目からうろこの整体コラム

ぎっくり腰のリスクの高い時間帯

ぎっくり腰を起こすシチュエーションを想像してみて下さい。

どのような場面を想像しますか?

 

顔を洗っていて、歯を磨いていて、物を拾おうとして、ソファーから腰を上げた瞬間、くしゃみをした拍子、ラジオ体操をしていて等々。

 

パッと思いつくのは特に重い物を持ったわけではないのにぎっくり腰を起こすものばかりです。

なぜこのようなちょっとした日常生活の動作で起こすのでしょう?

 

元々腰に柔軟性があればぎっくり腰を起こす事はありません。

その証拠に子供がぎっくり腰を起こしたという話は聞いたことがないはずです。

 

長年の座り方や運動不足などで腰の筋肉が硬くなりちょっとした拍子にぎっくり腰を起こしてしまうのです。

 

ぎっくり腰とは骨や関節の問題ではなく筋肉を痛めてしまっての炎症ですから柔軟性があればぎっくり腰を起こすリスクは格段に下がります。

 

上にあげたようなちょっとした拍子に起こすぎっくり腰には起こしやすい時間帯があるというのはご存知でしょうか?

 

顔を洗っていてや歯を磨いていてに代表されるようにぎっくり腰は朝起こすリスクが他の時間帯と比べて格段に高いのです。

 

眠れば疲れが取れ身体が回復すると思われるでしょう。

一般的にはそうなのですが、普段からコリが酷くある場所はそうではなく、朝起きた時にコリが増しているということが起こります。

 

寝ている時は心臓の動きもゆっくりとなり血流は起きている時よりもゆっくりとなります。

言い換えれば血流が悪くなっているので慢性的にコリが強い場所はコリが増す方向に行くのです。

 

寝起きに腰が痛いとか肩こりが強く出てしまうのはその為です。

決して布団や枕のせいではなく、慢性的に腰や肩が凝っているという事なのです。

 

朝、腰が重いという症状が出る方も2〜3時間で軽減する事が多いのは血流が良くなり腰のハリが多少緩和するからですが、逆に言えばぎっくり腰を起こすリスクとしてはその2〜3時間が危険な時間帯と言えます。

 

ネコ体操のように上半身の重さを加えないストレッチやカイロなどを貼って最初に腰を温めてから動くという工夫が必要になります。

 

そして根本からぎっくり腰のリスクを下げるには腰の深部からコリを取り除き柔軟性をつけるしか方法が無いというのが現実です。

 

ぎっくり腰の対処法

ぎっくり腰を起こした時の対処法について聞かれることがとても多いんです。

 

以前にも対処法については書いているのですが(10年ほど前(^_^;))

「そんな前に書いた事はみなさん読まないですよ」と来院頂いている患者さんにお叱りを受けましたのでまた書かせて頂きますね(^^)

 

そもそもぎっくり腰と慢性の腰痛との違いがわからないと対応が違うという事も理解出来ないと思います。

慢性腰痛は長時間同じ姿勢などを続けて筋肉が硬くなり、痛みや腰が重い感じが出るものです。

 

対してぎっくり腰は何かの拍子に腰の筋肉を痛めてしまい炎症が起こる事です。

(具体的には朝顔を洗っていてとかテレビのリモコンを取ろうとちょっと腰を浮かした拍子などです。)

 

つまり慢性腰痛は血行不良を起こし痛みが出るのがですが、ぎっくり腰は炎症が痛みの原因になって来ます。

 

同じ腰痛と言っても原因が全く違うのです。

 

であれば対処法に違いが出てくるのもわかっていただけるのではないでしょうか。

慢性腰痛の対処法は温めるのですが、ぎっくり腰は逆に冷やすということになります。

 

ここでぎっくり腰の特徴をお話ししますと、ぎっくり腰の痛みのピークはグキッっとやったその時に来るのではなく、その翌朝に来ることがとても多いです。

これは炎症が増して痛みが強くなっていくからですが、これを抑止する為にはぎっくり腰を起こしたその日にどれくらいしっかり冷やせるかというのがポイントになって来ます。

出来れば、アイスノンのような保冷剤で冷やすのがベストですが、無ければ湿布でもかまいません。

 

そしてお風呂は厳禁です。

浴槽には浸からずシャワーくらいに留めるべきです。

 

それらがしっかり対処出来れば翌朝痛みで動けないという事は回避出来ます。

 

では、その炎症はどのくらいの時間続くのでしょう?

