雑談コラム

最近、観たい映画がないんです

最近、なかなか映画館に足が向かないんです。

「お前が歌舞伎ばっかり観てるからだろう!」

という声も聞こえてきそうですが、決してそれだけが原因ではないんです。

一つは、考える映画を観るのが面倒になったということがあります。

昔は感情を揺さぶられる映画とか、観終わったあとにいろいろ考えさせられる映画が大好きで、そういう映画ばかり観ていた時期もありました。

でも今は、そんな映画を観ると……

疲れる😓

じゃあ、ハリウッドの何にも考えずに観られる映画がいいかというと、MARVELやDCのコミック映画はアホらしくて観る気がしない。

好きな方、ごめんなさい🙏

あっ、スター・ウォーズは違いますよ。

スター・ウォーズは別です😁

 

昔は映画少年、映画青年でした

今ではそんなことを言っていますが、昔は本当に映画が好きだったんです。

映画館には普通に通っていましたし、中学生の頃には映画館でオールナイトでやっていたシネママラソンに行ったりもしました。

大学時代にはレンタルビデオが普及して、ありとあらゆる映画を観まくっていました。

ちょうど低価格の映画ビデオが発売され始めた時期でもあり、お気に入りの映画はビデオを買って手元に置いていました。

忘れもしません。

最初に買ったのは、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの「スティング」。

「ゴッドファーザー」も持っていましたね。

あとはヒッチコック。

「裏窓」「知りすぎていた男」「めまい」など。

懐かしいですね〜。

そのうちレーザーディスクも出てきました。

「これで映画を買えば半永久的だ‼️」

と思って買っていったら……

レーザーディスク自体がなくなっちゃった😓

そして23歳くらいからWOWOWに入り、57歳の今でも入り続けているという超お得意さんです😄

 

映画はこんなにあるのに、観たい映画がない

そして今はサブスクの時代。

映画なんて、観ようと思えばいくらでも観られます。

ところが不思議なもので、「いつでも観られる」と思うとなかなか観ないんですよね🥴

それだけじゃありません。

そもそも最近、「これは観たい!」と思う映画が少なくなりました。

「昔の映画はよかった」

なんて言うと、

「それ、単に歳をとっただけでしょ」

と言われそうですが、そうじゃない。

やっぱり昔の映画の方がいいんです。

僕が今の映画にあまり惹かれなくなった一番の理由は、設定や脚本にあるような気がします。

昔の映画のリメイク。

海外映画のリメイク。

人気シリーズの続編。

アニメの実写化。

もちろん、その中にも面白い作品はあるのでしょう。

でも映画館の上映作品を見ていても、

「なんだこれ? こんな映画、今まで観たことないぞ!」

と思わせてくれる作品が少なくなったように感じるんです。

映画会社だって商売ですから、ある程度集客が見込める作品を作りたいのは分かります。

人気シリーズなら一定数のお客さんが来る。

有名な原作があれば、そのファンが来る。

過去のヒット作のリメイクならタイトルを知っている人が来る。

当然といえば当然なんでしょう。

でも僕が映画少年だった頃にワクワクしたのは、知らない物語、知らない世界に連れて行ってくれる映画だったんですよね。

例えば昔の映画をリメイクすることがあります。

「サイコ」にしても「ダイヤルMを廻せ!」にしても、僕にとってはオリジナルにはかなわない。

だったら、わざわざリメイクを観なくてもいいかなと思ってしまう。

そんなことも、僕を映画館から遠ざけ、歌舞伎に向かわせている理由の一つなのかもしれません。

 

久しぶりに「羊たちの沈黙」を観てみた

そんなある日、BSの番組表を見ていたんです。

すると13時からNHKで「羊たちの沈黙」をやるとのこと。

懐かしい〜😋

この映画はお気に入りで、昔何度も観た映画です。

「久しぶりに観てみようかな」

と思い、13時にテレビの前に陣取りました。

いや〜、面白かった。

引き込まれました。

この映画はジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスの顔のアップが多いんですが、ジョディ・フォスター演じるクラリスの恐怖の表情、困惑の表情が本当に素晴らしいんです👏

