くすのきカイロの院長ブログ

うちの”よっちゃん”

1年半前に、我が家にネコがやってきたんです。

 

僕は大の猫好きなんですが、うちの奥さんがネコ嫌いで、しかも猫アレルギー持ち……。そのため「人生で猫を飼うことはないんだろうな」と諦めていたんです。

そんなある日、奥さんが突然こんなことを言い出しました。

「ねえ、猫を引き取ってもいい?」

「えっ? でもネコ嫌いじゃん! しかもアレルギーあるでしょ、どうしたの!?」と僕。

理由を聞いてみると、なんだかかなり混み合った事情があったんです。

 

実は奥さんは社会福祉協議会(社協)で働いているのですが、そこに「後見人」の依頼が来たそうなんです。

対象の方は高齢の女性で、1年ほど前に脳梗塞を患って寝たきりに。そして、その女性はなんと猫のブリーダーをやっていた方だったんですね。

では、残された猫たちはどうなっていたかというと……女性が倒れてからは、同居する息子さんが面倒を見ていたそうなんです。

ただ、そこに大きな問題が!

 

その息子さんには知的障害があり、とても猫の面倒を見られる状態ではなかったのです。

奥さんが実際に猫たちのいるアパートに行ってみると、そこは本当にひどい状態だったそうです。

アパートの一室を猫のために借りて、そこに通いでお世話をしていたそうなのですが、本人は「毎日ご飯をあげている」と主張するものの、どう見ても気が向いた時にしか行っていない様子。週に1回程度しか行っていない形跡もあったようです。

しかも、5匹の猫たちは狭いケージに閉じ込められたまま。

奥さんが見つけた時には、猫たちはすっかり衰弱しきっていて、「いつどうなってもおかしくない状態」なのが素人目にも一発で分かったそうです。

だからといって、息子さんが拒否すれば無理に連れて行くこともできません。本人は「ちゃんと面倒を見ている」と思い込んでいるため、保護施設への移動なども拒否していたそうです。そこで、社協の職員さんたちで「私たちが飼おう」と話し合い、なんとか説得したということでした。

 

僕にとっては、まさに**「渡りに船」**!

一生猫は飼えないと思っていたところに、まさか奥さんの方からそんな提案をされるなんて。もちろん二つ返事で了承しました。

すると、その翌日に「明日連れてきていい?」との連絡が。

「えー! なんにも準備できてないじゃん!」と焦りましたが、息子さんの気が変わらないうちに引き取らなければいけないこと、そして悲しいことに、5匹のうち1匹がその日に亡くなってしまったことを知らされました。本当に一刻を争う事態だったんです。

というわけで、急ピッチで我が家に猫を迎え入れました。

 

下の写真が、うちに来た数日後の姿です。

ね、ドブネズミみたいでしょ(苦笑)。

 

抱っこをすると、本当に軽くてスカスカでした。

後日、獣医さんのところで体重を測ってもらったら、2キロもなかったんです。

しかも、犬歯が折れていました。

他の場所に引き取られた3匹も、みんな犬歯が折れていたそうです。きっと「ここから出して!」という強い気持ちと、お腹が空きすぎて、必死にケージをかじっていたのでしょう。歯が折れるほどなんて、よっぽどの環境ですよね……。

 

うちの子は、元々は「しおり」と呼ばれていたそうです。

ペットショップで売られていたのを、ブリーダーのお母さんが「顔が可愛いから」という理由で繁殖用に連れてきて、それ以来ずっとその名前だったとか。

でも、そんなおぞましい経験をした時の名前をそのままつけておくのは可哀想で、新しい名前をつけることにしました。

 

僕は「ラナ」という名前を激推ししました。『未来少年コナン』のラナちゃんが大好きなので(笑)。

家族それぞれがアイデアを出し合ったのですが、北海道の大学に行っている息子が、こんな提案をしてくれたんです。

「『よつば』っていう名前がいいよ」

理由を聞くと、

「あの過酷な環境を生き延びられたのは本当に幸運だし、うちに来られたのも幸運。だから、幸運の象徴の『四葉のクローバー』にちなんで、よつばがいいんじゃない?」と。

すごい! 僕より圧倒的に深いこと考えてる!(笑)

 

結局、他へ引き取られたもう1匹の猫ちゃんも、1ヶ月ほどで脳梗塞で亡くなってしまったそうです。でも、最後の一ヶ月だけでも、温かい場所で幸せに過ごせて本当によかったと心から思います。そう思うと、生き残ってくれた我が家の「よつば」は、本当に幸運の塊なんです‼️

