- 2019年04月10日
- くすのきカイロプラクティックオフィス
最近全く演劇を観ていないんです。前に観たのが3年くらい前ですかね、こまつ座の「兄、おとうと」以来かな。
美輪さんの舞台は18年くらい前に「愛の讃歌」を観て以来です。しかも、今回は初めて行く新国立劇場となればワクワクせずにはいられません!

美輪さんの舞台は主なものに「愛の讃歌」、「黒蜥蜴」、「毛皮のマリー」とありますが結局「愛の讃歌」しか観られていなかったんですよね。

新国立劇場は初めてでしたが、いや〜ホントに立派な劇場ですね。いろんな劇場に行ってますがこんな立派なのは初めてじゃないかな。民間じゃこうは作れないですね。
開場してもう一つ驚いたのが美輪さん宛に届けられた花の多さ。

こんなに花が多いのは見たことがありません。美輪さんの影響力の大きさが伺えますね。facebookとインスタには動画を上げてますのでどれだけ多いか見て頂けたらと思います。
毛皮のマリーで忘れていけないのが作者が寺山修司ということです。彼の作品は観た事がありませんがシュールな作品ということは聞いていましたのでそんなシュールな作品を僕が理解できるのか多少の不安がありました。今まで演劇を観て来たと言っても現実的な新劇を観て来ていたのでいわゆるアングラ演劇は観た事がないんです。

でも、そんな心配はいりませんでしたね。完全に魅了されました。内容的にはゲイの話で現実離れをしたエロ、グロ、ナンセンス の世界でしたがマリーの孤独さ、生きて行く辛さがひしひしと伝わってくるんです。
この演劇は天井桟敷の3作目で寺山修司が美輪さんであて書きした作品だそうです。
そういうこともあるのか美輪さんの表現力は素晴らしいの一言で、一流の演劇人という事が改めて理解出来ました。
ただ、寂しかったのが平日の昼間ということもあったからでしょうか空席も多くはありませんがチラホラと見受けられました。
今の若い人は劇団☆新感線など流行の舞台を観るんでしょうね。まあ、70年代はアングラ演劇が若者の流行のだったんですが。
そんな中「さんじゅうまる」の渡辺えりさんも観にいらっしゃってましたよ。
という事で、やはり美輪さんの舞台はちゃんと観なきゃいけませんね。
「黒蜥蜴」はまだ観てないし「愛の讃歌」ももう一度観てみたい。
美輪さんも80を超えていますが、まだまだ演劇人として第一線で活躍なさっているのであと10年は舞台に立ち続けてくれるでしょう。
いやいや、美輪さんは不死身でした(^^)


「久々の投稿。アガサクリスティーをほとんど読んでいないのでどこ がオマージュなのかわからずそこは面白さ半減と言えるかもしれない が普通のミステリーとしても十分楽しめる。上巻で随分話は進んでこの後謎解きだけで下巻を持たすのだろうか?ミステリー3冠でそんなことはないだろうと下巻に期待。」
「全く前情報が無かったので下巻に入った時は「ん?なに?どうなってるの?」という感じだったが構成を理解すると面白く読み進めることが出来た。上巻が古典的なミステリーでなぜこれが1位なのかわからなかったが読み終えて納得‼」
「kindleで無料だったので手を出してみた。自己啓発物を物語調にして読みやすくしているので多くの人に読まれているのかな。教えられることはそれなりにあったかな。」
「ヘミングウェイは初めて。カジキとの格闘シーンは映画を見ているような描写力でグイグイ引き込まれた。
「約30年振り再読。30年前に読んだ時は主人公の「僕」とほぼ同じ年の時に読んだんだなあ。こんなにオシャレじゃなかったけど(笑)村上春樹の空気感はこの最初の作品から出ていたんだと実感。ピンボールが楽しみ♪
「再読。感覚で読む小説なんだよね。突き詰めて考えると???だらけになる。???だらけなんだけどこの感覚に中毒性があるんだろうね。」
「再読です。夢十夜は幻想的で好きな作品。特に第三夜、第七夜の喪失感が忘れられない。。黒澤明監督の「夢」はこの小説をベースに作られたんだろうなあ。」










