのは、主に「変形性膝関節症」がかなり進行した状態です。

これは膝の内側の軟部組織が完全にすり減り、骨と骨が直接ぶつかっている状態です。

この状態まで進行すると、確かに骨同士が当たり、強い痛みが出ます。

ただ、実際にはそこまで進行している方はそれほど多くありません。

多くの方は、多少内側が狭くなっていても、まだ骨と骨の間にはスペースがあります。

では、なぜ骨同士がぶつかっていないのに痛みが出るのでしょうか?

 

■ O脚になると筋肉が体を支えるようになる

本来、関節の状態が正常であれば、脚の骨格が自然に体を支えています。

しかしO脚になり、膝に角度がついてしまうと、骨だけでは支えきれなくなります。

すると、太ももやお尻周りの筋肉まで使って、体を支えようとする状態になるのです。

つまり、O脚の方は立っているだけでも、歩いているだけでも、筋肉への負担が大きくなりやすいのです。

さらにO脚が進行して膝の角度が強くなるほど、筋肉への負担も増えていきます。

その結果、

  • 筋肉が固くなる
  • 血流が悪くなる
  • 動きが悪くなる
  • 痛みが出る

という流れになっていきます。

 

■ 痛みが痛みを呼ぶ悪循環

膝が痛くなると、人は自然と歩かなくなります。

すると筋力が低下します。

筋力が弱くなると、さらに筋肉が疲れやすくなり、固まりやすくなります。

結果として、さらに痛みが強くなる。

こうして悪循環に入ってしまう方が非常に多いのです。

 

■ ヒアルロン酸で楽になる理由

病院でヒアルロン酸を打ったら少し楽になった、という話を聞くことがあります。

もちろん全てではありませんが、これは一時的に膝の動きや角度が改善し、筋肉への負担が減ることで楽になるケースもあります。

ただ、根本的な体の使い方や筋肉の状態が変わらなければ、時間とともに元に戻ってしまうことも少なくありません。

 

■ 膝の痛みはO脚だけの問題ではない

ここまでO脚について書いてきましたが、実は膝の痛みはO脚の方だけに起きるわけではありません。

長時間の立ち仕事や歩行などで、太ももやお尻周りの筋肉が固くなると、年齢に関係なく膝の痛みが出ることがあります。

また、年齢が進むにつれて筋力は低下していきますので、O脚でなくても高齢の方は膝に痛みが出る可能性があります。

つまり、膝だけを見るのではなく、脚全体の筋肉の状態を見ることが大切なのです。

 

■ では、どうすればいいのか?

ほとんどの方は、そこまで重度の変形ではありません。

その場合は、

  • お尻
  • 太もも
  • 膝周り

こうした筋肉を深部からしっかり緩めていくことで、痛みが軽減していくケースはとても多いのです。

ただし、変形性膝関節症がかなり進行し、骨同士が完全にぶつかる状態まで進んでしまった場合は、人工関節を検討しなければならないケースもあります。

ただ、そこまで進行する方は実際にはそれほど多くありません。

だからこそ、膝に違和感や痛みを感じ始めた段階で、早めに筋肉の状態を整え、これ以上膝の角度を強くしないことが大切だと考えています。

 

 

船橋で肩こり・腰痛等でお悩みの方は、くすのきカイロプラクティックにご相談ください。

なぜ日本人はO脚が多いのか?原因をわかりやすく解説

街中でよく観察していると、特に高齢の方にO脚の方が多いことに気づきます。
意識して見ていないと分かりにくいかもしれませんが、実は日本人は欧米人に比べてO脚が多いと言われています。

では、なぜなのでしょうか。

まずO脚には大きく分けて「仮性O脚」と「真性O脚」があります。

 

■ 若い人に多い「仮性O脚」

仮性O脚は、主に若い世代に多く見られます。
原因は主に「内股」と「膝の過伸展(伸ばしすぎ)」です。

日本では昔から「内股がかわいい」という文化的な意識があり、その影響もあってか、無意識に膝が内側に入る姿勢になりやすい傾向があります。

膝が内側に入ると、見た目として膝と膝の間が開いて見えます。
さらに、膝を伸ばした時に本来の位置よりも少し後ろに入る「過伸展」の状態になると、その隙間はより強調されます。