これは今は亡きジョナサン・デミ監督の演出の勝利だと思いましたね。

そして観終わったとき、ふと思ったんです。

僕は映画が嫌いになったわけじゃないんだな。

面白い映画を観れば、今でもちゃんと面白い。

 

NHKのお昼の映画、ラインナップがやばい

それで気になって、NHKのお昼の映画の時間に他に何をやるのか調べてみました。

すると……

ヒッチコックの「ハリーの災難」。

黒澤明の「羅生門」。

ハリソン・フォード主演の「刑事ジョン・ブック/目撃者」。

ケビン・コスナー主演の「アンタッチャブル」。

ちょっと待ってください。

ラインナップ、やばくないですか?

僕が昔、夢中になって観た映画ばかりじゃないですか!

サブスクで何万本もの映画の中から「さて、今日は何を観ようかな」と探すのも便利です。

でも、こうやってテレビ局が選んだ映画を順番に観ていく方が、かえっていろんな映画に出会えるのかもしれません。

考えてみれば昔もそうでした。

テレビの映画番組を観たり、映画雑誌を読んだり、レンタルビデオ屋の棚を眺めたり。

そうやって自分の知らなかった映画に出会っていたんですよね。

何でも自分で選べる今より、誰かが「今日はこれを観なさい」と出してくれる方が楽しいのかもしれません。

ちなみに今度の月曜は、ショーン・コネリー主演の「レッド・オクトーバーを追え」。

そして火曜は……

スティーブ・マックイーン主演の「大脱走」ですよ‼️

大脱走のマーチを聞いただけでワクワクしますよ。

やばくないですか😱

 

みんなに「観た?」って聞かれまくった映画「国宝」を、歌舞伎通が観てみたら……

このブログは1年前にインスタにアップした記事の再録です。

 

僕が歌舞伎好きなことを知っている人たちから、この1ヶ月間ずーーっと「『国宝』観た?」「『国宝』観た?」と聞かれ続けてきましたが……。

やっと観てきましたーー!😂(笑)

これまでなかなか観に行けなかったのには理由があって、実は先週、先々週と、映画じゃなくて本物の「歌舞伎座」に足を運んで、生の歌舞伎を観ていたからなんだけどね😁(贅沢な言い訳!)

映画を観終えての率直な感想は、とにかく**「吉沢亮くんと横浜流星くんが凄すぎる!!」**ということに尽きます。

劇中、場面場面とは言え、「鷺娘(さぎむすめ)」「藤娘(ふじむすめ)」「京鹿子娘道成寺(むすめどうじょうじ)」という、女方(おんながた)の最高峰とも言われる大曲が次々と登場します。これらは日本舞踊をしっかりと稽古しなければ、絶対に踊れない演目。

2人の踊りを見て、スクリーンから凄まじい「役者魂」を感じました。

もう一つ面白いなと思ったのは、この映画を「東宝」が製作したという点。

歌舞伎といえば「松竹」ですが、もし松竹が作っていたら、本物の歌舞伎役者を使ってキャスティングしていたかもしれないですよね。であれば、こんなに注目されなかった。東宝だからこそ、この布陣が実現したんだろうな。

劇中に出演している寺島しのぶさんがインタビューで「本当の歌舞伎の世界ではあり得ない」と言っていたけど、数年前の澤瀉屋(おもだかや)の一件などを見ても、リアルな歌舞伎界は「最後は血(血筋)」という厳しい現実があります。もしかしたら原作者の吉田修一氏も、歌舞伎界の様々な歴史や出来事からこの小説のアイディアを思いついたのかもしれないな、なんて想像してしまいました。

映画を観ながら、僕の頭の中では実際の歌舞伎界のいろんな出来事が駆け巡っていました。

澤瀉屋の騒動のあと、後ろ盾を失った現在の市川右團次(うだんじ)のこと。(当時の亀治郎が4代目猿之助を襲名し、実の息子の香川照之が市川中車として、孫は市川團子として歌舞伎役者になり、今の右團次の居場所がなくなった件。3代目猿之助の行為は右團次に取っては裏切り以外の何物でもない)

