くすのきカイロの院長ブログ

23日は貴重な休みでしたね

僕が大学に通っている時、昭和から平成に変わって天皇誕生日の祝日も4月から12月23日に移ったわけですが、当時の感想としては「クリスマスが休みになったみたいだなぁ」という単純なものでした。

さすが大学生何も考えていないですね(^^;

で、就職し社会人になって12月23日の休みはどう映ったかというと、「余計な休みだなぁ」というものですね。

年末のバタバタした忙しい時に23日のせいで仕事が終わらない((((;゚Д゚)))))))

年末の挨拶回りや当時よくあったカレンダー配り、年始の挨拶回りの準備等普段とは違う業務が入ってくるので時間が足りなかったんですよね。

で、23日が祝日ではなくなった今どう映るかというと、「23日は貴重な休みだったんだなぁ」という全く真逆な感想なんですよね。

23日って年賀状を書いたり、家の細々した事をしたり、家族が出来てからはそこでクリスマスをしたりいろいろ出来た祝日だったんですよね。

立場が変われば見方もいろいろなんだなぁという面白い祝日ですね(^^)

単に自分勝手という事も言えますが(^^;

2日連続ライブに行って来ました

16日、17日と2日連続でライブに行って来ました。今までも同じバンドのライブに連続で行ったことはありますが、今回は別のバンドです。
16日はzeppダイバーシティでいつものごとくBABYMETAL(^^;17日は豊洲ピットでmonoeyesです。

BABYMETALは今年6回目のライブともなればさすがに新鮮さはないんですが、ライブハウスでのライブって全然違うので楽しいんですが今回はちょっと違う。そう、翌日がmonoeyesのライブなんです‼︎
正直気持ちはmonoeyesに行っているヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

僕が一番好きなバンドはmonoeyesです‼︎(って断言しちゃいます)

気もそぞろな感じでのBABYMETALのライブでしたが楽しかったですよ。でも、いつものように大騒ぎというよりは冷静にライブを楽しんでたという感じかな。

で、17日初豊洲ピットでした。

物販も買おうと思い2時半頃豊洲駅に着いて会場までテクテク歩いていたんですが、前方から2人組のジョガーがやって来る。もしかして、と思い顔を見てみるとやっぱり‼︎

monoeyesのボーカルの細美武士君でした\(^^)/細美武士君とすれ違っちゃったんですよ。一年半前彼らのライブに行った時もライブ前に8キロ走ったって言ってたけど日課なんですね。それにしてももう46歳なのに凄い体力。

この後、ボクシングのミット打ちやってリハ、パンプアップの筋トレやって(毎回ライブで裸になるので(^^;)ライブ本番ですからね。いやもう頭が下がります。

豊洲ピットに着いたのは2時40分頃かな。ずいぶん行列出来てましたが販売開始が3時半からなので問題なく買えたんですが買い終わったのが4時50分頃だったかな。買うもの決めてたんですが、夏のフェスのグッズも売ってたんでちょっと販売口で迷っちゃいました。

今回ラッキーにも114番というとても早い番号だったので好きな場所を確保出来ます。豊洲ピットを調べると柵の5列目に段差があるとの事。

そこです!

入場するとみんな前方もしくは三列目の柵に行きます。五列目を目指すのは僕だけ(^^;それで迷いましたよ、僕も前に行こうかと。いやいや、待て待て。歳を考えろ、五列目からでも十分楽しめる‼︎という事で自重し五列目中央柵寄り角を確保‼︎最高の場所ですね(^^)

最初、前説おじさんで細美君が出て来ただけでウオ〜という感じでしたね。ライブは本当に楽しいものでした。monoeyesの楽曲は全ての曲が良い曲なので本当に楽しめますね。僕の今年のベストライブでした。

「monoeyesには可能性がある。来年は僕の人生で最高のアルバムを作ります!」とMCで細美くんも話しておりました。来年がとても楽しみです。

 

彼の場合、一枚のアルバムを作るのに100曲ほどデモまで落としそこから7〜8曲に絞っていくという途方もない作業のようです。(スコットの曲も数曲入るので7〜8曲なんですよね。。彼の書く曲も良い曲多いですよ)ライブもたくさんやってくれるとの事。楽しみです♪