 

……と言いつつ、結局普段は誰も「よつば」とは呼ばず、「よっちゃん、よっちゃん」と呼んでいます(笑)。

本人もすっかり自分の名前を「よっちゃん」だと思っているようで、呼ぶとちゃんと振り向いてくれます。

 

そんなよっちゃん、夜な夜な僕の頭をペロペロと舐めてくるんです。

特にお風呂上がりなのですが、それを見た奥さん曰く、

「それ、毛繕い(グルーミング)してくれてるんだよ」とのこと。

へえ~、可愛いな、なんて思っていたら、奥さんが続けて、

「よっちゃんがあなたの毛繕いをするなら、私はよっちゃんの毛繕いをしてあげる!」と、ちょっと意味の分からないことを言い出しました。

 

「???」と思いつつ、ある日ふとリビングを見てみると……

 

うちの奥さん、よっちゃんの頭を直接ペロペロ舐めてるじゃん!!!😱

 

ちょっと待って、猫嫌いじゃなかったの!? 猫アレルギーはどこ行ったの!?(笑)

 

どうりで最近よっちゃんの頭から、奥さんのツバの匂いがすると思ったよ……😅(笑)

 

 

今年の大河は卒業します(笑)

毎年なんとなく観ている大河ドラマですが、今年は途中で“卒業”することにしました。

「脱落しました」だとちょっと悔しいので、あえて“卒業”ということにしておきます(笑)

 

3年前?の「どうする家康」も頑張って観ていたんですが、3月くらいで振り落とされました😄

理由はいろいろあるんですが、やはり史実との違いが気になってしまって…。
どうしても「そこ、そうなる?」と考えてしまうんですよね。

その反省もあってか、今回は最初から“マンガを見るような感覚”で観ていました。

秀長のように記録が少ない人物であれば、ある程度自由に描けるのは分かりますし、
そういう楽しみ方もありだと思います。

 

ただ、それでも時々「おや?」と思う場面がありまして…。

特に先日の放送!

例えば、足利義昭が信玄に会いに行く場面。
あれ、よく考えると甲斐まで行っているということになりますよね。

信長に会いに行くよりも距離的にはかなりありますし、
ちょっと頭の中で距離感が追いつかなくなりました(笑)

信長にも会いに行ったというのもどうかと思いましたが、さらに信玄とは。

なんといってもぶっ飛んでいたのが、浅井長政の最期の場面。
お市の方が介錯をする、という描写がありましたが、
あれは思わず吹き出してしまいました。

あれは事実ですか?幻想ですか?

横で一緒に観ていたうちの奥さんも
「これはすごいね…」と、ある意味で印象に残っていたようです。

 

今年は視聴率自体はそこそこらしいのですが、
周りの話を聞いていると、普段大河を観ている人ほど途中で離れている印象もあります。

自分もその一人ということで、今年はここで“卒業”ということにしました。

もう、ついていけません(笑)

とはいえ、歴史そのものは好きなので、
話題になった場面だけ後から見たり、解説を読んだりするのはやっぱり面白いです。

また来年は来年で、「今度こそは」と思いながら観始めるんだろうなと思います。

しかも来年は小栗上野介ですしね。

もし最後まで観ている方がいらっしゃったら、どんな感じだったかぜひ教えてくださいね。

あ〜あ、「葵 徳川三代」のような作品が懐かしい(笑)

 

凄い時代になりました

技術の進歩は目覚ましく、日々ついて行くのがやっとですが、みなさんついて行けていますか?

 

携帯やパソコンが普及して30年。

スマホが普及して10年ちょいという事で、技術革新は凄いものがあります。

 

イーロン・マスクなんて将来的に自動車の数よりも人型ロボットの数の方が多くなるという発言もしてますし、日本の内閣府のHPにはムーンショット計画の概要も記されています。

 

この計画はあまり知られていませんが、そこでも2050年には人型ロボットのアバターが人間の代わりに仕事を行い、社会を動かして行く目標が掲げられています。

ちなみにムーショットの第一段階は2030年とされています。

今からたった6年後です😨

しかも自動車の自動運転も2028年から本格的に導入に向けての研究が本格化するようです。

 

このような技術革新が進めばベーシュクインカムも現実味を帯びて来るのでしょうか。

で、あれば年金の心配はしなくていいですね😄

 

前置きはそれくらいにして、今でも凄いことが起こっているというのを先日体験しました。

 