右團次は市川團十郎に拾ってもらった形になり、現在も舞台に上がっています。今年の7月も歌舞伎座で新歌舞伎十八番の演目を一曲踊るけど、後ろ盾がないといい役がつかない世界。生涯、團十郎には頭が上がらないでしょうね。

また、女方の大名跡「歌右衛門」の襲名数週間前に脳梗塞で倒れ歌右衛門を継げなくなった中村福助のこと、そしてその息子である児太郎の現在の苦悩(本来であれば児太郎は今頃福助を名乗っていたはず)。

成駒屋(なりこまや)の全員に、きっといろんな思いがあるはず。

一方で、強い後ろ盾がない中で這い上がってきた中村獅童や尾上松也のような存在もいます。彼らは映像(映画やドラマ)の世界で圧倒的な実績を積んで、松竹に実力を認めさせた部類です。(生前の勘三郎が、若い頃の獅童をよく大抜擢していたのも懐かしい!)

血筋の重み、隠し子のことなども含めて、この映画は歌舞伎界の「綺麗事だけじゃない率率な裏側」をリアルに描いていたと思います。

ちなみに、冒頭のシーンで主人公の2人が高校時代、学校帰りに稽古場に向かうくだりがありますが、それを見ながら

「今の市川團十郎と、新しく尾上菊五郎を襲名した2人(同い年で同じ学校に通っていた)も、若い頃はあんな風に一緒に稽古に行っていたのかなぁ」

なんて、ファンならではの妄想をしてニヤニヤしてしまいました。先日の8代目菊五郎襲名の口上でも、團十郎がそんな2人の思い出話をしていました。

この映画を観て、「本物の歌舞伎を直に観てみたい!」と思った人も多いんじゃないでしょうか?

断言します、実際の歌舞伎は、映画の100倍面白いです!😁

ちなみに、僕のスマホの待ち受け画面は、坂東玉三郎、尾上菊五郎、尾上菊之助の「三人道成寺」の写真です(笑)。

 

 

「でも、歌舞伎って難しそうだし、ルールが分からない……」という人のために!

次回以降の雑談ブログでは、**【院長流!ゆる〜く分かる歌舞伎の基礎講座】**を連載していこうと思います!

これを読めば、歌舞伎座に行くのがちょっと楽しみになるはず。ぜひお楽しみに!

ディズニーにやられました(笑)

今回は、ちょっと(いや、かなり?)マニア向けのお話になってしまうことをお許しください(笑)。

先日、映画館で**『スター・ウォーズ:マンダロリアン&グローグー』**を観てきました。

 

 

正直に言うと、観る前はあまり期待していなかったのですが……これがまた、もの凄く面白かったんです!

 

僕が初めて『スター・ウォーズ:新たなる希望(エピソード4)』を観たのは、小学3年生の時でした。

当時は今と違って映画館での「吹き替え上映」なんて無くて、小3の僕にとって字幕映画はかなり難易度が高かったのですが、とにかくワクワクしてスクリーンにしがみついていたのを覚えています。内容は半分くらいしか理解できていませんでしたけどね(笑)。

つまり何が言いたいかというと、僕はこれまでの作品をすべて劇場でリアルタイムで観てきた**「筋金入りのオールドファン」**だということです😄

ずっと追いかけてきた「旧三部作(4・5・6)」と「新三部作(1・2・3)」は、スカイウォーカー家の物語として見事に完成されていました。スピンオフ映画の『ローグ・ワン』も大傑作でしたし、NHKで放送されていたアニメ『クローン・ウォーズ』もばっちり追いかけていました。

 

それを……。

それをすべてぶち壊したのが、続三部作と言われる「エピソード7・8・9」です!!!

特に『8』!!

かつて銀河に調和をもたらしたあの英雄ルーク・スカイウォーカーを、とんでもない短気で後ろ向きな「こまったちゃん」に仕立て上げたのは、今でも絶対に許せません!