ただし仮性O脚は、
・内股をやめる
・膝のお皿の向きを正面に整える
といった意識で改善していくことが可能です。

 

■ 高齢者に多い「真性O脚」

一方で、高齢の方に多く見られるのが真性O脚です。

これは一般的にも言われている通り、膝の内側の軟部組織(クッションの役割をする部分)がすり減ることで起こります。

では、なぜこれが起きるのでしょうか。

ポイントは「重心のかけ方」です。

多くの方は無意識のうちに足の小指側に体重をかける、いわゆる「小指重心」になっています。
この状態だと、歩くたびに膝の内側に負担がかかりやすくなります。

この偏った重心を何十年と続けることで、膝の内側がすり減り、結果として真性のO脚へと進行していきます。

 

■ 仮性O脚から真性O脚へ

実は、仮性O脚の状態から真性O脚へ移行していくケースは少なくありません。

内股の姿勢では股関節が内側にねじれ(内旋)、膝のお皿も内側を向きます。
そのままではバランスが取りにくいため、無意識に足首を外側に開いたり、外側の筋肉(大腿筋膜張筋など)で踏ん張るようになります。

その結果、体重が小指側にかかりやすくなり、膝の内側に負担が集中していきます。
こうした状態が長年続くことで、骨の形にも変化が出てきてしまうのです。

 

■ 予防と対策

予防として大切なのは、まず体の使い方を見直すことです。

・お尻や太ももの筋肉の緊張を取る
・膝のお皿を正面に向ける意識を持つ
・足の親指側に体重を乗せる(親指重心)

こうした基本的なことの積み重ねが、将来的な変化を防ぐことにつながります。

 

■ O脚と膝の痛みの関係

O脚=膝の痛みの原因、と思われている方は多いのですが、
実はO脚そのものが直接の原因とは限りません。

多くの場合、O脚はあくまで「結果」であり、
そこに至るまでの体の使い方や、日常的な負担の積み重ねが影響しています。

見た目の形だけに目を向けるのではなく、
「なぜその状態になっているのか」を考えることが大切です。

実際の施術の現場では、一般的に言われている原因とは
少し違う視点が重要になることも少なくありません。

このあたりについては、また次回詳しく書いていきます。

マッサージガンの使い方/船橋で27年続く整体院が解説

7〜8年前くらいですかね、マッサージガンが日本で発売されたのは。

 

高い物から安い物まで様々な価格帯の物が発売されていました。

 

出回り出した時に患者さんから「あれはどうなんですか?」とよく質問されていたのですが、そもそも日本で販売された用途が本来の使用目的と違うんですよね。

 

日本だと肩こりや首こり、腰痛などに使用するイメージで宣伝されていましたが、米国では用途が違うんですよね。

 

何が違うのか?

 

マッサージガンはピストン運動なんです。

 

厳密に言うと叩いています。

 

コリに対して叩いてもコリを取り除く効果はほとんどありません。

 

コリに対してはあくまでも虚血圧迫が基本ですし、僕が普段施術でやるように多少指を動かしてあげるくらいです。

 

その他では筋肉を伸ばしてあげるという事ですね。

 

叩くという行為ではその時は気持ちがいいという感覚があるかもしれませんが、コリ自体はほとんど取れないと考えていいと思います。

 

コリとは乳酸などの老廃物が毛細血管に溜まった物ですが、それを流してあげるには、イメージとしては押し流してあげるというイメージなんです。

 

ですから押すという行為になるんです。

 

マッサージガンがコリに対して使用する物ではないとするとあれは何をする物なのでしょう?

