くすのきカイロの院長ブログ

「マハーバーラタ戦記」を観てきました

先日、歌舞伎座の昼の部「マハーバーラタ戦記」を観て来ました。

 

 

すごい面白かった‼︎

もう一回観たいです‼︎

 

 

6年前にすでにインド物を取り入れるのがすごい‼︎

「RRR」がヒットした今の再演はとても意味があると思うし、客席も平日にも関わらず随分埋まってました。

これって映画「バーブバリ」の元になったお話なんだってね。

患者さんが教えてくれました😄

 

本花道だけでは無く上手側に仮花道も作り、より立体的な演出で、歌舞伎座の舞台の大きさを活かす素晴らしい演出でした。

これが出来たら「ファイナルファンタジーX」も歌舞伎座で出来るんじゃないかな🤔

 

最初、神々が居並ぶところに菊五郎さんがいるのが嬉しい☺️

菊五郎さんをずっと観てたんだけど、クッと目に力を入れた時の目力が凄いんよね。

眼力というか、座ってるだけなんだけど存在感が凄すぎる😱

 

菊之助君はもちろんなんだけど、隼人君がとても存在感を出している。

 

猿之助君に抜擢されてから主役を務める事が多くなり自信を付けて来てると思う。

菊之助君と並んで思っても、菊之助君の舞踊は軸が全く振れず腰の角度や手の動きに至るまで素晴らしいけど、隼人君は舞踊にダイナミックさがあるように思う。

身長もあって手足も長いからね。

2月、3月にはスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の主役を務めるので頑張ってもらいたいです。

 

インド物という事以上にウクライナ戦争、ガザ地区での紛争が現実に起こっている今「マハーバーラタ戦記」を再演した意味は大きいと思う。

 

もっと上手く宣伝して2ヶ月くらいのロングランにはしてもいいと思うくらい素晴らしかったです‼︎



秀山祭を観て来ました

僕の中で9月の歌舞伎座と言えば秀山祭ですが、そう思う人は案外多いんじゃないでしょうか。

それくらい定着しましたね。

それも二代目吉右衛門の努力のお陰だと思います。

(秀山とは初代吉右衛門の俳名で2年前に亡くなった2代目吉右衛門が初代の芸を今に伝えるために秀山祭を始めました)

 

今回は吉右衛門さんの三回忌の追善興行です。

 

 

早速夜の部を観て来ました。

 

最初は「菅原伝授手習鑑」から「車引き」。

ちょっと前に文楽で菅原伝授手習鑑の前半部を観たんでなんか続きを観ている感じ😊

播磨屋さん総出演という感じで、歌六さん又五郎さん兄弟に歌昇君、種之助君兄弟の出演でした。

 

 

歌昇君の梅王丸にびっくり‼︎

しばらく歌昇君は観ていなかったんですが、荒事をしっかりこなせるようになってました。

言い過ぎかもしれないけど十分主役を務められるんじゃないかな。

 

次は「連獅子」。

今日のお目当てです🙆‍♂️

 

 

吉右衛門さんは孫の丑之助君と連獅子を踊りたかっただろうなぁと思います。

菊之助の舞踊は安定ですね。

本当に上手い‼︎

前にも書きましたが、勘九郎との「二人道成寺」を観た時もその差を感じたんですよね。

 

 

丑之助君も頑張ってましたよ。

なかなかピタッと静止できないんだけど、それは仕方ないですよね。

毛振りの時はちゃんと毛が振れていました。

若い人で毛に振られちゃう人って意外と多いんだけどそんな事はありませんでした。

きっと今月末の千穐楽近くになったらもっと良くなっていると思います。

 

丑之助君で一つ気になるのが、首が左に傾ぐところかな。

今まで観て来た舞台でも首が左に傾いでるんだけど、今回の舞踊でも左に傾いでました。

だんだんその癖もなおって行くだろうけどね。

 

最後は「一本刀土俵入」。

新歌舞伎を代表するような有名な作品だけど初めて観ました。

昔、お正月の「新春かくし芸大会」でやってるのを観たくらいかな😄

凄く面白かったです‼︎

幸四郎は上手いね。

やっぱ、歌舞伎役者はなんでもこなせるんだよね。

雀右衛門もとても可愛く演じてました。

 

松緑も出ていたんだけど、日中は国立劇場で演ってて夜は歌舞伎座だからね。

ご苦労様です🙇‍♂️

 

 