さらに『9』では、なぜか死んだはずの帝国のパルパティーンが突然生き返っているし、もうめちゃくちゃ……😮‍💨

これで完全に、僕の40数年におよぶスター・ウォーズ愛は冷めきってしまいました。

 

僕が小学3年生の頃から「スター・ウォーズは全9部作になる」と言われていましたが、生みの親であるジョージ・ルーカスは一体どんな7・8・9を考えていたんだろう……。小説でもいいから書いて残してほしい、と今でも切に願っています。

「スター・ウォーズを壊したのは、ディズニーの商業主義だ!ディズニーなんかに売却するからこうなるんだ!」と、当時は本気で怒っていました(笑)。

しかもその後、新作は劇場公開されなくなり、配信サービス(Disney+)のみでの制作に移行。「フン、もう余計に観る気が起きんわ!」と完全に拗ねていたわけです。

そんな僕が、今回「久々の劇場公開だから、ちょっと小突いてやるか」くらいの、めちゃくちゃ斜に構えた姿勢で観に行ったんです。「どうせスピンオフだしね」と。

 

それが、どうですか。

……めちゃくちゃ面白いじゃないですか!!!

マンドー、最高にカッコいいじゃないですか!

グローグー(ベビーヨーダ)、めちゃくちゃ可愛いじゃないですか!

 

時代設定はエピソード6『ジェダイの復讐』(あえて僕は『ジェダイの帰還』ではなく、当時の『ジェダイの復讐』と呼ばせていただきます😄)の後の話。

古き良きスター・ウォーズの世界観がしっかりと丁寧に描かれていて、新共和国側の「賞金稼ぎに頼らざるを得ない不安定な情勢」や、帝国側の残党が「じわじわと息を吹き返してきている危うさ」の描写が本当に絶妙なんです。

どうやら、Disney+で配信されていたドラマシリーズがベースになって、今回の映画化に至ったとのこと。

「ヤバい、これ最初からちゃんと配信で観たい……!」と、映画館の席で震えました(笑)。

 

この『マンダロリアン&グローグー』は、スター・ウォーズを知らない若い世代の入り口としてはもちろん、あの続三部作で完全に愛想を尽かした僕のようなオールドファンを、再びあの銀河の世界に引き戻す「最高の一本」になったのではないかと思います。

やばい……。完全にディズニーの術中にハメられてしまいました😅

ちょっとこれから、過去の配信シリーズを徹夜で一気見してきます(笑)!

 

Netflixで「西部戦線異常なし」を観ました

先日、家でNetflixのドイツ映画「西部戦線異常なし」を観ました。

 

 

昔のオリジナルも40年くらい前に観たけど、ラストのシーンしか覚えていない😫

 

今回はアカデミーの作品賞にノミネートされたという事もあり観てみたが映像がとにかくリアル‼︎

 

 

 

冒頭の塹壕から突撃するシーンは本当に恐ろしかった。

 

戦場のリアルさ、恐ろしさで言うと「プライベートライアン」の冒頭のノルマンディ上陸作戦の様子は恐ろしくて目を開けていられなかったのを覚えているが、それに負けないくらい恐ろしかった。

 

当時は戦場に行くのが美化され、志願しない者は馬鹿にされた。

行って初めて戦争の悲惨さを知る事になる。

 

そしてこの第一次世界大戦で1700万人もの人が死んでいる。

東京の人口よりも500万人も多い数だ。

 

人の欲、エゴ、プライド、見栄。

そんなものの為にこれだけの人が死に、その歴史は繰り返され、現在まで続いている。

 

この映画のラストはそういうものをとてもよく表していたと思う。

 

Netflixを観られる環境にある人はぜひ観てもらいたいと思うし、威勢のいい事を言っている人にも是非観てもらいたい。

 

ドイツが今この時期にこの映画を作った事はとても意義深いと思う。




インド映画「RRR」を観て来ました

話題のインド映画「RRR」を観て来ました。

 

