- 2026年05月29日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
今回は、ちょっと(いや、かなり?)マニア向けのお話になってしまうことをお許しください(笑)。
先日、映画館で**『スター・ウォーズ:マンダロリアン&グローグー』**を観てきました。

正直に言うと、観る前はあまり期待していなかったのですが……これがまた、もの凄く面白かったんです!
僕が初めて『スター・ウォーズ:新たなる希望(エピソード4)』を観たのは、小学3年生の時でした。
当時は今と違って映画館での「吹き替え上映」なんて無くて、小3の僕にとって字幕映画はかなり難易度が高かったのですが、とにかくワクワクしてスクリーンにしがみついていたのを覚えています。内容は半分くらいしか理解できていませんでしたけどね(笑)。
つまり何が言いたいかというと、僕はこれまでの作品をすべて劇場でリアルタイムで観てきた**「筋金入りのオールドファン」**だということです😄
ずっと追いかけてきた「旧三部作(4・5・6)」と「新三部作(1・2・3)」は、スカイウォーカー家の物語として見事に完成されていました。スピンオフ映画の『ローグ・ワン』も大傑作でしたし、NHKで放送されていたアニメ『クローン・ウォーズ』もばっちり追いかけていました。
それを……。
それをすべてぶち壊したのが、続三部作と言われる「エピソード7・8・9」です!!!
特に『8』!!
かつて銀河に調和をもたらしたあの英雄ルーク・スカイウォーカーを、とんでもない短気で後ろ向きな「こまったちゃん」に仕立て上げたのは、今でも絶対に許せません!
さらに『9』では、なぜか死んだはずの帝国のパルパティーンが突然生き返っているし、もうめちゃくちゃ……😮💨
これで完全に、僕の40数年におよぶスター・ウォーズ愛は冷めきってしまいました。
僕が小学3年生の頃から「スター・ウォーズは全9部作になる」と言われていましたが、生みの親であるジョージ・ルーカスは一体どんな7・8・9を考えていたんだろう……。小説でもいいから書いて残してほしい、と今でも切に願っています。
「スター・ウォーズを壊したのは、ディズニーの商業主義だ!ディズニーなんかに売却するからこうなるんだ!」と、当時は本気で怒っていました(笑)。
しかもその後、新作は劇場公開されなくなり、配信サービス(Disney+)のみでの制作に移行。「フン、もう余計に観る気が起きんわ!」と完全に拗ねていたわけです。
そんな僕が、今回「久々の劇場公開だから、ちょっと小突いてやるか」くらいの、めちゃくちゃ斜に構えた姿勢で観に行ったんです。「どうせスピンオフだしね」と。
それが、どうですか。
……めちゃくちゃ面白いじゃないですか!!!
マンドー、最高にカッコいいじゃないですか!
グローグー(ベビーヨーダ)、めちゃくちゃ可愛いじゃないですか!
時代設定はエピソード6『ジェダイの復讐』(あえて僕は『ジェダイの帰還』ではなく、当時の『ジェダイの復讐』と呼ばせていただきます😄)の後の話。
古き良きスター・ウォーズの世界観がしっかりと丁寧に描かれていて、新共和国側の「賞金稼ぎに頼らざるを得ない不安定な情勢」や、帝国側の残党が「じわじわと息を吹き返してきている危うさ」の描写が本当に絶妙なんです。
どうやら、Disney+で配信されていたドラマシリーズがベースになって、今回の映画化に至ったとのこと。
「ヤバい、これ最初からちゃんと配信で観たい……!」と、映画館の席で震えました(笑)。
この『マンダロリアン&グローグー』は、スター・ウォーズを知らない若い世代の入り口としてはもちろん、あの続三部作で完全に愛想を尽かした僕のようなオールドファンを、再びあの銀河の世界に引き戻す「最高の一本」になったのではないかと思います。
やばい……。完全にディズニーの術中にハメられてしまいました😅
ちょっとこれから、過去の配信シリーズを徹夜で一気見してきます(笑)!