あと、来年はマンウィズが10周年でいろいろ企画を考えているとの事。すでに2月9日のニクの日に10周年記念ライブする事が発表になりました。
来年の僕のライブ通いは今年以上に大変で楽しいものになるでしょう(^^)

 

でも、チケット当たらなきゃ行けないですけどね((((;゚Д゚)))))))

大嘗宮を見て来ました

先日、皇居に行って大嘗宮を見て来ました。

もう2度と見られないかもしれないので(笑)

乾門も開いたせいですっごい人でしたよ♪

 

 

 

それでもキューラインを見てみると一列で終わってたんでまだこれでも空いているようでした。

土日なんて何重にもくねくね回らせるんでしょうね。

皇室人気恐るべし‼

 

警察の警備もすごかったです。

 

 

まず、持ち物検査が入ります。

 

 

これも形だけじゃなくてちゃんとカバンの中まで見ていました。

次は服装検査?金属探知機でチェックしていきます。

 

 

ライブでも金属探知機で検査しますが警察官にされるとやはり緊張しますね(笑)

皇居に普段はいる時は大手門から入りますが今回は坂下門から入ります。

 

 

坂下門は普段警備されていて入れないんですよね。

僕も初めて坂下門をくぐりました。

 

 

新年の一般参賀の時ってたぶん坂下門から入るんですよね。

 

皇居に入って乾通りを歩いていくと宮殿が見えて来ました。

皇居宮殿ってよく聞きますよね。

認証式等いろんな行事がここで行われてるんでしょうね。

 

 

 

さらに進んでいくと皇居の中って江戸城の名残の建物がいろいろあるんだなあというのに驚かされました。

 

 

 

みなさん、写真をバチバチ撮りまくってましたよ(笑)

紅葉も綺麗ですしね。

 

 

本当はこのまま乾門へ抜けていくんですが、今回は大嘗宮の見学も出来るという事で途中から右折。

大行列で進んでいきます。

 

 

すると見えて来ました。

大嘗宮です。

 

 

事前にこんな用紙も配ってくれていました。

 

 

建物がどんな役割があって何をするところかというのが書いてありますがよくわかりませんね(笑)

近くまで行くとこんな感じです。

 

 

 

側面から見た方がわかりやすいかな。

 

 

結構簡素な感じです。

柱なども節のある材木を使っていたり決して豪華な感じはしませんでした。

平成の時はもっと豪華な感じだったようですが、当時はバブルですから。

 

本当にこの日は陽気も良く穏やかな日でした。

東京駅周辺のイチョウ並木の紅葉も見ごろを迎えていましたよ♪

 

 

 

リアルおっさんずラブ⁉︎

先日上の子の歌の発表会があったんですね。

ついている先生の生徒全員が歌うんでそこそこの人数になるんです。

院生もいるから全部で20人くらいかな。

それぞれ独唱で2曲、3年生以上はアリアを歌うとの事。

うちの子は2年生なんでまだそこまでではないんです。

来年以降のお楽しみというところでしょうか。

 

場所は新宿のホールでそこそこの大きさ。

せっかく行ったんでいい場所で聴きましょうということで前から6列目位の中央を確保したんです。

みんなの歌を聴いていて1人気になる子がいたんです。

 

3年生の男性なんですが、カウンターテナーのとても綺麗な声で歌うんです。

娘からその話は聞いていて小さい頃はウイーン少年合唱団に属していたとの事。

彼はきっと出て来ますね。メンズソプラノの岡本知高とまでは言わないですけどプロのなると思います。

で、気になったのはその美声ではないんです。

 

その子がなぜか僕を見て歌うんです(O_O)

ただ見てるだけじゃない凝視してるんです。

もう目と目が合っちゃってる状態。

20人近く聴いてましたけどそんな人他にいない。な、なぜこっち見てるの?単に真ん中だから見やすかったの?でもそれにしては・・・・・・

 

休憩の時に隣に座っていた義理の姉に「◯◯君ずっとこっち見て歌ってましたよね」って聞くと「そう?私とは目は合わなかったわよ」との事。

それで確信しました‼︎

やっぱり彼は僕を見ていた‼︎いや、見つめていた‼︎‼︎

 

家に帰って娘に「◯◯君ってずっとお父さんを見て歌ってたんだよ。目と目が合ってて目線外せなかったよ」って言うと「お父さん◯◯先輩に見初められたんじゃない?◯◯先輩ゲイだから」。

 

な、なにい〜。

そういう事?