この春から下の子が北海道の大学に進学して家から出たんです。

上の子も声楽の勉強でウィーンに行っていて、子供が2人とも家から出たんです。

 

昔だったら連絡をするにも長距離電話や国際電話になるのですが、今ではLINE電話で事足りてしまう😳

しかも、顔を見ながら話せる訳ですからね。

 

でもこれだけじゃない‼︎

 

先日、ウィーンにいる娘と話していると「シゲも呼ぼうよ」と言う。

どういうこと?って思っていると、北海道にいる息子も呼び出して、ウィーン、網走、東京と3ヶ所を繋いで会話出来たんですよね。

 

それがスマホ一つで出来るって全く凄い時代になったと驚くばかりです。

 

でも技術革新もほどほどでいいんじゃないかな。

 

将来、アバターが世の中を動かすと人間は何をして、何を目標に生きて行けばいいんでしょうね🤔

 

また、ターミネーターの世界が現実化しますよ。




今、KANさんを聴いています

みなさんご存知のように先日シンガーソングライターのKANさんが亡くなられました。

 

僕がKANさんを知ったのは大ヒット曲「愛は勝つ」の前の話なんです。

 

僕が17歳の時、KANさんは北海道でラジオをやってたんですよね。

STVラジオの「アタックヤング」という深夜放送をやってたんですよ。

確か日曜の深夜がKANさんだったように思います。

 

話が面白いんですよ。

 

受験勉強の真っ最中だというのに勉強してるんだか、ラジオを聞いてるんだかわからない感じでしたね😂

 

この人はどんな人なんだろう?って思ってたのを覚えています。

 

それから数年して「愛は勝つ」が大ヒットして、顔を初めて見たんです。

 

それ以来彼の曲を聴いたかって言われたら聴いていなかったです。

やはり僕の中でも一発屋ってイメージだったんです。

(一発屋って馬鹿にされがちですが、一発当てるだけでも凄いことなんですよ!)

 

今回、KANさんの訃報を聞いて「愛は勝つ」以降にどんな音楽活動してたんだろうって調べてみたらアルバムを何枚も出している‼︎

 

聴いてみたら素晴らしいんです‼︎

 

全然一発屋なんかじゃない‼︎

素晴らしい曲ばかりじゃないですか‼︎

 

イメージって恐ろしいって思ってしまいました。

 

少しでも彼の曲を聴く機会があったら僕の認識は変わっていたし、彼のライブに必ず行っていたと思います。

 

素晴らしい楽曲の数々にあの楽しいトークですから絶対に楽しいライブだったはずです。

 

彼はもっと評価されてよかったと思うし、僕のように没後彼の楽曲に触れて感銘を受ける人も少なくないと思います。

 

サブスク等で聴ける人はぜひ彼の楽曲を聴いてみて下さい。

 

特に最後になってしまったアルバム「23歳」は素晴らしい‼︎

「23歳」、「キセキ」、「君のマスクをはずしたい」などバラエティに富んだ楽曲に等身大で身近に感じる歌詞。

僕はこれから彼が残してくれた多くの楽曲を遡って聴いていこうと思います。




サウナブームに物申す

サウナブームと言われるようになってもう4年くらい経ちますが、そのブームは衰えるどころかどんどんエスカレートしている感じすらします。

 

コロナ騒動で下火になるかと思いきや、新たなサウナ施設、個室サウナなるものまで出来る始末。

ブームに終わらず、このまま定着しそうな感じですね。

 

僕自身はどうかというと、もう35年来のサウナーです😆

いや、サウナーでした。

 

大学に通っている時に、借りていたアパートの側に今で言うスーパー銭湯と銭湯との合いの子のような施設がありそこに週一くらいのペースで通っていました。

もちろん入浴方法は昭和ストロングスタイル😤

 

サウナ、水風呂に入っても休憩なんてしません!

