- 2019年05月08日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
先日、たまたまNHKで大林宣彦監督の「最後の講義」というのをやっていて見ていたらとても面白かったんですね。
人生の最後に授業をするとするとどういう授業をするかという番組なんですが、2月にみうらじゅんさんが授業をしたそうなんです。
NHK最後の講義より
これは見るしかないでしょ‼︎という事で人生初めてNHKオンデマンドでお金を払って見ました(^^)
僕はタモリ倶楽部を30年くらい見続けているんでみうらじゅんさんの近況も大体は把握しているんですよ。タモさんとみうらじゅんさんは仲が良く何かあると番組に出てくれています。街の看板の写真一字を集めて般若心経を完成させた時もその記念番組やってましたから(笑)
今回の最後の授業の内容もタモリ倶楽部等で随分やった内容でした。
駐車場などにある看板の「空あり」の話。
これは「あき」ありじゃないですからね。「くう」ありですからね。
すなわち「無がある」という事です。
これは完全に仏教の考えですよね。無があるって悟れるのは凄い(笑)。
みんな気付いてないかもしれないけど僕たちみんな死ぬんだってよっていう事ですよね。
無から生まれ無に還る。
あと、自分探しの話も以前から聞いていましたが面白いですよね。
自分探しは他力本願でしかあり得ない。本当の自分というのは削って削って自分を削った先にある。無駄なものを削った姿こそが自分なんだろうという事。
それだって漠然としてるんですよ。少なくとも自分探しなんかで自分は見つからない。
『探し物は何ですか。見つけにくいものですか。〜それより僕と踊りませんか。』
陽水さんの「夢の中へ」ですけど、みうらじゅんに言わせると視点を変えるという事でとても仏教的な歌だそうです(笑)。
彼の話をまとめて聞いていると人生をいかに楽に生きるかという事ですよね。
人は必ず死ぬ。無に還る。だから何も怖いことはないという発想。
みうらじゅんというフィルターを通して現代人に仏教の基本理念を語らせてるんだろうなあ。
僕たちの年代もそろそろ「老いるショック」の年代(^^)
実際僕も死については考える事もあります。
死を考えるという事は同時にどう生きるかと考える事でもあります。
みうらじゅんさんの語らいは笑いながらそれらの事を考える一つの指針になると思います。
↓みうらじゅんさんのタモリ倶楽部です。面白いですよ♪興味のある方はご覧ください。
















「久々の投稿。アガサクリスティーをほとんど読んでいないのでどこ がオマージュなのかわからずそこは面白さ半減と言えるかもしれない が普通のミステリーとしても十分楽しめる。上巻で随分話は進んでこの後謎解きだけで下巻を持たすのだろうか?ミステリー3冠でそんなことはないだろうと下巻に期待。」
「全く前情報が無かったので下巻に入った時は「ん?なに?どうなってるの?」という感じだったが構成を理解すると面白く読み進めることが出来た。上巻が古典的なミステリーでなぜこれが1位なのかわからなかったが読み終えて納得‼」
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「再読。感覚で読む小説なんだよね。突き詰めて考えると???だらけになる。???だらけなんだけどこの感覚に中毒性があるんだろうね。」
「再読です。夢十夜は幻想的で好きな作品。特に第三夜、第七夜の喪失感が忘れられない。。黒澤明監督の「夢」はこの小説をベースに作られたんだろうなあ。」