今日はたい焼きお休みでした。

あの兄弟もずいぶん歳とっちゃったからなぁ🤔

 



 

吉右衛門さんのこれらの演目、ほぼ全部観てます😄

新作歌舞伎「ファイナルファンジーⅩ」を観てきました

ずっと楽しみにしていた舞台に来ました。

新作歌舞伎ファイナルファンタジーⅩ。

TVやネットで制作の過程を見れば見るほど舞台を観たくなったんですよね。

 

 

僕の一番のご贔屓である菊之助君を応援する意味もありますが😁

 

 

交通の便が悪いのとチケットの値段設定を見てどうなんだろう?って思ってたんですが、平日にも関わらずそこそこ埋まっていました。

 

やはり若い人が多いなぁという印象。

 

歌舞伎を初めて観る人は半分くらいとやはりゲームファンが多いようです。

 

内容は事前に予習したんですけど、僕自身はファミコン時代のファイナルファンタジーはやった事はありましたがそれ以降はやってないのでこんな複雑なストーリーになってたのかってビックリでした😳

 

これは歌舞伎になりますねというか、舞台として成り立ちますね。

 

展開が早くて無駄なところがない。

サクサクとストーリーが展開し、舞台に引き込まれて行き、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

もう前半お終いなの?って感じでした。

 

そして松也演じるシーモアとの立ち回りは圧巻でしたよ👍

 

僕は一気に観ることは無理なのでこの続きは3週間後なんです😭

楽しみに待ってます。

 

 

それにしても米吉君はとにかく可愛い😍❤️💕

(写真は米吉君のインスタから)



花の御所始末凄く面白かったんです

今月も歌舞伎座で一部と二部を鑑賞。

新歌舞伎、義太夫物、松葉目物とバラエティにとんだ演目となっていました。

 

 

一部の「花の御所始末」がメチャクチャ面白かったんです‼︎

新歌舞伎でどうなのかな?って思ったんですがオープニングの太鼓のドドドドって音から惹きつけられました。

義教は自分が将軍になる為にまあ殺す殺す😅

そして因果が回ってくるんだけど、その後半なんてシェークスピア劇そのもの‼︎

こういう自分がのし上がる為に国を壊す事を国崩しって言うんだけど、この国崩しって役は高麗屋の家の芸らしい😱

そんな家の芸あるのか?😅😅😅

でもホントよかったです。

いい物を観せてもらいました。

 

次の「仮名手本忠臣蔵」十段目。

あんまり掛からない演目で僕も十段目って形で観たことはないんだけど、澤瀉屋さんの「四谷怪談忠臣蔵」でこの天川屋義平のくだりは観たことがあります。

 

 

だから「天川屋義平は男でござる〜」ってセリフは聞いた事があるんです。

ちなみに歌舞伎をあまり観ない方はご存知ないかもしれないんですが、忠臣蔵と四谷怪談は表と裏の関係にあるんですよね。

江戸時代はそれぞれ交互に舞台に掛かっていました。

今日が忠臣蔵なら明日は四谷怪談って具合に。

30年位前に深作欣二監督も「四谷怪談忠臣蔵」って映画撮ってましたね。

高岡早紀さんがお岩で幽霊になって赤穂浪士の討ち入りを陰ながら助けてました。

当時、歌舞伎を観ていなかった僕は「なんのこっちゃ」と思ってましたが、あれが正しい見方だったんですね。

 

今回十段目をちゃんと観て思ったのは飛ばされてもしょうがないなという事でしょうか😅

でも芝翫は良かったですよ。

だんだん貫禄がついてきましたね。

 

あとは人気演目の「身替座禅」。

本当は菊五郎さんで観たかったけど、1月で観た舞台の足の状態を見ると降板は仕方ないかな。

代わりの松緑は安定でした。

 

初めて歌舞伎を観る人は絶対に松緑の舞台を観るべきだと思います。

発声は良いし、発音はいいし。

誰かさんみたいに何言ってるかわからないって事は絶対にないので。

 

玉の井の鴈治郎さんも良かったですが、僕の中での最強の玉の井は弥十郎さんなんですよね♪



鷹之資君を観て泣きそー

歌舞伎座の2部と3部を観て来ました。

 

お目当ては2部の鷹之資君の「船弁慶」と3部の仁左衛門さんの「霊言亀山鉾」。

 

 

「船弁慶」自体は以前、勘三郎さんで観たことがありますが、今回は鷹之資君が演じるということで涙ものです😭

 