 

それはスポーツ後のケアです。

 

スポーツ後に脚の筋肉であるハムストやふくらはぎ、腕の二頭筋や三頭筋のケアの為です。

 

使い方も脱力した筋肉に軽く押し当てる程度で、決して強く押し付けるものではありません。

 

あくまでもスポーツ後の疲れを翌日に残さない為のもので、それ以上でも以下でもありません。

 

日本ではコリを取ろうと思って強く押し当てたり、首や肩の凝りに使用する方がほとんどだと思いますが、強く押し当てるとモーターが焼け焦げてしまいますし、首や肩に使用すれば脳に振動が伝わってしまうんじゃいの?と思ってしまいます。

 

あと、同じところにマッサージガンをずっと押し当てると刺激が強すぎて翌日以降コリがより強く出てしまう可能性もあります。

 

あくまでも軽く流す感じの使用法なんです。

 

最近ではネットのCMもあまり見なくなって利用者も以前より少なくなっているかと思いますが、使用の際はコリに強く押し当てるという行為だけはやめて頂いて、軽く流す感じで使用して下さい。

 

船橋で肩こり・腰痛等でお悩みの方は、くすのきカイロプラクティックにご相談ください。

インフレに負けない働き続けられる身体を手に入れよう!

昔、アントニオ猪木という人が好きではありませんでした。

「この道を行けば〜」とか「元気があればなんでも出来る」と聞いても「何を当たり前の事を言っているんだ」と思っていたんです。

しかし、50を過ぎた頃から猪木の言ってた事って単純だけど凄い事を言ってたんだって気付いたんです。

 

世の中インフレの流れが止まりません。

長い間日本はデフレだったのでインフレに対して理解出来ていない人が多いように思います。

 

今の日本は3%のインフレと言われています。

体感ではそれ以上ですけどね。

デフレ下でのアベノミクスはインフレターゲットと言っていい政策でしたが、それでもデフレは解消できなかったのにここに来て一気にインフレに振れました。

これは国外での資源物価の高騰、そして円安によるものでコストプッシュ型のインフレです。

 

ですから一般的には悪いインフレという事になりますが、政府はこれをディマインドプル型(いいインフレ)のインフレに移行させたい意向のようですがはっきり言って無理です。

少なくても短期的には無理です。

 

今後は世界的な景気後退により一時的にデフレに陥るかもしれませんが、仮にそうなってもその後はさらなるインフレが待っているのではないかと思います。

 

インフレとは何かという事ですが、物の値段が上がる事。

何を当たり前の事を言っているんだと言われそうですが、見方を変えれば貨幣の価値が下がる事とも言えます。

 

政府は通常時でも2%のインフレ目標を掲げています。

2%のインフレが続くとどうなるか考えた事がありますか?

 

頑張って100万円貯金したとします。

インフレ率2%だと1年後にはその100万円は実質で98万円に目減りしています。

名目は100万円で変わらないですが、物価が2%上がっているので実質的には98万円に目減りしているという事です。

単純に考えて10年後にはその100万円は80万円強に目減りしているわけです。

インフレがインフレ税と言われる所以です。

 

だから投資しているんだよという声も聞こえてきそうです。

政府も新NISAなどを導入し、投資に資金を振り向けようとしています。

しかし、みんながみんなそんなに金融リテラシーが高いでしょうか?

新NISAが始まったのでよくわからないけど、銀行の言われるままに投資信託を買ったという方が多いのではないでしょうか?

新NISAを使って何を買いましたか?と聞いてもわからないという返答がとても多いのは言われるがままに買っている方が多いからだと思います。

 

また、ネットでオルカンとS&P500のインデックスファンドが最強だというのでそれをガチホするという意見もとても多いです。

 

では昨年の年初来のパフォーマンスを見てみましょう。

最強と言われたS&P500のインデックスファンドは10数%のアップに留まっています。

 

しかし、オワコンと言われた日本株は20数%上げています。

日本株の方がパフォーマンスが良かったという事です。

しかも、金(ゴールド)に関しては70%、銀・プラチナに関しては140%以上のパフォーマンスです。

 

 

世の中のゲームチェンジの流れを敏感に察知し、金・銀・プラチナに投資をしていた人はとても大きなリターンを得たことになります。

 

何が言いたいのか?

