- 2019年12月22日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
僕が大学に通っている時、昭和から平成に変わって天皇誕生日の祝日も4月から12月23日に移ったわけですが、当時の感想としては「クリスマスが休みになったみたいだなぁ」という単純なものでした。
さすが大学生何も考えていないですね(^^;
で、就職し社会人になって12月23日の休みはどう映ったかというと、「余計な休みだなぁ」というものですね。
年末のバタバタした忙しい時に23日のせいで仕事が終わらない((((;゚Д゚)))))))
年末の挨拶回りや当時よくあったカレンダー配り、年始の挨拶回りの準備等普段とは違う業務が入ってくるので時間が足りなかったんですよね。
で、23日が祝日ではなくなった今どう映るかというと、「23日は貴重な休みだったんだなぁ」という全く真逆な感想なんですよね。
23日って年賀状を書いたり、家の細々した事をしたり、家族が出来てからはそこでクリスマスをしたりいろいろ出来た祝日だったんですよね。
立場が変われば見方もいろいろなんだなぁという面白い祝日ですね(^^)
単に自分勝手という事も言えますが(^^;