- 2017年09月21日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
先日、「エイリアン コヴェナント」を観て来ました。
今回は1作目の「エイリアン」の前日談として製作されたシリーズ「プロメテウス」の続編です。
1作目の「エイリアン」みなさん覚えてますか?本当に衝撃的でしたよね。
2作目は全く違った角度の映画になりこれも面白かった‼︎
監督はリドリー・スコットからジェームス・キャメロンに変わりましたがそれぞれの監督の個性が出た作品だったように思います。
3作目以降はよくわからなくなっちゃいましたね(笑)
で、今回はリドリー・スコットが監督を手掛けるというので楽しみに観に行ったんです。
しかもわざわざ新宿まで‼︎
別にポケモンをやるついでに新宿まで行ったんじゃないですよ(笑)
せっかくリドリー・スコットのエイリアンを観るんだから4Dで観ようと思ってわざわざ新宿まで行ったんです。
観た感想としては………まあまあかな(-_-;)
決して悪くはないんですが、あの1作目のインパクトを考えるとやはりパターンが決まっているように思えてしまいました。
でも、エイリアンがどのように作られたのかがわかる作品になっています。
なんとあのエイリアン、作為的に作られたんですよ((((;゚Д゚)))))))
その秘密を知りたい方はこの映画をご覧ください(笑)
4Dで映画を観るのは2年振りだったんですが、なんか前と変わったような。
前は「マッドマックス 怒りのデスロード」を観たんですがその時は3Dメガネをした記憶があるんですが、今回は無し。
僕の記憶違いかな(^_^;)
確かにこの作品は4Dの方が臨場感出ますよね。
エイリアンが人の体を食い破って出てくるじゃないですか。その時に顔に水しぶきがかかるわけですよ。
だから血しぶきを浴びてるような感じになるんですよね。
その感覚は面白かったです(笑)
これでスプラッター映画を観たら顔中ベチャベチャになっちゃいますね(笑)