鷹之資君を初めて観たのが歌舞伎座のさよなら公演で富十郎さんと一緒に「石橋」を演じた時でした。

 

まだ小さかったのにお父さんによく鍛えられてるなぁというのが当時の感想で、あの時の舞踊は今でもよく覚えています。

 

富十郎さんが亡くなって鷹之資君どうなっちゃうんだろうと思っていたら、吉右衛門さんのところで面倒を見てもらっていて、その後吉右衛門さんと一緒に演じた「連獅子」もよく覚えています。

 

 

そして今回、富十郎さんの十三回忌追善で大曲の「船弁慶」をやると聞いてびっくりしました。

前半の静御前の静の舞と後半の知盛の亡霊の動の舞を演じ分けないといけないんですから。

 

結論から言うと素晴らしかったです‼︎

 

静御前の舞では指先まで神経の行き届いた清楚な踊り、知盛は本当に荒々しい踊りをしっかり演じ分けていました。

こんなに成長した姿を見られておじさんうれしい🥹🥹🥹

 

 

そして第三部の仁左衛門さんの「霊言亀山鉾」は数年前に国立劇場で掛かった時に見逃してしまったんですよ‼︎

凄く観たかったんですけどね。

 

今回は一世一代という事で絶対に見なければというところでした。

 

いやー、魅せますねえ。

ホント悪いやつなんですよ。

 

仇討ちの相手を汚い手を使ってどんどん返り討ちにしちゃって😱

 

でもそれがカッコいいんですよね。

仁左衛門さんってこういう役ホント似合うんですよねぇ。

 

カミナリが光り雨が降る、本水の中での立ち回りっていうか殺し合いは凄い緊張感があって瞬きするのすら忘れてしまいました。

 

やっぱりこういう演出を普通にやっちゃう歌舞伎って凄いなぁと改めて思いましたね😁

 

歌舞伎版「風の谷のナウシカ」観て来ました

歌舞伎とは、何でも飲み込んでしまう怪物のような演劇だと僕は思っていますが、今回は宮崎駿氏の名作「風の谷のナウシカ」を歌舞伎化した舞台です。

 

ナウシカが歌舞伎になるの?とお思いの方も多いかと思いますが、歌舞伎の約束事を盛り込んでちゃんと歌舞伎になっていましたよ。

 

ワンピースが歌舞伎化出来るんですから、何でも歌舞伎化出来るんです?

 

3年前に新橋演舞場で昼夜通しでナウシカの壮大な世界を描きましたが、今回は映画で描かれた前半部プラス、女性騎士クシャナの物語にスポットライトを当てた構成となっています。

 

この舞台、何が凄いって米吉君のナウシカがとにかく可愛い?

 

もうこの写真見てくださいよ‼︎

 

 

普通の歌舞伎でも米吉君は可愛いですが、このナウシカの扮装をした米吉君はホントに美少女です(^^)

 

そしてこの幕を見てもお分かりのように舞台美術が素晴らしい‼︎

 

 

衣装もセットもお金かかってるなぁという感想ですが、それがただお金を掛けているわけではなく、大切なところにしっかりと素晴らしいセットを作っているという印象です。

 

構成もとてもスピード感のある無駄の無い演出になっていましたね。

 

そして貫禄の菊之助の演技‼︎

 

 

もう大歌舞伎の夜の部のトリを堂々と務められるようになりましたね(^^)

 

ナウシカは本で全7巻の大作で映画で描かれたのは確か前半部分の2巻までだったと記憶しています。

 

前回演舞場では昼夜通して全7巻の舞台化でしたが、今回は3部構成のうちの夜の部だけなので映画部分+αではありますが、後半はずいぶんと駆け足でしたが、それでも十分楽しめました♪

 

 

 

 

團菊祭に行って来ました\(^^)/

團菊祭と言ってもわからない人がほとんどですよね(^^;)

 

これは毎年5月に歌舞伎座で行われている江戸歌舞伎の中心的存在の團十郎と菊五郎が揃うという興行なんです。

その團菊祭も御多分に洩れず3年振りの開催になりました。

團十郎丈が亡くなってからは海老蔵が代わりを務めるというところですね。

うーん、役不足‼︎?