一般的には72時間は炎症が続くと言われます。

つまり3日間は冷やさなければいけないという事です。

 

ただ、これには多少の差が出て来ます。

 

最初の段階で無理に動いてしまったり、何度も何度もぎっくり腰を起こしている場合には1週間程続く場合もあります。

ですから、ぎっくり腰を起こした3日間は出来るだけ安静を心掛ける事です。

 

3日間が過ぎぎっくり腰の痛みが落ち着いた後はどのような対応をすればいいのでしょう?

ぎっくり腰の急性の痛みが治るとみなさん治ったと思われますがそうではありません。

腰の炎症が治った後、筋肉は固まった状態になります。

 

すなわち、慢性の腰痛に移行して行くのです。

 

また、固まった状態が続く為ぎっくり腰を何度も繰り返しクセになってしまいます。

それがさらに悪化して行くとぎっくり腰を起こす頻度も短くなって行き、年に何度もぎっくり腰を起こすということも起こって来ます。

 

ぎっくり腰の炎症が治った後、腰の固まった筋肉を深部からしっかりほぐし(表面上ではなく深部からコリを取り除くことです)、柔軟性をつけることで慢性腰痛やぎっくり腰を起こさない状態を作って行くことが出来ます。

 

・次回はぎっくり腰を起こしやすい時間帯とその理由について書いていきますね。

肩の凝らないノートPCの使い方

COVID-19への措置として社会的にリモートワークの推奨が叫ばれましたが、その結果肩・首・背中・腰にコリの症状や痛みにまで発展した人が少なくないように思います。

元々、職場でもノートPCではあったと思いますが自宅では机や椅子が仕事用にはなっておらず食卓で仕事をしたり床に座って仕事、ひどいケースではベッドの上で仕事をしていたという話も聞きました。

 

職場でノートPCを使っていても肩や首、背中に負担が掛かるのに自宅の環境だとさらに拍車が掛かってしまいます。

今後はリモートワークも一般的になって行くでしょうからデスクと椅子を買ってという人もいるかもしれませんが、日本の住宅事情を考えた時にそんなスペースがあるのか?
という疑問も出て来ます。

その前に仕事用のデスクや椅子を揃えたところでノートPC自体がコリを助長させやすい代物だという事も言えます。

 

出来ればデスクトップを使いたい。

デスクトップなら目線も水平に保てるのでずっと下を向き続ける事はない。

モニターを覗き込む事と肩をすくめる事を注意すればコリはそこまでひどくは出ません。

でも今更デスクトップなんて置けるわけもない。

で、あればノートPCで同じ状況を作ってあげればいいと言えます。

今はこのようなノートPC用の台が売っています。

 

ここにノートPCを置けばいいのです。

でも、そうするとキーボードを打つのに腕がずいぶん上がってしまいその状態が続くと肩こりや背中のコリが出て来てしまいます。

そこで使いたいのがBluetoothで接続するキーボードです。

 

これなら目線は水平を保て、腕も下げられます。

有線のようにサクサク打てない場合もありますが、少なくてもそのままひどい姿勢で長時間仕事をするよりははるかに体へ対する負担は軽くなると思います。

肩や首のコリを我慢していると頭痛が出たり、腕が痺れたりという二次的な症状を引き起こします。

そうなると深部のコリを取り除くしか改善方法は無くなってしまいます。

そうならないように日々の姿勢には気をつけて仕事をして行きましょう。

腱鞘炎と言われる症状について

先日、知り合いの方から僕の事がブログに書かれてますよって教えてもらいました。

読んでみると10年以上前に僕が施術をした方がそれをきっかけに整体の道に進んで整体師として患者さんと接しているというものでした。
なるほど、知らないところで人に影響を与えるって事あるんですね。

