目からうろこの整体コラム

腰痛と腹筋運動

よく、腰が痛いと言うと「筋力が弱いから腰痛が出るんですよ。腹筋運動をして下さい。」と言われたなんて話を聞いたことないですか?
あれは本当なんでしょうか?

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確かに筋力が強い方がコリは出にくくなります。
だからといって腰痛がある人に腹筋運動をさせるというのはいかがなものでしょう。

まず、筋肉の発達のメカニズムから考えてみると、筋肉に短時間に負荷をかける事により筋繊維が壊れその修復により筋力は強化されて行くと考えられています。
でもそれは筋肉に柔軟性があり血流も良く、筋肉の修復に耐えうる状態にある時です。

腰痛が出ているということは筋肉は固まっている状態で血流も悪くなっています。
そこに腹筋運動のような負荷を掛けると筋力強化ではなく筋肉はさらに固まり腰痛の悪化を招きます。
まず、筋肉のコリ固まっている状態を取り除き血流を良くし、筋肉が発達する土壌を作ってあげた上で腹筋運動などの筋力強化をすべきだと考えます。

筋力強化はコリを出しにくい身体になる為には有効な方法ですが、順番を間違えると腰痛をさらに悪化させる行為になってしまいますので気をつけましょうね。

寒い時期の肩こり・腰痛予防法

冬本番を迎えていますがこの時期は肩こりや腰痛、膝痛等を慢性的に持っている方はつらい時期になってきますね。
暖かい時でも肩こりや腰痛が出てしまうのに寒いとそれだけで血流が悪くなってしまいますから症状の悪化を引き起こします。
また、寒いというだけではなく、寒いと身体が感じることで肩をすくめてしまったり(すくめるという行為自体が力が入っていることです)肩こりの助長を引き起こします。

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では、この寒い時期にどのようにすれば肩こりや腰痛の予防が出来るでしょう?

一言で言うと冷やさないということです。逆に言えば温めるということですね。

温めるというと温シップを想像される方がいらっしゃいますがそれはダメです。
温シップもサーモグラフィで見てみると熱を奪っており冷やしてしまう効果があると考えられます。

そこで僕がおススメするのがホッカイロなどの使い捨てカイロです。
最近の使い捨てカイロは張るタイプのものが主流になっておりずいぶん便利になっています。

肩こりなら使い捨てカイロを肩甲骨内側の上部に貼れば寒さから肩をすくめる行為の予防になると思います。

また、腰に関しては腰痛の一番出やすい腰の下部がいいでしょう。

膝に関して言うとなかなか使い捨てのカイロは使えないでしょうからここはウール製の保温用サポーターなどで対処して頂けたらと思います。

これらの事について一つ注意点なのですが、夜寝ていて使い捨てカイロを背中や腰に貼ってしまうと体重により圧迫されるため低温やけどの原因になってしまいますので注意をしてください。

使い捨てカイロやサポーターを利用して寒い時期の肩こり、腰痛、膝痛を乗り越えましょうね。

朝起きて肩こり、腰痛が増している理由

朝起きて肩こりや腰痛が増しているってことはありませんか?
起きた時に肩こりや腰痛がひどくなっていると得てして枕のせいだ、布団のせいだと言いたくなりますが本当にそうなのでしょうか?
これはご存知ない方が殆どだと思いますが、枕や布団で状態が出るケースは稀と言っていいんです。
では、何が原因で肩こりや腰痛がひどくなってしまうのでしょう。

 

寝起き

 

朝起きて症状が増す方は元々慢性的に肩こり、腰痛の状態を持っている方です。

夜眠っている時は心臓の動きもゆっくりになり血行自体が悪い状態になる為、元々慢性的に肩こり、腰痛持ちの方はよりコリが増している状態になってしまいます。

ですから朝起きた時に症状が増している感覚になるのです。

朝起きて2〜3時間程で血行も良くなってくるので朝起きた時の症状は改善して来ます。

いわゆるギックリ腰などもこのハリが増している時間帯に起きることが多いので午前中に注意しなければいけないという理由はこういう事なのです。

私が施術をさせて頂いている方も朝症状が出るという場合はまだ深部のコリが残っているという事であり、朝コリの症状が出なくなれば深部のコリも取れたと考えて頂いていいのです。