 

去年から観たかったんだけどなかなか時間が合わずでしたが、この前のゴールデングローブ賞の受賞もあって、また上映館数増やしているみたいです。

お陰で映画館で観られてよかったです。

って、この映画は映画館で観なきゃダメだよね🙅‍♂️

 

いやー、凄かった‼︎

あっという間の3時間だった。

 

ラージャマウリ監督は「バーフバリ」を観た時も凄いと思ったけど、「RRR」はさらに上を行っている感じで最終盤は瞬き出来ない程の緊張感でした。

 

また、スローモーションの使い方がホントに上手い。

インド映画はスローモーションをよく使うんですよね。

スローモーションを多用する監督と言えばジョン・ウー監督が真っ先に思い浮かぶけど、ジョン・ウー監督のスローはそこで使わなくてもって所も多々あるけど、ラージャマウリ監督の場合は緊張感を増幅させる手段として、無駄なところが全く無いんだよね。

ホントに効果的‼︎

 

ストーリーも英国植民地時代の時代設定で、これをインドの国民が観たら大興奮だと思う。

 

エリザベス女王の葬儀の際に王冠の宝石が話題になったけど、インド国内ではそれらインドから持ち去られた宝石などの返還運動なんかもあるらしいね。

 

まあ、そんな堅苦しい事を考えずに素直に楽しめばいいんだよね😊

 

僕的には「マッドマックス怒りのデスロード」以来の興奮でした🥹

 

あと患者さんがラージャマウリ監督の前作「バーフバリ」の完全版のDVDを貸してくれました\(^^)/

 

 

観るの楽しみですー♪




午前十時の映画祭復活‼︎

いやー、復活ですね〜。

今日久しぶりに映画館に行って「午前十時の映画祭」が復活するのを知りました。

楽しみです♪

 

 

僕的にもう一度映画館で観たいのは

「アンタッチャブル」「ティファニーで朝食を」「シャイニング」「2001年宇宙の旅」「座頭市物語」「隠し砦の三悪人」

そして傑作中の傑作「ユージュアル・サスペクツ」‼︎

「未来世紀ブラジル」「シカゴ」「ファーゴ」「グラディエーター」

 

 

やばいなぁ。

新しい映画も観たいし、今年は時間が許す限り映画館に行きたい。

僕は元々は映画少年だってんで?

 

中学の頃、姉とよく行ったシネマラソンは忘れられません?

 

(シネマラソンとはオールナイトで映画5〜6本を映画館で上映する企画です。ビデオも無かった時代、映画をたくさん観ようと思ったらそうでもしないと観られなかったんです。

僕のエンタメ好きはこの頃が基礎になってるんでしょうね?)

今年のアカデミー賞の楽しみ方

毎年2月に開催されるアメリカの映画の祭典(?)アカデミー賞。

今年は4月開催になったようでまだノミネートも発表されていません。

 

トニー賞も中止だったのでアカデミー賞も中止かなと思ったらやってくれるのは嬉しい限り。

 

ただ、ハリウッドも止まっているし、映画が公開されたのかな?って思ってたらノミネートが予想される作品は配信された映画が多い傾向にあります。

 

数年前からその傾向は出ていましてが、今年は如実に現れた形です。

当たり前か(^^;

 

NetflixやAmazonで配信された映画も1週間劇場公開という措置を取るとアカデミーの対象になるので。

だから鬼滅の刃もわざわざ1週間だけアメリカで公開させたんですよね。

 

毎年、アカデミーのノミネート作品は日本公開前の作品が多く、自分の目でその作品を観ないまま授賞式となるので、第三者の受賞予想というフィルターを通さないと予想出来ないんですが、今年は自分の目で確認する事が出来ますね。

 

作品賞ノミネートが10作品ですから半分は配信映画と仮定しても5作品は自分の目で映画を観て予想する事が出来るのが今年は新しい‼︎

 

