- 2011年10月04日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
- 患者さんの声
【市川市60代男性の患者さん】
テニスを始めて20余年、近年では週に3~4回と以前に比べて頻繁に行うようになりました。テニスの場合もテニスエルボー等の負傷のリスクが伴います。
5~6年前に遡りますが、冷えた状態で急激にラケットを振り、肩を激しく痛めて途方にくれていたとき、大変幸運なことに、インターネットでくすのきカイロプラクティックの存在を知りました。
障害のレベルはかなり重篤で、右腕は自力で上げられない状態でしたが、一回目の施術で劇的に快方に向かい、翌日には緩やかなペースでボールが打てるようになりました。その後も急速に治癒が進み数日後に2回目の施術をしていただいたその翌日には、ほぼ完治といえるまでに回復しました。
正に奇跡を体験した思いでした。
一昨年には重度のテニスエルボーを患い、激痛でバックハンドが全く打てなくなってしまいまいた。その際にも先生に「テニスを休まないで直したい」との無茶な願いをお伝えし、効果的な施術のおかげで通常の頻度でテニスを続けながら全快することが出来ました。
私は今年62歳になりましたが、継続して運動することの大切さを歳を重ねるごとに強く感じるようになりました。「負傷即数週間から数ヶ月の安静」のような治療方法では、負傷前の運動能力を取り戻す為にさらに年単位の時間を要するでしょう。
楠先生との出会いによって、スポーツでの負傷の予防と、不幸にして負傷した場合でも最短時間で負傷前の運動能力を取り戻すことが出来るようになり大変感謝しております。
<整体院長からの返信>
いえいえ奇跡は大袈裟ですよ(笑)本来であれば施術をしながら痛みが消えるまでテニスは控えて頂いた方がいいんですが好きな事を休むというのもストレスになりますからね。与えられた条件の中で最大限の効果を上げるのが私の仕事ですから遠慮なく言ってくださいね。ハードワークを続けて行くとどうしても筋肉に負担が掛かり痛みに変わって行ってしまいますので、適度にケアをしながらいつまでもテニスを続けられるように頑張りましょうね。