朝、肩こりや腰痛の症状が増している方は慢性的なコリをお持ちの方なのでこれ以上悪化させない為に早めにコリを取り除いた方がいいんですよ。

指や手首の痛みの原因は

現在肩こりと首こりからの痛みで来て頂いている僕と同年代の女性の患者さんが先日左手の中指が半年前から違和感があり手首を反らすと痛みが出るとおっしゃるんですね。
よくよくお話を聞いてみると違和感が出てから3件ほど整形外科を受診し、レントゲンやリュウマチ検査をされたそうなんですがなにも出ず、ただシップ薬を出されて安静にとの指示を受けたそうなんてます。

僕の所に来て頂いて肩こりと首こりがずいぶん改善して来たんで僕ならその中指の事をどう言うかなという事で聞かれたそうなんです。
その半年前何か特別な事をしたか聞いてみたところ、娘さんの引越しの手伝いで荷造りをする際中指と親指を使って荷物を結わえていたそうなんですね。

このお話で原因ははっきりするんですけどね。

指の痛みや手首の痛みの原因はその場所に無い事がほとんどで、原因は前腕にあります。
指を動かしているのは前腕の筋肉ですからね。

ちょっと話はそれますが映画「スターウォーズ 帝国の逆襲」の中で最後にルークが人工の手を装着した際、指を動かす時に前腕の金属が動いて指を動かしているのがわかります。
あれですよあれ。
観たことがない方は観て頂ければ僕の言っていることがよくわかると思いますよ。

結論を言うとその患者さんの前腕のコリを取ってあげたら中指の違和感は軽減し、手首を反らした時の痛みは消えました。
まだ、まだ一度の施術だけなので表面的なコリしか取れていない為再発するでしょうが、そこのコリをしっかり取ってあげれば問題は解決します。

肩こりや腰痛以外でも何かあれば遠慮なく聞いてくださいね。

コリの低年齢化とその原因

昨今、肩こりの低年齢化が進んでいます。
私の整体院にも現在小学生と高校生の患者さん数人がいらしています。
一昔前でしたら子供の肩こりなんてと言われるかと思いますが今では親が子供の肩を揉んでいるなんて話も聞いたりします。
なぜ近年このような事が起こり出したのでしょう?

大きな要因の一つが子供達の体力の低下です。
子供の頃の運動不足により必要な筋力の発達が進まず凝りやすい体質を作っているのだと思います。
実際、野球やサッカー等クラブ活動で身体を動かす子供はいても私達の子供の頃の様に外で走り回って遊ぶ子供は皆無です。
道路で遊ぶと車が危ない、知らない大人が危険、だから極力子供だけで遊ばせない。
公園で子供を見つけてもみんなで通信ゲームをする始末。
これでは必要な筋力の発達は行われず凝りやすい体質になってしまいます。

そして子供をめぐる生活環境の変化です。
ゲーム、スマホ、塾その他の習い事。
それらは眼精疲労も起こり首や肩こりの原因となっていきます。
実際に私の子供も塾や習い事に行っていますが高2の娘は私に肩を押してくれと言ってきます。

 

無題

小5の息子も自覚症状こそありませんが肩を押してみると凝っている状態です。
ゲームやスマホの時間は制限を掛けられますが塾や習い事となると多くなる事はあっても少なくなる事はあまり考えられないでしょうから今後はそれらが子供達のコリの大きな要因になってくるのだと思います。

自分の子供を被験者にしてしまっているのですが今後も塾や習い事によるコリの発生に注視し成長と共に人の体にどの様な影響があるのか考察して行きたいと思います。

スマホ首にご用心

 パソコンが一般に普及してもう20年程になりますが、その間に患者さんのコリ方もずいぶん変わって来たように思います。
パソコンがこんなに普及する以前は男性よりも女性、 右肩よりも左肩にコリが出るパターンが多かったのですが、長時間のパソコンの使用とマウスによって肩こりの男女差は無くなり、右肩の方がコリが多く出るようになりました。
そしてさらにこの2、3年コリ方の変化が出て来ています。