悲観ばかりしないでコロナ騒動の今じゃないと楽しめない事を楽しむというのが、今の楽しみ方なんじゃないですかね。

例えば大相撲のマス席一人で占領するとかもそうですね(^^)

 

アカデミー賞のノミネート発表は確か3月15日。

どんな作品がノミネートされるか要チェックです‼︎

「ジョーカー」を観てきました

近年これほど話題になった映画は無いのではないでしょうか。

ジョーカーと言えば知らない人がいないほど有名なバットマンの敵役ですが、今回はなぜジョーカーが誕生したかといういわゆるエピソード0の物語です。


ネタバレにならないように書いていきますね。

はっきり言って本作、社会の閉塞感が生んだ作品と言えるでしょう。

ゴッサムでは格差が広がり、犯罪が横行、予算の関係で行政は福祉部門も予算をカット、世の中は精神的弱者にも多様性を認めず型にはめようとする。

おかしいのは自分なのか社会なのか。

主人公アーサーは徐々に追い詰められ……。

 

過去の作品では「タクシードライバー」などがこの手の作品になりますね。

しかし、今回ジョーカーを主人公にする事で悲劇を無理に喜劇に変えようとする狂気が描かれていると感じました。

その象徴的な部分が劇中に出てくるチャップリンの「モダンタイムス」の有名なシーンです。

モダンタイムスも時間に追われ、機械化された世の中で人間が病んでいく様を喜劇として描いています。

本来であれば悲劇であるはずなのに。

悲劇と喜劇は表裏一体。

それを実に上手く描いたのがチャップリンであり、悲劇の人生を笑いの仮面、ピエロの仮面をかぶる事で狂気の喜劇としたのがジョーカーという事ではないでしょうか。

もう一つ、現代社会を鋭くえぐった作品だと言えます。

なぜならこう置き換えられます。

 

格差がこれだけ広がり国民の生活が苦しいのに、消費税率はアップし法人税率は下がる。全額社会保障費などと言いながら政府はウソばかり。政府は全体主義的な政策をし、国民生活を顧みない。多様性も認めない。なのに選挙では政権与党が勝つ。これってジョークだろう‼︎もう笑うしかない‼︎「JOKER」はゴッサムの話ではない。現代の日本の話だ‼︎

とても奥が深い映画だと感じました。

映画を4本観てしまいました

先日、長時間飛行機に乗る機会があり、その際映画を4本観てしまいました(笑)

一応、簡単な感想を書いていきますね。

1)「リメンバーミー」

日本公開前から観たいと思っていた映画。

曲もいいしピクサーというだけでも観たくなってしまうが最近のピクサーはパート2パート3映画が多くなりオリジナル作品が少ないのが気になっていた。

続編でも素晴らしい作品はあるんですけどね。

「トイストーリー3」なんかは子供よりも大人の方が感動するだろうし傑作ですよね。

かと思えば「モンスタユニバーシティ」や「ファインディング・ドリー」のようなどうしようもない作品もあるし。

 

で、本作「リメンバーミー」は?

傑作だと思います‼

ストーリー展開はいつものディズニー、ピクサー映画なのですがラストがとにかくよかった。

僕自身涙が止まりませんでした。

こういう展開になるのかなあとは思っていましたがそれでも感動できるというのは凄いと思います。

観て絶対に損はない1本だと思います。

 

2)「ウインストン・チャーチル」

チェンバレンがドイツとの和平工作を探っていてことごとくナチスに裏切られていたというのは有名な話だが、その後チャーチルが首相になるとすぐに好戦的な状況になったと思いきや実はそうではなかったというのが今回初めてわかりました。

昨年来た映画「ダンケルク」もここに繋がって来るんですよね。

思ったのが、一人の政治家で流れは変わってしまうという事。

選挙はちゃんと行って変な人が当選しないようにチェックしましょうね。

映画に話を戻すと、ゲイリー・オールドマンが凄すぎる!

特殊メイクで完全にチャーチルになりきっていますが、それだけじゃなく話し方や歩き方しぐさに至るまで完コピって感じですね。

一流の役者は凄い‼

とても見応えのあるある映画でした!