 

現在、歌舞伎座では3部制をやっていて僕は第二部を観に行って来ました。

 

演目は成田屋(海老蔵)が「暫」、音羽屋(菊之助)が「土蜘」というそれぞれ家の芸を披露という事で3部構成の中でも1番人気がありましたね。

海老蔵は5年振り位に観ましたが、感想は「う〜〜ん(-_-)」って感じでしょうか。

やはりあまり進歩してないようですね。

 

きっとあの人の発声は変わらないんだろうなぁ。

 

「暫」は大きなにらみが出来れば形になるのでその点では進歩が見られなかったのかもしれませんが、なんか独りよがりが消えないように見てちゃうんですよね。

その人の性格が芸にも出ますからね。

 

それに比べてと言っては何ですが、菊之助は素晴らしかった‼︎

 

「土蜘」は舞踊劇で能の「土蜘蛛」を歌舞伎化したものですがこれはとても踊りが難しいんですよ。

前半の土蜘の精の舞踊があるんですが、魅入っちゃいました(^^)

いやー、素晴らしかったです‼︎

 

土蜘になってからの最後のキメも素晴らしかった‼︎

 

いつ、菊五郎を継いでも恥ずかしくないですね‼︎

 

息子の丑之助君も頑張ってたし、観ごたえのある素晴らしい舞台でした。

 

終演後、歌舞伎座の外に出た後に後ろの女性客も「土蜘の方が観ごたえがあって良かったねー」と喋っていたのでやはりみんな共通した感想なんでしょうね。

 

一つ気になったのが、菊之助君が土蜘になった時に右の目が赤かったような気がしたんですよね。

カラコン入れてたのかな?

 

そんな事まで気になってしまいました(^^;)

トニー賞が帰ってくる‼︎

コロナ騒動が起こってブロードウェイも昨年3月から閉鎖と信じられない事態になりましたが、この9月から主要作品の公演がやっと始まりました。

 

アメリカにおいては、他のエンタメやスポーツに比べて極めて慎重な対応をしていた事になります。

 

この1ヶ月はワクチン接種証明か陰性証明の提示が義務らしいですが、10月以降はそういう措置も無くらるらしく、元の状態に戻るらしいです。

対面でのエンタメなので特に気を使っての対応なんでしょうね。

 

日本人のように黙って舞台を観るという事は出来ないでしょうから仕方がないという見方も出来ますが、メジャーの球場やライブでも規制がない状態なのでそこまでしなくてもと思っていましたが、劇場自体何かあると即閉鎖を考えると慎重になっていたんでしょうね。

 

ブロードウェイも再開されて、今月日本時間27日午前にトニー賞も開催され、WOWOWで生放送されます。

 

閉鎖していたのに授賞式?って思う方もいるかもしれませんが、コロナで閉鎖前に上演されていた舞台に対しての賞になります。

今回はあまり多くの作品がノミネートされているわけではありませんが、あの華やかな舞台が戻ってくると思うだけでワクワクして来ます♪

僕的にはティナターナーの半生を描いたミュージカル一択です。

 

このステージを観られるだけで幸せです‼︎

今年のアカデミー賞のように寂しい事にならない事を祈ります(^^;;

 

トニー賞観たこと無い方の為、下に2年前の授賞式の映像を貼っておきますのでご覧下さい。

 

7年前のヒュー・ジャックのオープニングのステージと2年前「THE PROM」のステージです。

 

 

ヒュージャックは僕の中ではMr.パーフェクトです‼

歌もダンスも演技もルックスもそしてこれだけかっこいいのに奥さんが不美人‼(笑)

人の内面を見られる人なんだと思います。

 

 

「THE PROM」は最近の中では僕の1番のお気に入りのミュージカルです。

 

テーマもそうですが、楽曲がとにかく素晴らしい‼︎

昨年、Netflixで映画化されたので興味のある方はご覧下さい♪

 

僕は昨年末わざわざ映画館まで観に行ってその後も何度もNetflixで観ています。

 

ブロードウェイが新作ミュージカルを掲げる日が待ち遠しいです(^^)

the PROM観たいわ~

先日、3週間遅れでトニー賞の授賞式を観たんですが完全に魅了されました\(^^)/
トニー賞って何?って方もいるかもしれないので説明致しますと、この一年にブロードウェイで上演されたストレートプレイとミュージカルに与えられる賞、ですから舞台演劇に与えられる賞なんですよね。

映画のアカデミー賞、音楽のグラミー賞、テレビのエミー賞と並ぶ賞って感じですかね。
僕自身もエミー賞以外は毎年チェックして観ています。

ブロードウェイミュージカルはあまり情報がないのでトニー賞を観て勉強する感じです(^^)