それは首のコリです。

原因はタイトルにも書きましたのでお分かりですよね。
スマホが原因の首コリです。

 パソコンを多く使用している方は姿勢の問題もありますが眼精疲労の方が強く出るために首の上部が強く凝る傾向にあり、頭痛の原因になりやすいです。
スマホによる首のコリは上部というよりも首全体に凝りが出、首の下部まで凝りが強く出るため悪化をすると手のしびれ、肩甲骨内側の痛みに変わっていきます。
この関連痛は僕が常々話をしているように神経によるものでは無く、コリの悪化によりトリガーポイントが形成され関連痛を引き起こしているものです。
ですから、MRIを撮ろうがレントゲンを撮ろうが(レントゲンは当たり前ですが)何も出ないのです。
筋肉の凝りが原因なのですから。

 電車に乗っていても頭を前に倒してスマホをしている人多いですよね。
頭を前に倒すという事は頭の重さを首と背中で支えるためどうしてもその部分が常に緊張状態になりコリを助長させます。
特に首の付け根の前側にトリガーポイントが形成された場合は先程も書いた通り手の痺れや肩甲骨の内側の痛みとして現れます。

ただ、基本的にはトリガーポイント(深部のコリ)が原因ですからそれを取り除けば解決する問題ではあります。
逆に言えばそれを取り除かないと一旦は症状が治まっても常に痺れが出やすい状況と付き合っていかなくてはなりません。
トリガーポイント(深部のコリ)が自然に取れる事はありませんので。

 また、スマホ首がストレートネックの原因になっているというのは僕には理解が出来ません。
生理的な湾曲を阻害する程の筋肉の硬直が起こるとは思えないからです。
スマホ首=ストレートネックという昨今の整体師の主張は背骨のズレの話と同じ理由で言われているものだと思います。

いずれにしてもスマホによる首のコリ、二次的な痺れは今後さらに増えていくと思います。

みなさん気をつけましょうね。

首を鳴らすとなぜ悪い?

よく首を自分でボキボキ鳴らす人っていますよね。

やったことがある人はわかると思いますが、鳴らした時は首がすっきりした感じがするんですよね。

すなわち首が凝った状態にあるから鳴らしたくなるということも言えるんですよね。

 

そういう僕もサラリーマン時代は首を鳴らす癖がありました。今思い返してみると一日に何回ボキボキやっていたんだろうというくらい鳴らしていたんです。しかし、整体の仕事に携わるようになって首を鳴らすことの怖さがわかって首を鳴らすのはやめました。癖になっていたので完全に止めるまでにはしばらく時間が掛かりましたが気をつけるようになって1年程で鳴らす癖は無くなったと思います。

 

ではなぜ首を鳴らすといけないのでしょうか?

僕も経験しているのでわかりますが、首が凝っている状態の時にボキボキ自分で鳴らすと一時的にすっきりした感じがします。これはホームページの中にも書いていますがゲートコントロールと言って神経レベルで痛みを緩和する作用が働くからです。それだけ聞くと別に鳴らしても問題が無いように思われるかもしれませんが、自分でボキボキやってしまうと一日に何度も鳴らしてしまうんです。

 

では、なぜボキボキ鳴るのかということから簡単にお話しますと、関節というのは関節包という膜にに包まれていてその中には液体が入っている状態です。それなんで関節はスムーズに動くんですよね。

そこに圧を加えると液体が気化します。

その関節包内の液体が気化する音が「ボキ」という音なんです。液体が気化するわけですから当然容積が増えます。それなんでボキボキ鳴らした後は関節の動きが良くなるんです。

詰まっていたものが抜けた感覚ですかね。そこに先ほどお話したゲートコントロールの作用が働くんで首がボキボキ鳴らすと楽になったような感覚がするんです。

しかし、うまい事はそう長くは続きません。気化したものが元の液状に戻るまでに20分程度と言われてます。つまり20分するとまたボキボキやってしまえるんです。ゲートコントロールの作用も20分程度で無くなってしまいますし。

首が楽になる感覚を味わってしまうと一日に何度もボキボキやってしまうようになります。

そしてそれが癖になってしまいます。そこが問題なんです。

 

何度も何度もボキボキやっていると首の関節が緩んできます。最初は勢いボキってやらないと関節が鳴らなかったものがちょっと動かしただけで鳴るようになってしまうんです。人体というのは面白いもので緩んだ関節を守ろうと今度は関節の周りの靭帯が固まってきます。これはむち打ちと同じ状態なんです。

すなわち、首を鳴らしすぎると自分でむち打ちの症状を作っているのと同じことになるんです。

長い目で見るとボキボキ鳴らしてしまうと文字通り自分で自分の首を絞めているということになるんです。

首を鳴らす癖がある方は今すぐやめましょうね。

ぎっくり腰(急性腰痛)の対処法

ぎっくり腰(急性腰痛)ってよく聞きますけどやった事あります?