水風呂の後、そのまままたサウナにはいるんです。

 

今のような形で休憩するのが一般化したのはホントここ数年のように思います。

そんなこんなでサウナに入る習慣は僕自身あったのですが、どうも今の猫も杓子もサウナと言うのは僕自身は頂けない。

 

僕は最近はもうサウナにあまり入りません。

スパやスーパー銭湯よりも普通の銭湯に楽しさを見出したからと言うのと、ある程度の年齢からのサウナは危険だと考えるからです。

 

「ととのう」と言う言葉で表現されますが、あの現象自体が体に良いことだと思いません。

動機のように心臓がバクバクになり、グルングルンめまいがし、ぼーっとしてくる。

あのボーッとして来るのを「ととのう」と言う言葉を使うのでしょうが、あれは体に負担を掛けたことにたいする脳の防御反応のように思えてなりません。

脳から麻薬のような感じで物質が出ているのだと思います。

ランナーズハイに近い感じと言えば良いでしょうか。

(ジョギングも健康の事を考えるのであれば10キロまでだと思います)

 

また、何度かそれを繰り返していくと体にまだらな紋様が出てくる。

今のサウナーの方々はそれを「蜜が出た」と言うそうですが、決して体にいいことだとは思えません。

 

それだけ体に負担を掛けている証拠とも言えると思います。

 

まだ若い人は良いんです。

血管も柔らかいし、血圧も高くはない。

 

僕のように50を過ぎてくるとそういう環境自体が危険だと言えます。

 

その証拠に冬場になると「お風呂に入る時はヒートショックに気をつけましょう」と言われます。

 

ヒートショックがダメならサウナもダメだと思いませんか?

 

西城秀樹さんや元若嶋津の前二所ノ関親方もサウナからの帰りに脳梗塞になっています。

報道こそされていませんが、サウナ後に脳梗塞を起こしている中高年は決して少なくないのではないかと思います。

 

あと心臓のバクバク具合を考えると高齢者は心筋梗塞のリスクも増えるのではないでしょうか。

 

では中高年はどういう入浴が良いのでしょうか。

 

銭湯にはサウナは無いのに水風呂があるところが少なくありません。

あれはどういうことかというと、江戸時代から行われていた冷温交代浴を行う為のものです。

お湯に入ってその後に水風呂に入るんです。

 

そう聞くと「サウナと同じなんじゃない?」ってツッコミを入れられそうですが、お湯と言っても熱くても42度か43度位、普通は38度とか40度でサウナの90度、100度とは温度差がそこまでありません。

水風呂の水温も20度は超えていて、そこまで急激な温度変化ではないのです。

 

そして水風呂に入った後の体のポカポカ感が本当に気持ちがいい。

適度に熱った体を覚ましている感じで、こちらの方が血管拡張作用はあるのだと思います。

 

その他だと、岩盤浴や高濃度炭酸泉などは体に負担を掛けることは少ないでしょう。

 

若い人はサウナに入っても健康を害することはほとんど無いでしょうからそこを否定するものではありませんが、中高年の方は極力避けた方が無難では無いかと思います。

 

最後に、日本式のこのサウナは北欧を除いては世界的には稀な文化だと思います。

何でも取り入れる日本人が見様見真似で取り入れ、それが独自の発展をして「ととのう」いう言葉を生み出し、無意味なサウナハットが流行ったりしているのでしょう。


これが消費税の正体です

インボイスの導入がいよいよ近づいて来ましたが、インボイス制度についてよくわからない方がほとんどだと思います。

 

インボイス制度を理解する上でまず消費税を理解しなければなかなかわからないと思うので消費税の本当の正体について書いていきますね。

 

よく、「欧州の付加価値税(欧州の消費税に当たる税)は20%なんだから日本の消費税もまだまだ上げなきゃならない」なんて事を言ってる人がいますがこれ本当でしょうか?

 

ハッキリ言って嘘です。

 

欧州の付加価値税は軽減税率が導入され、食料品や医療費は免税になっており付加価値税は掛かっていません。

 

無税なんです。

 

日本は食料品を含め全ての品目に課税されていますから、平すと欧州の付加価値税と日本の消費税はほぼ同じ額という試算が出ています。

 

日本の消費税額は決して低くはないのです。

 

それ以上に食料品や医療費に掛かっている点で、経済的弱者に厳しい税金と言えます。

 

よく、経団連や経済同友会のトップが「消費税は14%にしなければいけない」とか「19%だ」とか言ってますがあれはどういう事なのでしょう?

 

日本の財政が厳しいから?