投資は水物だという事です。

誰でも勝てたこの5、6年が異常なんです。

 

過去のパフォーマンスが良かったから将来も良くなるという事はないという事です。

 

過去のパフォーマンスで語るのは前を見ずバックミラーを見て車を運転するに等しいと思います。

過去の延長線上に未来はありません。

 

以前は投資は余剰資金で行いましょうと言われました。

それが今では政府をあげて老後の資金は投資でとなっています。

本当におかしな事になってきています。

 

株はいつか必ず暴落します。

 

僕はリーマンショックも経験していますが、当時退職金をライブドア株に全額ぶち込んだというとても悲惨な話も聞きました。

 

大切な老後資金をリスク資産で運用するのはリスクが高過ぎると思うのです。

 

いやいや、株価は必ず戻るから大丈夫という声も聞こえて来そうですが、日本ではバブルの破綻以降最高値を更新するまで30年以上かかっています。

 

いつかは戻るでしょうが時間軸はわからないのです。

 

資産の大部分を投資に回してもいい人もいると思います。

それは、マクロ経済をある程度理解し、日々の日本の政治経済の動向や世界の動きを常にチェックするような金融リテラシーの高い人です。

それだって必ず勝てるとは限りません。

 

少なくてもブームで投資をした人は必ず失敗します。

基本的に個人投資家は負けるように出来ていますから。

 

投資とは誰かが儲かれば誰かが損をするものです。

全員が儲かるなんてあり得ないんです。

 

では何に投資をすればいいのか。

まずは自分の身体、自分の健康だと思います。

 

現在、名目賃金は徐々に上がって来ていますが、実質賃金は下がり続けています。

しかし、いずれは追いつくでしょう。

 

老後も働き続けていられる健康な身体があれば将来の不安も軽減するのではないかと思うのです。

 

過度な節約はせず栄養のある食事を取り、日々適度な運動をし、睡眠をしっかり取り身体のケアを行うという具合です。

 

ここからは宣伝です😄

 

痛みを伴うほどコリをため込んでしまっては、将来働き続けられないのです。

 

コリは肩こり、頭痛、しびれ、腰痛、膝痛など身体の痛みを出すだけではなく、自律神経のバランスを崩し、睡眠を低下させ、免疫力も低下させます。

 

コリを溜めない生活が重要なんです。

 

健康はいいけどそんなに働き続けるのは嫌だという人もいると思います。

 

以前、僕のところに93歳のおばあちゃんが来てくれていました。

その年齢で1人で鎌倉に行ったり上野の美術館に行ったりとても元気なおばあちゃんでした。

 

そのおばあちゃんが僕のところに来てくれたきっかけは足のしびれが出て、歩行がままならなくなり、整形や数カ所の整体に行ったにも関わらずよくならず、色々探した結果、娘さんが僕のところを見つけて来てくれたのです。

 

数回の施術でしびれも消え、また1人で外出出来るようになり、それ以来メンテナンスで通ってくれていたのです。

 

実はそのおばあちゃん、現役の書道の先生でした。

しかもご自身で教室を持っていたんです。

 

そのおばあちゃんにいつも言われていた事があります。

「歳を取っても引退しようとか隠居しようなんて絶対に考えちゃダメよ。自分の食い扶持は自分で稼がなきゃ」って。

 

人生の先輩としてその言葉は今でも重く受け止めています。

僕も身体が動くうちは今の仕事は続けて行くだろうと思います。

 

「いやいや、あなたにしてもそのおばあちゃんにしても早くから開業していたんでしょ。」と思うでしょ。

 

確かに僕は30歳から今のところでやっていますが、そのおばあちゃんは60歳を過ぎてから開業されたんです。

ご主人を亡くされて一念発起し開業されたそうです。

 

人生、健康で元気と気力があればなんだって出来るんです。

 

これからの生きにくい不確実性の時代も元気があればなんでも出来るんです。

 

猪木は単純だけど深い言葉を残してくれました。

 

最後にもう少しマクロ経済の話をすると、本来であればインフレ率が3%であれば日銀の政策金利も3%にしていかなければ中立金利ではありません。

 