今年のトニー賞、司会はジェームズ・コーデンでした。
彼はトニー賞の司会は2回目だったと記憶しています。
過去にはアカデミー賞の司会もやっていましたね。
アメリカでは押しも押されもせぬ大スターです。
僕も彼の番組のYouTubeはチェックしています。
英語力に自信のない僕でも英語の字幕が出るんで何とか理解できる‼(笑)
彼の笑いは人を傷つけないんですよね。

そんな彼の司会ですが、今年のオープニングも素晴らしかったです‼︎
毎年トニー賞はオープニングに趣向を凝らし来ますが今年もオープニングから本当に楽しい気分にさせてもらいました。
下に動画を貼っておきますのでぜひぜひ観てください。
この2週間で 430万再生回数ですよΣ(‘◉⌓◉’)

 

今年のトニー賞、トッツィーが上演されているということで楽しみでした。
中学の頃この映画を観て面白かってんですよね。
そのミュージカル化どうなっているのかなぁって。
でも、もっと面白そうな舞台を見つけてしまいました。

「The Prom」 ‼

性的マイノリティ、レズビアンの女の子の恋愛を描いたアメリカンコメディですがとにかく楽しい!
完全に虜になってしまい早速アルバムを買ってしまいました( ^ω^ )
楽曲はどれも素晴らしいしとても楽しい気分にさせられます!
下にスポット動画を 貼っておきますのでこちらも観て下さい。
これを見ただけでも楽しくなりますよ♪

 

あと、先程書きましたトッツィーは日本でも東宝が上演権利を取得したようで近々日本でも上演されるようですよ。
楽しみです‼︎

美輪さんの舞台「毛皮のマリー」を観て来ました。

最近全く演劇を観ていないんです。前に観たのが3年くらい前ですかね、こまつ座の「兄、おとうと」以来かな。

美輪さんの舞台は18年くらい前に「愛の讃歌」を観て以来です。しかも、今回は初めて行く新国立劇場となればワクワクせずにはいられません!

美輪さんの舞台は主なものに「愛の讃歌」、「黒蜥蜴」、「毛皮のマリー」とありますが結局「愛の讃歌」しか観られていなかったんですよね。

新国立劇場は初めてでしたが、いや〜ホントに立派な劇場ですね。いろんな劇場に行ってますがこんな立派なのは初めてじゃないかな。民間じゃこうは作れないですね。

開場してもう一つ驚いたのが美輪さん宛に届けられた花の多さ。

 

こんなに花が多いのは見たことがありません。美輪さんの影響力の大きさが伺えますね。facebookとインスタには動画を上げてますのでどれだけ多いか見て頂けたらと思います。

 

毛皮のマリーで忘れていけないのが作者が寺山修司ということです。彼の作品は観た事がありませんがシュールな作品ということは聞いていましたのでそんなシュールな作品を僕が理解できるのか多少の不安がありました。今まで演劇を観て来たと言っても現実的な新劇を観て来ていたのでいわゆるアングラ演劇は観た事がないんです。

でも、そんな心配はいりませんでしたね。完全に魅了されました。内容的にはゲイの話で現実離れをしたエロ、グロ、ナンセンス の世界でしたがマリーの孤独さ、生きて行く辛さがひしひしと伝わってくるんです。

この演劇は天井桟敷の3作目で寺山修司が美輪さんであて書きした作品だそうです。

そういうこともあるのか美輪さんの表現力は素晴らしいの一言で、一流の演劇人という事が改めて理解出来ました。

 

ただ、寂しかったのが平日の昼間ということもあったからでしょうか空席も多くはありませんがチラホラと見受けられました。

今の若い人は劇団☆新感線など流行の舞台を観るんでしょうね。まあ、70年代はアングラ演劇が若者の流行のだったんですが。

そんな中「さんじゅうまる」の渡辺えりさんも観にいらっしゃってましたよ。

 

という事で、やはり美輪さんの舞台はちゃんと観なきゃいけませんね。

「黒蜥蜴」はまだ観てないし「愛の讃歌」ももう一度観てみたい。

美輪さんも80を超えていますが、まだまだ演劇人として第一線で活躍なさっているのであと10年は舞台に立ち続けてくれるでしょう。

 

いやいや、美輪さんは不死身でした(^^)

船橋駅徒歩3分
〒273-0005
千葉県船橋市本町6-3-10
グリーンシティときた304号

診療時間:9:00~20:00
休診日:火曜・祝祭日
駐車場:なし(近くにコインパーキング有)

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