それってリアルおっさんずラブじゃん‼︎

「〇〇先輩にその時の事聞いておいてあげるよ。気に入った男の人いたか(笑)」と娘。

いやいや、聞かんでいいから‼

 

この歳になって吉田鋼太郎のように目覚めたら大変なんで(笑)

老眼克服大作戦‼︎

信じられないことに11月に51になろうとしている私ですが、普段年齢を感じることがあまりない‼︎

わけがない(^^;

 

まずは、髪の毛が後退。

これはパーマをかけてごまかすのに成功‼︎

と、思ったら髪の色がグレーに。

これは真っ白を目指しているんで問題なし。

顔のシワや垂れ下がり。

女性だったら悩みどころでしょうが、男なんで「年季が入って来て」なんて言い訳をして良い方に解釈。

疲れが抜けにくくなって来た。

今、スパ巡りを趣味にし整いまくってるんで一時期よりはシャキッとしている。

 

こう見ていくとなかなか克服してるじゃないかと思いきや唯一どうにもならないことがある。

それは老眼(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

 

僕の場合、40の声を聞いた頃から老眼を意識し始め徐々に進行。

あれだけ読んでいた本をほとんど読まなくなったのも老眼のせい。

ちょっと前に「アメトーーク」でおじさん芸人をやってたんですがその中で「40代は30代、50代は60代」という事を言ってたんですがそれが良くわかる‼︎

この感覚わかります?(^^;

 

それくらい老眼に関しても40代と50代は違う。

老眼で困るのがとにかく近くのものが見えない!

本を読むのはもちろん居酒屋などでのメニューも眼鏡を外さないと読めない。

同年代で飲みに行ってメニューを見てるとみんなメガネを外してるかメガネの上越しに見てる。

ジジイか‼︎  (ジジイだ‼︎w)

 

僕の場合、食事をする時もメガネを外す。

じゃないと食卓の上がクリアに見えない。

うーん、ちょっとひど過ぎない?

これはなんとか解決策を考えねば。

 

で、思ったのが遠近両用眼鏡。

でも、この事を患者さんに話したら「それはやめた方がいいですよ」との事。

歩いてて下を見たら突然老眼鏡になるんで階段とか危ないらしい。

だから、一人でいくつも眼鏡を持ち歩いてる患者さんもいらっしゃいました。

近視用、老眼鏡、遠近両用。

ちょっと面倒ですよね~。

でもなんとかしたい!

 

ちょっと聞いた話では白内障の手術の際、実費にはなるそうだが老眼を矯正出来るレンズに変えられるらしい。

しかし、白内障でもないのにそんな手術するか⁈

 

解決策はないものかと思案していて思いついたのが遠近両用コンタクト‼︎

灯台下暗し、うちの奥さんが使ってました(笑)

聞いてみると合わせ方によるらしい。

老眼部分を弱める事で本を読むのは難しいが日常生活で問題無いらしい。

僕自身、20代、30代はずっとコンタクトだったのでそれに対する抵抗はない。

むしろ、最近眼鏡が鬱陶しく感じてさえいたんで。

 

そもそもコンタクトから眼鏡に変えた一番の大きな原因は顔を隠すため(>_<)

額も後退して来て顔をさらすのが恥ずかしくなったのが一番の原因。

女性のお化粧と一緒かな。

違う?(^^;それは一応克服されたので(諦めただけね(^^))

コンタクトに戻しても問題ない。

むしろ、夏場の眼鏡のずり落ちや冬場の眼鏡くもり、マスクをしても曇る等ストレスになる要因は多々。

結論として遠近両用コンタクトにし、本を読んだりするのに老眼鏡もしくはルーペを持ち歩く。

これでどうですか‼︎(^^)

 

歳を取ると色々大変です(^^;