それがまだ0.75%の為に資産が目減りしてしまうのです。

 

だから、中立金利に追い付くまでの間、その実労働で稼いだお金をインフレに負けないように何かに変えておけばいいんです。

 

それは投資で儲けようとか一発当てようとかという話ではありません。

 

投資で儲けようとするからおかしな事になるのだと思います。

 

ストレスが病気の原因と言われますが

一般的に病気の原因は?と聞かれると「ストレスです」と言われる事が多いです。

 

ストレスがさまざまな病気の原因と言われ出して久しいですが、ストレスが原因で病気になると言われても分かったような分からないような気がしませんか?

 

ほとんどの方が「メディアや医者がストレスが病気の原因と言うんだからそうなんだろう」という程度の認識なんだと思います。

 

でも「なんでストレスが病気の原因になるんだ⁈」って疑問に思いませんか?

 

そこで今回はなぜストレスが病気の原因になるのかを解き明かしていきたいと思います。

 

ストレスというのは緊張です。

ストレスを感じている間は身体は常に緊張状態で力が入り続けている状態です。

 

ストレスが緊張とは、どういう事でしょう?

 

動物も人間もそうですが、外からの攻撃に対しては無意識に身体に力を入れて防御体制を整えます。

 

それは外敵に襲われた時に身体に力を入れる事でケガのリスクを避ける事であり、傷を負った時も出血を極力抑える為と言われています。

 

ストレスを感じている時に身体に力が入るのは、外敵からの攻撃という認識なんです。

 

森の暗がりを歩く事を想像して下さい。

 

突然木の影から熊が襲って来るかもしれないし、不審者が後をつけて来ているかもしれない。

 

そういう状況だと身構えますよね。

 

将来の事で不安になったり、人間関係で不安になりストレスを感じた場合も同じように身構えるんです。

 

ストレスの一番良くないところは、ストレスが掛かっている間中緊張状態が続くところです。

 

緊張状態で身体に力が入った状態が長時間続くとどうなるか?

 

身体は凝り固まります。

 

そして身体が凝り固まると血流が悪くなり体温が下がる傾向にあり、それが続くと免疫低下につながります。

 

凝り固まり血流が悪くなるという事は免疫力の低下と直結すると考えていいのです。

 

さらに悪い事がもう一つ。

 

背中が凝ると自律神経のバランスが崩れます。

 

胃腸の働きが悪くなったり、寝つきが悪くなったり、睡眠が浅くなったり。

 

何度も言いますが、身体が凝り固まっている状態は緊張状態ですから、交感神経優位の状態が持続するのです。

 

休息している時は副交感神経が優位に立ち、自然な睡眠が促されるのですがそれが出来ず、疲労がさらに蓄積する悪循環に陥ります。

 

すなわち、ストレスが溜まるという事は筋肉を硬直させ、体温を下げ、睡眠を阻害し、免疫力を下げる事でさまざまな病気に繋がるリスクが高まるということです。

 

解決方法は?というとストレスを溜めないという事になりますが、今のストレス社会でそれはなかなか難しいのが現状です。

 

では、ストレスや労働により硬直した筋肉をほぐして行く事も解決法になるのではないでしょうか。

 

僕の施術の特徴は筋肉の深部からコリを取り除き、凝りにくい身体に戻すことです。

 

昔から定期的に施術を受けるようになって風邪をひきにくくなったという方は多いですし、2021年からなんらかの理由で突然増え出した帯状疱疹もコロナ期間中施術を受けられなかった方がお一人なられたのを記憶していますが、その他定期的に施術を受けてくださっている方は誰もなっていません。

 

毎月200人以上の方が来院されているのにです。

 

それだけ血流がよくなり免疫力が高い状態でキープ出来てると言えるのではないかと考えています。

 