あれは痛いんですよね。数日寝たきりになっちゃったり、動けても恐る恐るじゃないと動けなかったり。

 

そもそもあれは腰がどのような事になっているかというと決して骨がずれたりしてるんじゃなく、筋肉の炎症なんですよね。

わかりやすく言うと寝違えが腰に起こったって理解してもらうのが一番わかりいいかな。そしてそのぎっくり腰を起こす時間帯というのもあって、ほとんどが午前中しかも朝方なんです。

なぜだかわかりますか?

寝ているときは心臓の動きもゆっくりになるんで朝起きたときは実は身体固い状態なんです。

血行が良くないって事ですよね。ですから、元々コリが強いところは朝起きた時にはとてもコッた感じがするんです。で、動いているうちにだんだん血流が良くなってきて朝起きた時に感じたコリ感が軽減されていくわけなんです。

 

ここまで話した事を理解して頂いて話をぎっくり腰に戻しますと、朝腰は固まっている状態にあるんでちょっとした拍子にピキッと筋肉を痛めてしまうんです。

それが急性腰痛(ぎっくり腰)なんです。

腰に柔軟性が無いためにちょっとした事で起こしてしまう。

顔を洗っていて上体を起こした時やちょっとリモコンなどを取ろうとしてソファから腰を上げた時なんか。もちろん、午後からもぎっくり腰を起こす事はあるんですが、それは重たい物を持ち上げた時がほとんどです。

ちょっとした拍子にぎっくり腰を起こすというのは朝なんです。

ぎっくり腰(急性腰痛)のイメージとしてはグキってやってバタンと倒れて動けなくなるというのを想像されるかもしれませんが、そういうのは稀です。

だいたいピキッとやって徐々に痛みが増して行って翌朝に痛みのピークが来る事が多いんです。

次第に炎症が増して行ってそれと共に痛みも増していくんです。

そういう場合、どのような対処をすればいいのでしょう?

腰痛が起こると「温めなきゃ」と思う方が案外多いんですが、腰は炎症を起こしているわけで炎症を抑えなきゃいけなんですよね。

そう考えれば自ずと答えは出てきますよね。

そうです、冷やすんです。

シップではちょっと弱いと思いますんで、アイスノン等の保冷剤で冷やしてあげるんですが、どうしても外出しなきゃいけない場合などはシップでも構わないと思います。

夜もお風呂は避けた方がいいです。そうしてしっかり冷やして炎症を抑え込んであげれば翌朝に動けなくなるというのは回避できると思います。

ではどのくらいの時間冷やせばいいかというと、炎症はだいたい72時間続くと言われています(あくまでもこじらさない場合です)。

まあ、3日間ですね。

腰の状況にもよりますが2日目からはシップでもいいと思います。

ぎっくり腰(急性腰痛)の痛みが治まったからといって油断しないで下さい。

ぎっくり腰(急性腰痛)の場合、痛めた箇所の筋肉は硬直します。

急激な痛みが緩和したのは炎症が治まったからなんです。

ですから、腰の筋肉は固まった状態をキープされていますから、慢性腰痛に移行したり、ぎっくり腰(急性腰痛)が癖になったりするんです。

しっかりと筋肉の深部からコリを取り除く事をおすすめします。

背骨の「ゆがみ」と「ずれ」の話

整体院などに行くと「背骨がずれてますね」とか「歪んでますね」という事を言われる時があると思います。また、テレビなどに出てくる整体師さんなども「背骨がずれてますから矯正しましょう」と言ってボキボキとテレビ的なデモンストレーションをして芸人さんなどがリアクションを取ったりしているところを見た事があるのではないでしょうか。

ここでみなさんにお聞きしたいのですが背骨がズレるなんていう事が本当にあると思いますか?人形でもあるまいし、矯正という事でボキボキやって背骨が正常な位置に戻るという事が本当に可能だと思いますか?