「ジョーカー」を観てきました

近年これほど話題になった映画は無いのではないでしょうか。

ジョーカーと言えば知らない人がいないほど有名なバットマンの敵役ですが、今回はなぜジョーカーが誕生したかといういわゆるエピソード0の物語です。


ネタバレにならないように書いていきますね。

はっきり言って本作、社会の閉塞感が生んだ作品と言えるでしょう。

ゴッサムでは格差が広がり、犯罪が横行、予算の関係で行政は福祉部門も予算をカット、世の中は精神的弱者にも多様性を認めず型にはめようとする。

おかしいのは自分なのか社会なのか。

主人公アーサーは徐々に追い詰められ……。

 

過去の作品では「タクシードライバー」などがこの手の作品になりますね。

しかし、今回ジョーカーを主人公にする事で悲劇を無理に喜劇に変えようとする狂気が描かれていると感じました。

その象徴的な部分が劇中に出てくるチャップリンの「モダンタイムス」の有名なシーンです。

モダンタイムスも時間に追われ、機械化された世の中で人間が病んでいく様を喜劇として描いています。

本来であれば悲劇であるはずなのに。

悲劇と喜劇は表裏一体。

それを実に上手く描いたのがチャップリンであり、悲劇の人生を笑いの仮面、ピエロの仮面をかぶる事で狂気の喜劇としたのがジョーカーという事ではないでしょうか。

もう一つ、現代社会を鋭くえぐった作品だと言えます。

なぜならこう置き換えられます。

 

格差がこれだけ広がり国民の生活が苦しいのに、消費税率はアップし法人税率は下がる。全額社会保障費などと言いながら政府はウソばかり。政府は全体主義的な政策をし、国民生活を顧みない。多様性も認めない。なのに選挙では政権与党が勝つ。これってジョークだろう‼︎もう笑うしかない‼︎「JOKER」はゴッサムの話ではない。現代の日本の話だ‼︎

とても奥が深い映画だと感じました。

スティングがいるだけで

先日、幕張メッセにスティングのライブに行って来ました。

僕にとってスティングは大学時代の憧れって感じですかね。ポリスはそれより以前から聴いてはいましたが、スティングのカッコよさに驚いたのはソロ2枚目のアルバム「Nothing Like the Sun」を聴いた時。

アルバム自体も押しも押されぬ名盤ですが当時長髪のスティングがメチャクチャカッコよかった。このアルバムのツアーで日本に来て東京ドームでライブをやったんですがその模様を深夜のフジテレビで放送してくれたんですよ。それを録画して何度見たことか‼︎

当時の事よく覚えてるでしょ(^^)

それくらい好きでしたね。今はまた学生時代のように音楽をずいぶん聴いてますが、当時聴いていた人で未だに聴いている、追いかけて聴いているという人はスティングだけです。

ポリスの再結成で来日した際も行きたかったですが、子供が小さくて断念!

やっと自由が効く年代になりました。

 

今回のツアーは「MY SONGS」というベスト盤のツアーなのでポリス時代も含めてキャリアを網羅する形のセットリストになるとの事だったのですが、その通りになっていましたね。

1.Message In A Bottle [The Police]
2.If I Ever Lose My Faith In You
3.Englishman In New York
4.If You Love Somebody Set Them Free
5.Every Little Thing She Does Is Magic [The Police]
6.Brand New Day
7.Whenever I Say Your Name
8.Fields of Gold
9.If You Can’t Find Love [Sting&Shaggy]
10.Shape of My Heart
11.Wrapped Around Your Finger [The Police]
12.Walking on the Moon [The Police]
13.So Lonely [The Police]
14.Desert Rose
15.Every Breath You Take [The Police]

アンコール

16.King Of Pain [The Police]
17.Roxanne [The Police]
18.Next to You [The Police]
19.Fragile

 

大満足のセトリです。

メッセのイベントホールを使ったのでちょっと横長な会場、しかもせっかく前の方だったのに1番端(^_^;)

でもそんなの関係ないんです‼︎

一緒の空間にいられただけで幸せです♪

68歳とは思えない風貌ですからまだまだ日本に来てくれるだろうと思いますし切望しています‼︎

 

 

まあ、日本にラーメンがある限りスティングは来日するでしょう(笑)

早速こうですから。

また山頭火にも行くのかな(^^)

この字読めますか?