 

いえいえ、決してそういう事ではありません。

大企業に取って消費税アップはマイナスではないからです。

 

過去の消費税の推移を見て行くと消費税額が上がると必ず法人税が引き下げられています。

 

つまり、消費税が導入されると大企業はメリットが大きいのです。

また、消費税が社会保障料の財源になっていると政府が言っていますがあれもウソです。

だってその分法人税は減税されているんですから財源になっていない。

 

しかも消費税は目的税でも特別会計でもなく、一般会計ですから何にでも使えます。

 

でも、「大企業も消費税を払うでしょ」と思うでしょ。

これが必ずしもそうではない。

 

一つの例を書くと、

消費税は利益と人件費に掛かる税金です。

粗利に掛かる税金ですね。

 

ですから人件費を下げれば消費税の納税額を減らす事が出来ます。

 

人件費を下げるにはどうするか。

 

非正規社員を増やせばいいんです。

 

会社は非正規社員を雇う場合、人材派遣会社と契約します。

そこで消費税が発生するのでその額は免税になるんです。

 

もっとわかりやすく言うと、派遣労働者の賃金は会社からすると物品などと同じ経費でまかなえるという事です。

 

しかも賞与等もないので、会社からすると非正規社員を増やした方が税制的にも経理的にも二重に有利だと言えます。

 

だから非正規社員がこんなに増えているんです。

 

これはあくまでも、人件費に掛かる事だけで大企業には消費税免税の様々な特例が認められています。

 

輸出業者の消費税分の還付金とかもそうです。

輸出企業は消費税額が増えると還付金が増え儲かるんです‼︎

 

それに引き換え国内の中小零細企業は赤字でも納税しなければいけない悪魔の様な税金なんです‼︎

 

それだけ見ても不公平ですよね。

 

二重課税の問題もあります。

 

わかりやすく言うとスーパーでビールを買って消費税を払いますが、ビールには酒税が掛かっています。

 

酒税に消費税が掛かる二重課税だという指摘です。

 

これを考える場合、消費税導入の歴史的背景を見て行くととてもわかりやすいです。

 

消費税導入の前に売上税構想という事がありました。

 

中曽根内閣の時ですから僕が高校生くらいです。

 

これは、事業者の売り上げに対して税を課すというものです。

この時は中小小売業者の猛烈な反対で廃案になりました。

 

そこで、大蔵省の頭のいい人達は考えた。

 

消費者に負担させる間接税という事にすればいいというのです。

 

導入当時は3%でしたから、「100円の物を買うのに103円になりますよ。」としたんです。

 

当時言われたのが直間比率の見直しです。

 

直接税が多いのでそれを減税し、間接税額を消費税で増やしましょうというのです。

 

だから法人税を減らしているんですかね😓

わけがわからないですが😫

 

消費税法上、納税者は事業者という事になっています。

 

消費税法上に消費者という言葉は一言も出て来ません。

 

しかも、今年の国会答弁で財務官僚が「消費税額は預かり金ではありません」という答弁をしています。

 

つまり何か。

 

消費税は事業者に掛かる直接税だという事です。

免税業者が益税で儲けているというのは幻想なんです。

 

ですから、ビール等は二重課税ではなく単なる値上げという事です。

 

消費税が間接税だというふれ込みは売上税の廃案後、ズル賢く頭のいい人達が消費税を導入しやすい様に考えだしたレトリックなんです。

 

ここまで消費税の胡散臭さについて書いて来ました。

 

インボイスが導入された場合、売り上げ1000万円以下の免税業者に消費税が発生するだけではなく、課税業者も増税になり、電気代など物価がさらに上がり、その後には消費税額も15%、20%と上がって行く下地を作る事になってしまいます。

 

決して他人事ではない問題なんです。




猿之助について

あー、もったいない。

その言葉しか出てこない。

 

当時、亀治郎が澤瀉屋を背負って行こうと決意した時期がこの「お染七役」の頃だったと思う。

 

 

この頃から「三代目猿之助四十八撰」の演目を積極的に演じるようになった。

それまで女方のイメージが強かった亀治郎の決意が伺えた。

それ以降様々な舞台を観させてもらった。

 

四代目猿之助が勤める舞台は華やかで観客に対するサービス精神に富んだ楽しい舞台ばかりだった。

チラシは無いが特に浅草歌舞伎で演じた「敵討天下茶屋聚」、明治座で観た「天竺徳兵衛韓噺」は特に楽しかった。

 

 

猿之助を襲名した後も「ワンピース」をはじめ多くの舞台で楽しませてもらった。

 

 

 

今月も「御贔屓繫馬」を観て来たがとても楽しい舞台だった。

 

 

これが最後になんてなって欲しくない。

 

これだけ重大な事をしでかしたのだからそれなりの償いはしなければならないだろう。

何年先になるのかもう舞台に上がれないのかもしれないが、それでも歌舞伎ファンは彼の復帰を願っていると思う。

 

もう一度、彼の「黒塚」を観てみたい‼︎




これ美味しいですよ♪

院長ブログは久しぶりの投稿になります。

 