 

3)「オリエント急行殺人事件」

昔ながらのミステリーですが、この小説僕は読んだことが無いし過去の映画も観たことが無かったんです。

なので新鮮な気持ちで観たんですが、やはりポワロが~って感じですかね。

ケネス・ブラナーは嫌いじゃないんですよ。

学生時代に観た「ヘンリー5世」も良かったし、「愛と死の間で」もとても面白かった。

構成や展開も良かったと思うんですが、でもどうしても彼がポワロに見えない。そこが全てかな(笑)

過去に「ナイル殺人事件」や「地中海殺人事件」は観ているのであのポワロ役の俳優さんのイメージが強すぎるんですかね。

謎解きに無理があるのは原作そのもののせいなんでしょうが、「そして誰もいなくなった」の方が無理なくしっくりくる感じかな。本作はその逆ですからね。

 

4)「ジュマンジ」

一作目は20年程前ですか。

ロビン・ウイリアム主演で公開されましたが当時えらい話題になりましたよね。僕も劇場で観ました♪

今回はボードゲームからテレビゲームに進化したわけですが、キャラクター選択という発想がこの映画を勝利に導いた要因でしょうね。

これでティーンとキャラクターたちとのギャップが作れますものね。

グッと個性派3人が生きるわけですよ。

そのメンバーが主演ドウェイン・ジョンソン、脇にジャック・ブラックにケビン・ハートですからね。面白くないわけがない。

何も考えないで観るには最高の映画じゃないですか!

ドウェイン・ジョンソンは人気俳優になりましたね。昔プロレスラーだったって知らない人も多いんじゃないかな。

映画「グレイティスト・ショーマン」を観て来ました

簡単な感想です。

最近、ミュージカル映画が元気ですね。昨年の「ララランド」もそうですが、コンスタントに制作されている気がます。

ミュージカルは観ていて元気になるんで僕は大好きです。

という事でどうしても期待して観に行ってしまいますよね。

この作品、ぶっちゃけて言いますと楽しいんですが………(^^;;

どうしても主人公に感情移入できない。

オープニングでショービジネスを夢見るシーンから始まりますが、実際にショービジネスは娘達の助言があって始めるんです。

え?最初っからの夢じゃなかったの?

あくまでも金のため成り上がるためというのが透けて見えてしまいます。

ただ、主人公も悪人ではない。そこは共感出来ますね。

ミュージカルなんで深くは表現できないのはわかるんですが、せっかくオリジナルで作っているんだからもう少し作りようがあるように思います。

ストーリーはいたって普通。

ミュージカルでなければ成り立たない内容ですね。

 

楽曲は良かったです。

オリジナルの楽曲のようですが聞いていて元気が出て来ました。

 

ヒュージャックマンの歌とダンスはとても良かったです。

ウルバリンの彼のイメージしか無い方は違和感を覚えるかもしれませんが、彼の本当の姿はこっちですから(笑)

批判めいた事も言ってしまいましたが観ていて楽しいミュージカルですので観て損はないと思いますよ。

 

船橋駅徒歩3分
〒273-0005
千葉県船橋市本町6丁目3−10
レジデンス船橋 304号

診療時間:9:00~20:00
休診日:火曜・祝祭日
駐車場:なし(近くにコインパーキング有)

雑談コラム
最新投稿一覧
整体ブログ
最新投稿一覧
お得なクーポンはこちらから

当院の施術を受けて頂きやす
いように初回限定クーポンを
ご用意しております。
バナーをクリックして印刷して お持ちください。

施術対象となる症状
  • 背中が重い・痛い
  • 腰痛(ぎっくり腰)
  • 慢性疲労
  • 首・肩こりなどの痛み
  • 椎間板ヘルニア
  • 頭痛
  • 膝の痛み
  • むちうち
  • 内臓機能低下
  • 手足のシビレ
  • O脚
  • 坐骨神経障害
  • 各種スポーツ障害
  • 五十肩
  • 妊娠・出産による腰痛、など
TOP

メニュー