背骨がズレるというと、背骨自体がズレてしまうと考えがちですが背骨の関節は極突起という背中に突き出ている箇所に関節があります。その極突起の部分がズレるというと事ですが関節のズレというのは別の言葉でいうと脱臼ですよね。例えば肩関節を脱臼した経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、脱臼した時はとにかく痛い‼︎これは脱臼によって肩関節が炎症を起こすから痛いのですが前述のように背骨がずれたという際そんな痛みは出ますか?(ぎっくり腰は違いますよ)そう、そんな痛みは出ていませんよね。背骨のズレはあり得ないんです。ましてそれをボキボキやって治すなんて。

指の関節をボキボキやる人もいますが、あれは関節の位置を動かしているのでしょうか?指の関節のズレを治しているのでしょうか?違いますよね。指の関節はただボキボキ鳴っているだけなんです。つまり背骨もただボキボキなっているだけということなんです。

では、あのボキボキの音の正体はなんなのでしょう?

答えは関節の中にある液体なんです。関節に圧を加えるとその関節の中にある液体が気化するんです。液体が気体になるわけですからもちろん容積が増えます。ですから、関節をボキボキと鳴らした後は関節の可動範囲が広がるんです。しかし、その気体も約20分程で液体に戻るんです。だから、一度鳴らした後はすぐには鳴らず時間が経って液化してからまたボキボキ鳴るようになるんですよね。

背骨のずれは脱臼でありボキボキ矯正することで治ることはないということは書きましたがでは、「ゆがみ」はどうなんでしょうか。

ゆがみは起こります。ただ、骨だけが歪むわけではなく筋肉が影響しているんです。

骨の周りには筋肉が付着しています。その筋肉が凝ってきて収縮する事によって骨を引っ張りゆがみが出るんです。

ですから、筋肉のコリをしっかり取り除いてしまえばゆがみは自然と元の状態に戻るのです。

ぎっくり腰をした後などに腰が横に曲がってしまう事があります。「側へん」というのですがこれもぎっくり腰による筋肉の収縮を取り除いてあげれはすぐに元の状態に戻ります。

ここに書いてきたように肩こりや腰痛の痛みの原因は筋肉だと私は考えます。

 

 

坐骨神経痛ってなんぞや

腰が痛くて足がしびれている状態でよく言われるのが、椎間板ヘルニアと坐骨神経痛ですよね。

椎間板ヘルニアについてはちょっと前に書いたんでご理解頂けたのではないかと思うのですが、ではもう一方の坐骨神経痛とはどういうものなのでしょう?

神経痛と言うくらいだから神経が悪さをしているって考える方が多いでしょうね。まあ、腰痛に増して足のシビレもともなっているんですからそう考えるのも無理はありませんよね。

僕の整体院にいらっしゃる方でも整形外科のお医者さんから「坐骨神経痛」と言われたという方は少なくありませんし、何の診断も受けていなくてもご自身の判断で坐骨神経痛とおっしゃる方もいらっしゃいます。

一般的に整形外科のお医者さんの場合、レントゲンやMRIなどで椎間板の脱出が確認されたり脱出が疑われる場合に椎間板ヘルニアの診断となりますが、坐骨神経痛の場合はそうではありませんし、特に神経を調べるわけでもありません。

レントゲンやMRIを撮っても何の発見も出来ず腰の状態は綺麗でそれにも関わらず腰痛や足へのしびれが出ている場合に坐骨神経痛と言う表現を使っています。

つまり坐骨神経痛とは病名では無く、腰には特段の異常は無いけれでも腰痛と足のしびれがある状態のものを言うのです。

簡単に言うと原因はよくわからないけれども腰痛とシビレが出ている状態という事なんですよね。

では、レントゲンやMRIにも何も写らない腰痛や足へのしびれはどこから来るのでしょう?

答えは椎間板ヘルニアで書いたように腰やお尻の筋肉のコリだと僕は考えます。

椎間板ヘルニアの診断を受けても腰やお尻の筋肉のコリを取れば痛みやしびれは改善するのです。

ましてや腰の状態に異常が無い坐骨神経痛と言われた状態の場合も全く同じという事が言えます。

整形外科のお医者さんは筋肉から痛みやシビレが出るとは考えていない為このような事が起こるのです。

 

船橋駅徒歩3分
〒273-0005
千葉県船橋市本町6-3-10
グリーンシティときた304号

診療時間:9:00~20:00
休診日:火曜・祝祭日
駐車場:なし(近くにコインパーキング有)

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