この字読めますか?(^^)

先日、タモリ倶楽部で紹介されていたこの食べ物、すっごい気になって八丁堀まで食べに行って来ました\( ˆoˆ )/

 

読み方は「ビャンビャン麺」。

漢字には全く意味は無いそうです。
この麺、漢字が珍しいだけではなく食感も今までに無い食感だそうでタモさんも絶品と言っていました。

タモさんが絶品と言ったらこれは行きたくなるでしょ。なんたって僕はタモリ倶楽部30年来の視聴者ですから!

実際に食べてみてですが、あの歯応えは今まで食べた事が無いですね!

新食感‼︎コシが凄くて噛み切れない(^^;
味も辛さの中に酸味もありクセになります。今回は冷やしを食べたのですが、今度行ったら温かいのを食べてみます。
また行く気満々ですね(^^)

あと、八丁堀に堀部安兵衛の日がありましたが、字が薄れてて何んとなくしか読めませんでした(泣)

若い人って堀部安兵衛知ってるのかな?娘は大石内蔵助も知らなかったから・・・・・。

イタリア紀行〜サン・ピエトロ大聖堂

翌日は全くのフリーだったんですが、一つどうしてもやりたいことがあったんです。

それはサン・ピエトロ大聖堂の上に登るという事。

 

 

うちの奥さんもバチカン3回目だったんですが、上に登れるのは知りませんでした。

なぜその事を知ったかというと僕がたまたま見ていた動画のそういうのがあったんです。

団体ではまず登らないので個人旅行ならではですね。

 

地下鉄に乗ってサン・ピエトロ大聖堂 に着くともう随分並んでいる状態でした。

こちらもセキュリティが厳しくなっているんで入場するまで時間がかかるんですよ。

テロが起きたら大変ですからね。仕方がないです。

入場してからまっすぐ上に登る受付まで行くと全くの列は出来ていませんでした。

 

 

あんまり人気ないのかな?

で、上に登るのには全部階段で登って8ユーロ、途中までエレベーターで行って10ユーロだったんで迷わず10ユーロ払いました(^_^;)

 

エレベーターと言ってもちょっとだけなんですけどね。エレベーターを降りて上まで来ると大聖堂の中を上から 見下ろせるんですね。

 

 

2、3年前までは鉄格子がなく直接大聖堂を見下ろせたそうです。

 

 

上まで来てわかったのですが、壁の装飾はただの絵ではなく石を埋め込んで作られているんですね。

 

 

さらに上まで行くのに細い螺旋状の階段を目が回るほど登って行くとやっと展望箇所に出ました。

 

 

ここからローマの街が見下ろせるんです。サン・ピエトロ広場もとても綺麗でした。

 

 

大聖堂の中は前日にも見ていたのですが、下に降りて改めてじっくり見てみるとまさに心が洗われるような感じでした。

写真は一部ですが、ご覧下さい。

 

 

外に出ると警備の兵隊さんがモダンな衣装で警備に当たっていました。

 

 

この兵隊さんたち全員スイスの兵隊さんだとの事です。

イタリア紀行〜バチカン博物館

バチカン美術館なのかバチカン博物館なのかは日本語の訳なんでどうでもいいと言えばどうでもいいんですが僕が見た感じでは博物館だと思いますのでここではバチカン博物館とさせて頂きます。

午後からバチカン博物館へ行ったんですがセキュリティは飛行機並みで大きな荷物は持ち込み不可。

日本人の方ちょっと大きめのリュックで止められてました。

ここで何を書くというのも野暮なんで撮った写真を見てみてください。

少しは雰囲気わかると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんこれでも極々一部です。

 

最後にシスティーナ礼拝堂は写真不可だったので最後の審判は写真には納めていませんが、たまたま椅子に座れて10分以上眺めて来ました。

システィーナ礼拝堂の修繕のスポンサーは日テレさんだったんですよね。

昔やってたの覚えてます。

それだけでも日本人として少し胸を張りたい気分でした(^^)

船橋駅徒歩3分
〒273-0005
千葉県船橋市本町6-3-10
グリーンシティときた304号

診療時間:9:00~20:00
休診日:火曜・祝祭日
駐車場:なし(近くにコインパーキング有)

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