- 2026年07月15日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
ちょっと前に姪の結婚式で旭川へ行ってきました。
奥さんと娘も一緒だったのですが、うちには猫がいるので二人は一足先に東京へ帰宅。
私はお墓参りなどもあったので、一人だけ北海道に居残りです。
一人なんだから、せっかくだし北海道らしいものを食べようと毎日楽しんでいました。
帰省すると必ず行くラーメン屋さんへ行き、居酒屋ではザンギにホッケ。
「北海道を満喫してるなぁ。」
そんな感じでした。
でも…
何かが足りない。
ジンギスカン?
いや、一人焼き肉はちょっと寂しい…。
毛ガニ?
一人で黙々とカニをほじくるのも、なんだか寂しい…。
焼きとうきび?
う~ん、それだけじゃ夕飯にならない(笑)。
そんなことを考えながら夕方イオンをぷらぷら歩いていました。
「何か北海道らしいもの、ないかなぁ。」
すると…
ありました!
これです!!

甘納豆入り赤飯!😄
「えっ?それ?」
と思った方も多いでしょう(笑)。
でも、これこそ私にとっては北海道なんです。
実は北海道の赤飯は、小豆ではなく甘納豆が入っているんですよ。
北海道というと、
ラーメン。
ジンギスカン。
海鮮。
そんなイメージですが、家庭料理となると全然違います。
実は…
結構甘い(笑)。
なんと納豆に砂糖を入れて食べる家庭も珍しくありません。
私も子どもの頃は、納豆には砂糖と醤油。
だから東京へ来て初めて納豆を食べた時は、
「砂糖、入れ忘れてますよ。」
と本気で思いました(笑)。
逆に、なんでカラシが付いているのか不思議だったくらいです。
ちなみに北海道には「黒飯」というものもあります。
こちらは紅色を付けないおこわで、小豆が入っています。
これはお葬式とかに食べられます。
昔は甘いものがご馳走だったので、お祝い事には甘納豆入りの赤飯が広まったと言われています。
そういえば、お正月のお雑煮は我が家では私が担当です。
出汁を取った後は…
砂糖と醤油。
これが北海道風。
最初は家族も「えっ?」という顔をしていましたが、今では
「この味じゃないと物足りない。」
と言ってくれます。
そして今回、どうしても懐かしくなって買ったのがこちら。

久しぶりに食べましたが…
やっぱり甘い(笑)。
でも、この甘さが懐かしいんですよね。
北海道へ行くと、どうしてもラーメンや海鮮に目が行きます。
でも機会があったら、ぜひ北海道の家庭料理にも目を向けてみてください。
「えっ、こんなもの食べるの?」
なんて発見があるかもしれません。
ちなみにセブン-イレブンでは甘納豆入り赤飯のおにぎりも売っています。
見かけたらぜひ一度食べてみてください。
ただし…
北海道民に普通の赤飯を出したら「あれ?甘くない…」。
本州の人に甘納豆入り赤飯を出したら「あれ?赤飯が甘い…」。
たぶん、お互い同じ顔をすると思います(笑)。