よかったら、そのブログも読んでみてくださいね。

僕の宣伝も兼ねてですが(^^)

http://kagurazakain.com/blog/2017/08/03/%E8%85%B1%E9%9E%98%E7%82%8E%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF/

ついでなので腱鞘炎と言われる症状についてお話ししますね。

腱鞘炎と言っても炎症を起こしているケースは稀でほとんどの場合手首の使いすぎにより手首の腱の部分から前腕の筋肉が硬直して痛みが出ます。

過労性のコリと言っていいと思います。

ですから、安静にしていても手首を使うとまた痛みが出て来る。安静にしているだけではコリは取れませんからね。

 

改善の方法としては手首の腱の部分と前腕の筋肉に柔軟性を与えてあげればいいわけです。柔軟性をつけてあげてコリにくくして行けばいいんです。

具体的な施術は案外難しいんですが、考え方としては案外単純なものなんですよ。

腱鞘炎で悩んでいらっしゃる方、ぜひ一度施術を受けてみて下さいね。

季節の変化による肩こり

先日、テレビを見ているとこの季節の寒暖の差で肩こりを訴えている方が多いという話をやっていました。

肩こりに限らず季節によって症状の出ることがあり、
その原因は大きく二つに分けられます。

 

 

寒暖の差で出るコリと気圧の差で出るコリです。
この季節の変化でなぜ違いが出るのかみなさんはご存知ですか?

寒暖の差で出るものは慢性のコリということが言えると思います。
肩こりを放置する事により肩の深部からこり固まり慢性の肩こりに移行した後、寒さによって血流が更に悪くなり症状がひどく出るものです。
冬場になると肩こりが出やすい方はこれが原因です。

一つ補足すると寒い事によって肩をすくめて歩く事により更に助長されるという事も言えます。

この寒暖の差で出る肩こりは理解して頂きやすいと思いますが、気圧で出る肩こりとはどのようなものなのでしょう。

簡単に言うと外傷を伴ったものです。
肩の周辺に関して言うとよくあるのが過去にムチウチをやった経験があると気圧の変化で症状が出やすくなります。
よく「天気が悪いと古傷がうずく!」なんて事を言う人がいますがそれが該当します。

骨折などは完治しますが、筋肉や靱帯ような軟部組織を痛めてしまうと完治という事はありません。

靱帯などは伸ばしてしまうとずっと伸びたままになってしまいますので、気圧や湿度によって筋肉の伸縮がおきコリが助長されるのです。

そのテレビでは、今年の梅雨は寒暖の差があるから肩こりが出やすいという放送でしたが、私はやはり気圧の変化だろうと思いますし、この時期にコリが出やすいという事は過去に軟部組織を痛めた経験があるという事だと思います。

首コリのもう一つの原因

整体師としてのキャリアは20年以上になりますが、時代と共に患者さんのこり方も変わって来てるように思います。

最近、施術をしていて感じるのは患者さんの首のコリです。

 

以前にもスマホの普及によりうつむき加減になりがちなのが首コリの原因という事を書きましたが、もう一つ原因があるように思います。

それはノートパソコンの普及です。

 

以前でしたらオフィスにデスクトップ型のパソコンが数台設置されていてそれを社員みんなで使うという形態だったと思いますが、近年は一人に一台ノートパソコンが支給されそれを使っての作業になっているようです。

ノートパソコンの普及がなぜ首のコリ増加に影響しているのでしょう。

デスクトップの場合画面が大きいというのと目線とほぼ水平位置に画面があります。その為姿勢としてはまだ正しい姿勢をキープした状態で作業ができます。

それに比べてノートパソコンは画面が小さく、しかも画面が下にある為目線が下がってしまいます。つまりうつむき加減で作業をする事になってしまいます。

うつむき加減になるという事は背中も丸まる傾向に行きます。ですから、デスクトップよりも姿勢的に悪い状態での作業を強いられるわけです。

では、ノートパソコンを何か台に乗せて目線を水平に持って行けばいいのではないかというとそうもいかないのです。

ノートパソコンを台に乗せるとキーボードも高い位置に設置されることになります。ですから、腕が常に上がった状態になる為、腕の付け根や肩こりの原因となってしまいます。

また、近年ではタブレットをノートパソコン代わりに支給することもあるようですがこれはノートパソコンよりも悪いのではないでしょうか。

 