筋肉のコリを取り除くという事は、肩こりや腰痛などの改善だけではなく、大きな意味での健康管理にも有効なのです。


フェイスマッサージ始めます〜顔のコリに気付いてますか?〜

以前からやりたかったことがあって、それが「フェイスマッサージ」なんです。

なぜかというと、顔のコリが取れないと、結局肩こりや首こり、頭痛は完全には解消できないんじゃないかと気づいたからなんです。

顔のパーツは大きく分けて、目の周りから頭の部分顎周りの2つに分けられますが、それぞれがどうして凝るのかを考えてみました。

 

<目の周り>

普段、パソコンやスマホを使う時間が長いと、どうしても慢性的な眼精疲労に陥ります。

眼精疲労が続くと目の周りの筋肉が固まってきます。

特にこめかみあたりの筋肉が固まりやすいんです。

筋肉は一度固まると、自然にほぐれることはないので、コリがどんどん蓄積していきます。

それが頭の方や耳の後ろ、さらには首の上部まで広がっていくんです。

寝てリセットしたつもりでも、またモニターを見るとすぐに目が疲れてしまうのは、慢性的に目の周りの筋肉が固まっているからなんです。

 

<顎周り>

リラックスしているときは、上下の歯は基本的に浮いている状態です。

でもストレスや緊張があると、無意識に噛み締めてしまいます。

ギュッと噛み締めていなくても歯と歯が合わさっている時点で力が入っています。

これが続くと、顎関節症の症状を引き起こしたり、頬の周りや首の前側が固まって頭痛の原因になったりします。

マウスピースを使っているから大丈夫と思っている人もいるかもしれませんが、歯を守るためには有効でも、顎の筋肉のコリを解消するわけではないんです。

 

<顔のコリは気付きにくい>

ここまで読んで、現代人はほぼ全員顔のコリを抱えているんじゃないかと思う方も多いかもしれません。

なぜなら、毎日パソコンやスマホを長時間使いますし、ストレスも多いですから。

でも、顔のコリがあることに気づいている人は本当に少ないんです

顔のコリは、実際感じにくいんです。

 

例えば、目の周りが固まっても、そこが痛いとは感じないので、首や頭に痛みが出るまで気づかないんです

いや、それらの症状が出ても目の周りの筋肉のコリには気付かない。

それが原因だと思わないからです。

そして顎周りは、痛みが出たときに顎関節症と診断されることが多く、顎周りの筋肉のコリが原因という事と結びつかないんです。

しかし、原因はそこではなく筋肉なんです。

つまり、筋肉のコリをほぐせば、眼精疲労から来る諸症状も顎関節症の症状も解消されるというわけです。

 

<嚥下の予防>

さらに、もう一つやりたいことがあります。

それが「嚥下の予防」です。

高齢になると、誤嚥性肺炎の原因になったりする嚥下。

実は、高齢者の死因1位は肺炎なんです。

嚥下の問題を改善するために、フェイスマッサージが役立つことをご存じない方も多いと思います。

嚥下の原因は舌の筋肉の衰えだと言われていますが、私はそれがすべてではなく、「舌の筋肉の凝り」だと思っています。

舌の筋肉が固まっていると、例えば飲み込みにくくなったり、話しにくくなったり、いびきがひどくなったりします。

だから、舌の筋肉をほぐすことが重要で、むやみに舌を回す運動をするのは逆効果なんです。

固まった部分にさらに負荷をかけることは、筋肉をもっと固めてしまうからです。

舌の筋肉ってほぐれるの?という疑問もあるかと思いますが、舌の筋肉をほぐすことは可能で、それは顎周りの関連するポイントをほぐすことで改善できます。

これを行うことで、むせやすい、飲み込みにくい、ロレツが回りにくい、しゃべりにくい、いびきがひどいなどの症状を軽減できます。

 

<まとめ>

要するに、私がやりたいことは次の3点です:

1.目の周りの凝りを取って、目の疲れを減らし、首こりや頭痛を防ぐ

2.噛み締めからくる顎周りの凝りを解消し、首の前側の凝りを防ぎ、口の開きを良くする

3.嚥下の予防をする

 

