- 2021年01月14日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
この1年、新型コロナについて僕なりに色々と調べて来ました。
それはこの整体院で感染を広げたくない、来てくださる患者さんにうつさない為にはどうすればいいのかというところからでした。
ここまで調べて来て僕の中である程度答えが出てここまで営業を続けてきています。
しかし、今回緊急事態宣言が再び発せられてちょっと待ってという気持ちになり、毎日少しづつではありますがSNSに投稿しています。
その内容をここにも書いていきますのでもしよかったらお読み頂き、世間で言うほど新型コロナは怖くない、政策がおかしいんじゃないかという事を知って頂けたらと思います。
今回はその第1弾という事で…….
・東京のコロナ感染者累計7万人を超えたって騒いでいたけど、人口比で言ったら0.005%しかいない。そもそも東京でコロナって流行ってるの?
・日本は世界のトップの160万勝の病床があるが、コロナ患者にはその2%しか活用されていない。コロナ患者の受け入れを拒否している多くの民間医療機関に受け入れを強く促せば医療崩壊なんて起きないんじゃないかな。緊急事態宣言なんてその後でいいと思おうけど。実際、病床も少なく日本よりもはるかに感染者の多い欧米は医療崩壊していないんだし。
・ウイルス学の専門家によると無症状感染者が他社にうつす確率は0.7%との事。無症状患者を隔離する意味ってどこにあるんだろう?ちなみにテレビに出ている専門家は感染症学の専門家。ウイルスに特化した知識がどこまであるか疑問との事。手洗い一つとっても違うらしい。
・そもそもだけどワクチンも薬もあって毎年1万人の死者を出すインフルとワクチンも薬も無くここまで4千人の死者を出しているコロナ。インフルは子供も殺すけど、日本ではコロナの出の子供の死亡はゼロ、重症化すらゼロ。どっちが怖いウイルスだろう?
・致死率最低20%から50%、60%とも言われるエボラ出血熱は指定感染症の1類に分類されている。一方、日本ではインフルよりも毒性が弱いと思われるコロナは2類相当の分類。しかし、特措法で行動制限も友なっちるので実質エボラと同じ分類になっている。エボラとコロナが同じ分類って誰が聞いてもおかしいと思うんだけど。ちなみにインフルは5類。
・肺炎は日本人の死因の第3位。毎年肺炎で12万人、肺炎球菌で2万人、誤嚥性肺炎で2万人が亡くなっているが、人工呼吸器に繋がれることはまず無い。病院にも行かず施設で亡くなる方も少なくない。だが、コロナは重症化すればほぼ全員が人工呼吸器に繋がれる。延命治療を拒否している人すら多くが繋がれる。コロナでは尊厳死など全くないと言っていい。普通の肺炎では死んでもいいが、コロナの肺炎では1人たりとも殺すなというのはどういうことなのだろう?
・テレビのコメンテーターを含めてPCR検査を絶対視している人が多いようだが、30%の偽陰性、1%の擬陽性が出ることを忘れている。精度は70%ほど。ドイツではPCR検査を厳格に行ったがあの状況。またサイクル数の問題もあるので正直信用できない。
・PCR検査は簡単に言うと遺伝子を増殖させ、そこからウイルスを検出する検査。その際、サイクル数を上げれば感度は高まる。日本では40-45サイクルと言われる。台湾は35サイクル。台湾で陰性でも日本では陽性の可能性がある。だが、アメリカでは37サイクル以上はウイルスの死がいも検出することが指摘されている。つまり、日本では感度が高すぎる為、偽陽性が多く出る可能性がある。また感度を上げると判断も難しくなり、誰でも出来るわけではなくなる。そこで機械で検出する方法が取られるがそれも回数をこなすと中が汚染され偽陽性が出る。今発表されている陽性者のうち本当の感染者は半分くらいという専門家もいる。