そうは言ってもデスクトップ型が万能かと言えばそうではありません。

長時間作業をしていくと姿勢も画面をのぞき込む形で崩れてきますし、肩もすくめる状態になりがちで肩こりの原因になってきます。

つまりノートパソコンよりはマシというだけの事です。

大切なのは長時間同一姿勢で仕事をするのではなく、せめて1時間に一度くらいは休憩を入れながら仕事をしていくことでしょう。

仕事の効率を考えるとパソコンを使わないという選択は出来ません。しかし、出来るだけ身体に負担を掛けない作業方法を見つけていくことが大切なのではないでしょうか。

ショルダーバックと肩こり

肩こりの原因はいろいろとありますが、昔から言われている原因の一つがショルダーバックです。

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近年はパソコンやスマホ等が肩こりの原因の大きな要因になっていますが、ショルダーバックは僕が整体の仕事を始めた20年以上前から原因と考えられてきました。
以前にも肩こりは持続的に力を入れていることが最も肩こりを起こす原因だということを書きましたが、ショルダーバックがなぜ肩こりの原因になって来るのでしょう?

ショルダーバックを使う方は思い返して頂きたいのですが、右なら右、左なら左というように掛ける肩は決まっているはずです。

反対側の肩に掛けると必ずと言っていいほど落ちてしまいます。落ちないようにするには意識的に肩を上げた状態に保つしかありません。これってとても疲れますよね(笑)

ではなぜ、普段ショルダーバックを掛けている方の肩ではずり落ちないのでしょう?

結論を言うとショルダーバックを普段掛けている肩は無意識に上がっている状態にあるからです。

最初はバックが落ちないように意識していたと思います。しかし、その行為を続ける事で肩は常に上がった状態になりショルダーバッグを下ろしても肩は上がったままになってしまいます。

では、解決策は何かという話になるとこれはなかなか難しい問題です。

本当であればバックパック(リュック)を使って下さいという話になりますが、ファッションの問題もあるでしょうし、使い勝手としてもショルダーバッグの方が使いやすいと思います。
せめて、意識的に左右の肩交互に掛けるなどの意識はした方がいいと思います。

tfcc損傷の患者さんがいらっしゃいました

いつも月に一度メンテナンスをさせて頂いている患者さんが先日いらしてちょっと前から手首の痛みが出て午前中に整形外科を受診されたそうなんですね。

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そこで診断されたのがtfcc損傷。つまり小指側の手首部分で炎症を起こして痛みを出しているというものだったんですよね。ですから安静、とにかく安静というものでした。

その患者さんは本当によく書き物をなさる方で手帳にもびっしりと書き込みがあるんです。原因はそれなんですが逆に本当にtfcc損傷なのか怪しいと思えるんです。

もちろん整形外科の先生の診断ですのでそれに楯突くつもりはつもりはありません。前腕を触らせて頂いて感じたのが尺側手根筋(小指側の手首から肘につながっている前腕としては比較的大きな筋肉)がとにかく固まっているんですね。肘側のその筋肉を押してみると手首まで痛みが走るんです。

もうこれで決まりですよね。

書き物のし過ぎで前腕の筋肉が固くなり手首周りに痛みを出しているというものです。実際に今回も前腕の筋肉の固まっている状態を緩和させると手首の痛みは消えてしまいました。

もちろん結構強く固まっている状態でしたから戻りはあって数日すると痛みがまた出てくると思いますが、それを繰り返すことにより痛みは間違いなく消えていきます。

別の患者さんでテニス肘という診断を受けた患者さんもいらっしゃいます。

これはもう拇指側の肘部分の筋肉の問題になるのですが理学療法で反対の内側の筋肉を鍛えろという指示を受けたそうなんです。

はっきり言ってこの指示の意味がよくわかりませんが、結局一度拇指側の深層筋のハリを取ってあげたら完全ではありませんが痛みは相当部分改善しました。

 

僕は整体師という「イロモノ」ですから何も言えないのですが、整形外科って何なんでしょうね?