<美容的観点>

ここまで読んで、「大切な事忘れてない?」と思う方もいるかもしれません。

フェイスマッサージといえば、普通は美容効果を期待するものですよね。

残念ながら私は美容を目的にしていません

ただ、、フェイスマッサージを続けていくと、おそらく美容効果も出てくると思います。

実際、私は自分で顔をマッサージをし始めてから、口角が上がりやすくなって、表情が作りやすくなりました。

また、筋肉が固まっている状態だと乳酸などの疲労物質が溜まっているので、それが流れることで栄養が行きやすくなり肌の質も変わって来るかもしれません。

 

実は、私が自分の顔をマッサージし始めたきっかけは、「最近、老け顔になってきたな」と感じたからなんですけどね(笑)。




中高年からの筋トレ(筋肉の性質を知りましょう)

ここ数年筋トレがブームになり、あちこちに24時間ジムが出来ています。

メディアでも、芸能人の誰々はジムに通っています、スクワットをしていますなどという情報を流しています。

 

亡くなられた森光子さんや吉永小百合さんなど年齢以上に若々しい動きをされる方がさもスクワット等の筋トレのおかげで健康が保たれているかのようです。

 

本当にそうでしょうか?

 

確かに一つの側面から見た場合それは正しいのでしょう。

しかし、森光子さんや吉永小百合さんが筋トレだけをやっていたのか、もしくはやっているのかという事です。

 

我流でやるのではなく、確実にトレーナーは付いているでしょうし、その後のケアもしっかりやっているはずで、そうでなければ結果は出ません。

 

来院頂いていて運動をなさっている方に僕が必ず話す事ですが、筋肉の性質上筋肉に負荷を掛けると発達する前に筋肉は固まる方向に行きます

 

年齢を重ねれば重ねるほどその傾向は強くなります。

 

10代の頃、毎日部活などで強い負荷を掛けても筋肉は発達しますが、中高年になるとそうは行きません。

 

発達する前に固まります。

 

若い頃から鍛えていても、中高年になるとその傾向は出て来ますし、50代、60代まで何も運動をしないでいきなり運動を始めた場合は顕著に感じられるはずです。

 

筋肉について正しい情報が一般的に言われていないのです。

 

だから、中高年からジム通いやジョギングを始めて逆に身体を痛める方が多いのです。

 

そして固まった状態で筋トレを続けてもなかなか筋肉は発達しません。

 

考えてみて下さい。

筋肉は寝ている時に発達します。

筋肉が固まるという事は、痛みを出すだけではなく血流が悪くなるので栄養も行きにくくなります。

すなわち、筋肉が固まると筋肉自体が発達しにくくなるのです。

 

もう一つは数字の魔力があります。

 

最初は健康の為にジョギングを始めたのに、いつしか10キロ、ハーフ、フルマラソンと自分を追い込む走りをする。

そしてタイムを追いかけるようになる。

 

筋トレも筋肉がまだ発達していないにも関わらずYouTubeで見たように今日より明日、明日より明後日と短期間にウェートを上げていく。

 

そうする事で筋肉に疲労が溜まり(コリ固まり)、痛みに変わって行くのです。

 

かと言って中高年が運動を何もしないというのもよくありません。

 

芸能人のようにパーソナルをつけて正いフォームで、そして運動後毎回ケアしてもらえれば一番いいのですが、なかなかそうは行きません。

 

せめて運動後のストレッチは入念にやるべきです。

筋肉を伸ばして疲労を溜めない事、そして筋肉に柔軟性を与える事です。 

 

コリが溜まる事で身体が痛みを発するからです。

 

極論を言えばウォーキング(歩幅を広く早歩き)が出来るのであれば特にジョギングやジムに通わなくてもいいと思いますし、それ以上に身体の柔軟性をつけた方がいいと思います。

 

誤解しないで頂きたいのですが、大会に出たり、重いウェートを持ち上げるなと言っているのではありません。

段階を追って、身体のケアをきちんとしながら運動をし、健闘寿命を伸ばすべきだと思うのです。

 

中高年が運動をする目的は健康寿命を伸ばし、健やかな毎日を送る事だと思いますので。




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