- 2026年09月04日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
先日、東京国立博物館で開催されていた「空海と真言の名宝」展に行ってきました。
これは空海の生誕1250年を記念して企画されたもので、真言宗各派の名宝を集めて展示したものです。
7月から始まったのは知っていたのですが、
「夏休みが終わってからの方が空いているかな」
と思い、9月に入ってから行ったのですが……
僕の読みが甘かったです😅
チケット売り場も大混雑‼️
そうか‼️
夏休みに混むのは国立科学博物館で、この空海展は年配者が多いから夏休みなんて関係ないのか!
むしろ6日までと終わりが近いから、余計に混むのか😨
実際、国立科学博物館の前を通って行ったのですが、そこは人が並んでいませんでした😱
チケットを買うだけで10分以上待ち。
さらに、
「入場まで50分待ち」
とのこと。
えっ、ホント?
と疑いながらチケット購入後、平成館の方へ向かうと……
そこには大行列が😨


これホントに50分で入れるの?
と思いながら並んでいました。
待っているのはいいんだけど……
暑い🥵
年配者が多いのに大丈夫か?
と思っていたんですが、よく考えたら僕も十分年配者ですね😄
結局、1時間ほど並んで入場できました。
館内涼しい〜😋

入場前にイヤホンガイドを借りようと思ったら、そこにも大行列が‼️
そこでまた10分くらい並びましたかね。
イヤホンガイドを借りて、やっと展示を見ることができました😋
入場早々、空海坐像があったのですが、そこは人が集まって大変なことになっていました。
その坐像に向かって手をかざしている方、手を合わせている方、僕のように美術品という観点から観察している人。
さまざまでした。
その空海坐像からすでに鳥肌ものだったのですが、館内を進んでいくと国宝と重要文化財だらけ。
圧巻の展示で、見ていて圧倒されっぱなしでした。
仏舎利なんて、
「どうやってこんな細かい細工をしたの?」
という感じです。
台湾の故宮博物院をはじめ、世界の美術館や博物館には素晴らしい美術品がたくさんありますが、日本も負けていない。
むしろ、こんな素晴らしいものがあるのに、普段は公開されていないだけなんですよね。
秘仏なんて、まさにそうです。
今回は33年に一度しか公開されない秘仏も公開されていました。
ずーっと鳥肌が立ちっぱなしだったのですが、その中で一つ、その場所から動けなくなってしまった仏像がありました。
大報恩寺の国宝、地蔵菩薩立像です。

写真だと小さく見えるかもしれませんが、実際は2メートルくらいある立像です。
この地蔵菩薩像の前に立つと、見下ろされている感じになるんですが、目が合うと、なんだか自分のすべてを見透かされているような感じがして……
そこに平伏してしまいそうになりました。
と言っても、何もやましいことはしてないですよ😅
この地蔵菩薩像の前に、どれくらいいましたかね。
結構長いこと、ずっと見つめ合っていました😄
このような仏像の数々を、こんなに間近で見る機会は滅多にないので、とても貴重な体験でした。
最後に、写真撮影OKの仏像がありましたので、下にアップしますね。
雰囲気だけでも、みなさん味わってみてください。
あと、図録も購入しましたので治療院に置いておきます。
みなさん、待っている時間に見てくださいね。