花粉症とぎっくり腰(急性腰痛)

花粉症とぎっくり腰って何の関連性もない様に思われるかも知れませんが、実は深〜い関連があるんです。

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以前、ぎっくり腰の事を書きましたのでそれを読んで下さっている方は分かっておいでだと思いますが、ぎっくり腰を起こす時間帯は午前中が圧倒的に多いんです。
その理由はこのブログ内の『ぎっくり腰の対処法」をお読み下さい。

一方、花粉症はモーニングアタックという言葉がある様に起き側に最も症状が強く出い事が多いんです。
腰痛を持っている方の腰は朝ハリが強い状態でますからそこにくしゃみの様な強い衝撃が加わるとぎっくり腰を起こすリスクが高まってしまいます。

ぎっくり腰を朝起こす時は顔を洗っていてとかリモコンを取ろうとしてちょっと腰を浮かした拍子になんて話を聞くと思います。
そこにくしゃみの様な衝撃が加わればぎっくり腰を起こすリスクは一気に高まります。

では、どの様にすれば良いのでしょう?

一つ言える事はくしゃみをする際にどこかを持つという事です。
そのままの状態でくしゃみをするのと、壁などどこかに手を添えてくしゃみをするのとでは衝撃が全く違うのを花粉症の方は経験で分かっておいでだと思います。


そして最も言える事は慢性の腰痛を持っている状態の方は腰の疲労を解消しぎっくり腰を起こさない状態を作っておく事が一番の予防法でしょう。

骨盤矯正は意味がない

僕の整体院に来てくださっている方は、僕の考え方をご存知だと思うので骨盤矯正には意味が無いということをご存知だと思います。
でも、最近は骨盤矯正の考えが定着した感があってみんな骨盤の歪みを矯正したいと考えているのではないでしょうか。

でも、人間はそもそも完全に左右対象であるべきなのでしょうか?

僕はそんな必要は無いと考えています。
その理由をこれからお話していきますね。

みなさん利き手ってあるでしょ。
利き手があるっていうことは利き足もあるんです。
ボールを蹴るのが利き足です。止まっていて歩き出しに一歩目を出すのも利き足が多いはずです。
利き足があるという事は反対の足は体重が乗る足、すなわち軸足になります。

休めの姿勢で無意識に体重を乗せているのが軸足です。

人間の体にはこの様に左右によって働きの違いがあります。

これを前提に骨盤を考えて行きましょう。

体重は左足に乗ります。ですから左の臀部は立位では緊張状態にあります。

いつもお話ししますが筋肉が「こる」原因は持続的な力が加わっている状態が続く時です。
ですから左の臀部は右の臀部よりもコリやすい状態にあります。

身体が歪む原理は骨だけが歪むわけではなく、筋肉のコリが筋収縮を引き起こし骨を引っ張ることにより骨格の歪みが生じます。
ですから、骨をボキボキ鳴らしたからといって矯正できるはずがないんです。

これは僕の考え方の基本です。

左の臀部が緊張状態にある為、左に多少の骨盤の歪みが生じます。
ですから、左右の足の長さが微妙に違うわけです。
一般的に左の足が多少短いのはその為です。

よく、整体師が「足の長さを同じにします」と言ってボキボキやって足の長さを同じにするデモンストレーションをやったりしますが、あれは20分もすれば元に戻ってしまいます。

ここまでお話すればお分かりでしょうが、臀部の筋肉のコリを取ってあげれば骨盤はある程度の位置に戻ると考えます。

それよりも怖いのが、過去に足首や膝の怪我をした事から軸足が変わってしまうことです。

軸足が右に移り、利き足と軸足を兼ねる様になると、右の臀部のコリは著しくなります。

右臀部の筋収縮が起こりトリガーポイントが形成された場合そこから脚のシビレが出ます。

これが坐骨神経痛を起こす典型的なパターンです。

骨盤矯正よりもこちらの方がよっぽど重要だと考えます。

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