- 2020年05月13日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
前にも僕が30年来のサウナーだということは書いたと思うんですが、今の世の中の状況下スパやサウナは閉まっておりサウナに行けない‼︎(TT)
(サウナの何が感染リスクがあるのかさっぱりわかりませんが)
でも、公衆浴場である銭湯は普通通り開いている。
これは行かない手はないでしょう。
で、この2週間で4軒の銭湯に行って来たのです(^^)
日暮里の斎藤湯、錦糸町の大黒湯、両国の御谷湯、鶯谷の萩の湯。
そうなんです、東京は銭湯天国なんです\(^^)/
最初に行ったのは斎藤湯さんだったんですがサウナが無いのに水風呂がある。
ん⁈って思ったんです。
水風呂の隣には45度のお風呂が‼︎(o_o)
これは熱い‼︎
せっかくなんでこの高温風呂に入った後に18度の水風呂に入って露天部分に行って外気浴をしたら身体が芯からポカポカして来るんですよ。
これは普通にお風呂に入ったのでは体験できないし、サウナに入ったのともまた違う感覚なんですよ。
むしろサウナの後の水風呂、外気浴よりも気持ちがいいかもしれない。
他の銭湯に行ってもサウナの無い銭湯でも水風呂が設置されている。
そうか、銭湯通いの人達はこれをやっていたのか‼︎と、目からウロコが落ちた感覚でした。
サウナにこだわっていた自分が恥ずかしい(^^;
と、いう事でこれからは都内の銭湯をいろいろ行ってみるという楽しみが出来たのであります。
緊急事態宣言は意味がないと思っている僕ですが(機会があったらその理由も今度書きますね)、それはそれで新しい発見があるものですね(^^)