先日うちの奥さんに頼まれて普段行かないスーパーに買い物に行ったんです。

そこのスーパーは文具が安いという。

うちの奥さん、何を考えたのか今年から早稲田大学に入学してしまって文具を揃えるためそこで買っていたようです。

で、ファイルを買って来てくれと頼まれたんですが、普段行かないスーパーなのでどこに何があるのかわからない。

そういうのも楽しいものでぷらぷら歩いていると、やはり自分の興味のある売り場へ行ってしまうわけですよ。

 

引き寄せられるようにお酒売り場へ(笑)

 

「おー、ワインが安いなあ」「ビールも種類が揃ってるじゃないですか!」などど思いながら歩いていると、お酒売り場に似つかわしくないものが並んでいるではないですか!

 

ん?コーラ??

 

と思ってよくよく見てみると、コークハイじゃないですか!!!

 

 

 

 

ジャックダニエルとコカコーラのコラボ商品らしいです。

珍しいのでというか、今まで見たことがなかったのでついつい買ってしまいました。

 

僕は食事を作るときにお酒を飲みながら作ることが多いんですが、昼食を作りながら「まあ、コーラでしょ」という感覚で飲んでみたら、いやーなんて美味しい♪

コークハイってこんなに美味しかったんですね。

病みつきになりそうでヤバイです(笑)

 

でも、みなさん注意して下さいよ。

写真にもありますけどアルコール分7%!

僕はお昼からすっかり出来上がってしまいました(笑)

差し入れを頂きました

先日僕が書いたブログ「172円の衝撃」を読んでくださった患者さんから

 

「あんなにコーラ飲みたいって書いてあるから買って来ましたよ‼︎」

 

と、コーラの差し入れを頂きました。

めっちゃウケた🤣😂🤣




172円の衝撃

珍しく朝からコーラが飲みたいなぁと思って整体院に行く前にコンビニに寄ったんです。

いつものように500のペットボトルを値段も見ずにレジに持って行くと・・・・・・「172円です」

 

「えっ?」😳😳😳

 

一瞬固まってしまいました😫

 

いつの間に値上がりしたの?

 

いまさら「いりません」とも言えず、お金を払って自販機に確認に行ったんです。

 

すると・・・・・180円‼︎

 

 

これってどういう事?

 

コーラの何?原材料が上がったの?輸送料?なんなのいったい‼︎

 

原油先物だって今は1バレル70ドルの半ばでしょ。

一時みたいに100ドル超えているわけではない。

もう先は見えてるんですよ‼︎

 

為替だって今年中には1ドル120円にはなるでしょう。

なんなのいったい‼︎

 

僕は以前からペットボトル飲料には言いたい事があるんです‼︎😤

 

昔は100円ワンコインで自販機では買えていました。

350の缶ですけどね。

これが3%の消費税が導入されて110円になったんです😳

 

10%上がったわけですよね。

 

なのに、なのにですよ、消費税が5%に上がった時にまた値上げしたんですよ。

覚えてますかみなさん‼︎

500のペットボトルになって多少上がるのはわかりますが、これを便乗値上げと言わずしてなんと言う‼︎

 

責任者出てこーい‼︎😤

 

それで社員に対してベースアップすればいいですよ。

過去最高益を上げてる企業が多くあるのに全くベースアップしないでボーナスでお茶を濁す。

これでデフレから脱却出来るわけないじゃないですか‼︎

 

今の日本のインフレはコストプッシュ型のインフレなのでもう先が見えて来ましたね。

今年の春頃からは日本だけデフレに突っ込むんじゃないですか!

 

だってそうでしょ、少なくとも僕は2度とコンビニや自販機でコーラは買いません‼︎😤

そしてプライベートブランドや安いスーパーで買い物する人が絶対に増えます。

だってこの春だって大手企業の一部しかベースアップしないでしょ!

ちょっとアピールさせて頂くと、僕のところは開業25年目に入りますが、消費税分は上乗せさせて頂きましたが施術料は25年前の相場のままです。

上げる理由がないからです。

 

気が付けば船橋で1番安い整体院の一つになってしまいました😅

安さを売りにしたくはないので今まで言って来ませんでしたが、ちょっと書かせて頂きました。

僕が施術料を上げるのは世の中が普通のインフレになって、中小企業の方の給料が上がった時ですね。

 

平均年収も下がってて、所得の中央値も30年前より100万以上下がってるのにコストプッシュ以外でなぜ価格が上がるのか僕には理解出来ません😠




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