目からうろこの整体コラム

ショルダーバックと肩こり

肩こりの原因はいろいろとありますが、昔から言われている原因の一つがショルダーバックです。

_MG_2197

近年はパソコンやスマホ等が肩こりの原因の大きな要因になっていますが、ショルダーバックは僕が整体の仕事を始めた20年以上前から原因と考えられてきました。
以前にも肩こりは持続的に力を入れていることが最も肩こりを起こす原因だということを書きましたが、ショルダーバックがなぜ肩こりの原因になって来るのでしょう?

ショルダーバックを使う方は思い返して頂きたいのですが、右なら右、左なら左というように掛ける肩は決まっているはずです。

反対側の肩に掛けると必ずと言っていいほど落ちてしまいます。落ちないようにするには意識的に肩を上げた状態に保つしかありません。これってとても疲れますよね(笑)

ではなぜ、普段ショルダーバックを掛けている方の肩ではずり落ちないのでしょう?

結論を言うとショルダーバックを普段掛けている肩は無意識に上がっている状態にあるからです。

最初はバックが落ちないように意識していたと思います。しかし、その行為を続ける事で肩は常に上がった状態になりショルダーバッグを下ろしても肩は上がったままになってしまいます。

では、解決策は何かという話になるとこれはなかなか難しい問題です。

本当であればバックパック(リュック)を使って下さいという話になりますが、ファッションの問題もあるでしょうし、使い勝手としてもショルダーバッグの方が使いやすいと思います。
せめて、意識的に左右の肩交互に掛けるなどの意識はした方がいいと思います。

tfcc損傷の患者さんがいらっしゃいました

いつも月に一度メンテナンスをさせて頂いている患者さんが先日いらしてちょっと前から手首の痛みが出て午前中に整形外科を受診されたそうなんですね。

_MG_2194

そこで診断されたのがtfcc損傷。つまり小指側の手首部分で炎症を起こして痛みを出しているというものだったんですよね。ですから安静、とにかく安静というものでした。

その患者さんは本当によく書き物をなさる方で手帳にもびっしりと書き込みがあるんです。原因はそれなんですが逆に本当にtfcc損傷なのか怪しいと思えるんです。

もちろん整形外科の先生の診断ですのでそれに楯突くつもりはつもりはありません。前腕を触らせて頂いて感じたのが尺側手根筋(小指側の手首から肘につながっている前腕としては比較的大きな筋肉)がとにかく固まっているんですね。肘側のその筋肉を押してみると手首まで痛みが走るんです。

もうこれで決まりですよね。

書き物のし過ぎで前腕の筋肉が固くなり手首周りに痛みを出しているというものです。実際に今回も前腕の筋肉の固まっている状態を緩和させると手首の痛みは消えてしまいました。

もちろん結構強く固まっている状態でしたから戻りはあって数日すると痛みがまた出てくると思いますが、それを繰り返すことにより痛みは間違いなく消えていきます。

別の患者さんでテニス肘という診断を受けた患者さんもいらっしゃいます。

これはもう拇指側の肘部分の筋肉の問題になるのですが理学療法で反対の内側の筋肉を鍛えろという指示を受けたそうなんです。

はっきり言ってこの指示の意味がよくわかりませんが、結局一度拇指側の深層筋のハリを取ってあげたら完全ではありませんが痛みは相当部分改善しました。

 

僕は整体師という「イロモノ」ですから何も言えないのですが、整形外科って何なんでしょうね?

花粉症とぎっくり腰(急性腰痛)

花粉症とぎっくり腰って何の関連性もない様に思われるかも知れませんが、実は深〜い関連があるんです。

_MG_2213
以前、ぎっくり腰の事を書きましたのでそれを読んで下さっている方は分かっておいでだと思いますが、ぎっくり腰を起こす時間帯は午前中が圧倒的に多いんです。
その理由はこのブログ内の『ぎっくり腰の対処法」をお読み下さい。

一方、花粉症はモーニングアタックという言葉がある様に起き側に最も症状が強く出い事が多いんです。
腰痛を持っている方の腰は朝ハリが強い状態でますからそこにくしゃみの様な強い衝撃が加わるとぎっくり腰を起こすリスクが高まってしまいます。

ぎっくり腰を朝起こす時は顔を洗っていてとかリモコンを取ろうとしてちょっと腰を浮かした拍子になんて話を聞くと思います。
そこにくしゃみの様な衝撃が加わればぎっくり腰を起こすリスクは一気に高まります。

では、どの様にすれば良いのでしょう?

一つ言える事はくしゃみをする際にどこかを持つという事です。
そのままの状態でくしゃみをするのと、壁などどこかに手を添えてくしゃみをするのとでは衝撃が全く違うのを花粉症の方は経験で分かっておいでだと思います。


そして最も言える事は慢性の腰痛を持っている状態の方は腰の疲労を解消しぎっくり腰を起こさない状態を作っておく事が一番の予防法でしょう。

骨盤矯正は意味がない

僕の整体院に来てくださっている方は、僕の考え方をご存知だと思うので骨盤矯正には意味が無いということをご存知だと思います。
でも、最近は骨盤矯正の考えが定着した感があってみんな骨盤の歪みを矯正したいと考えているのではないでしょうか。

でも、人間はそもそも完全に左右対象であるべきなのでしょうか?

僕はそんな必要は無いと考えています。
その理由をこれからお話していきますね。

みなさん利き手ってあるでしょ。
利き手があるっていうことは利き足もあるんです。
ボールを蹴るのが利き足です。止まっていて歩き出しに一歩目を出すのも利き足が多いはずです。
利き足があるという事は反対の足は体重が乗る足、すなわち軸足になります。

休めの姿勢で無意識に体重を乗せているのが軸足です。

人間の体にはこの様に左右によって働きの違いがあります。

これを前提に骨盤を考えて行きましょう。

体重は左足に乗ります。ですから左の臀部は立位では緊張状態にあります。

いつもお話ししますが筋肉が「こる」原因は持続的な力が加わっている状態が続く時です。
ですから左の臀部は右の臀部よりもコリやすい状態にあります。

身体が歪む原理は骨だけが歪むわけではなく、筋肉のコリが筋収縮を引き起こし骨を引っ張ることにより骨格の歪みが生じます。
ですから、骨をボキボキ鳴らしたからといって矯正できるはずがないんです。

これは僕の考え方の基本です。

左の臀部が緊張状態にある為、左に多少の骨盤の歪みが生じます。
ですから、左右の足の長さが微妙に違うわけです。
一般的に左の足が多少短いのはその為です。

よく、整体師が「足の長さを同じにします」と言ってボキボキやって足の長さを同じにするデモンストレーションをやったりしますが、あれは20分もすれば元に戻ってしまいます。

ここまでお話すればお分かりでしょうが、臀部の筋肉のコリを取ってあげれば骨盤はある程度の位置に戻ると考えます。

それよりも怖いのが、過去に足首や膝の怪我をした事から軸足が変わってしまうことです。

軸足が右に移り、利き足と軸足を兼ねる様になると、右の臀部のコリは著しくなります。

右臀部の筋収縮が起こりトリガーポイントが形成された場合そこから脚のシビレが出ます。

これが坐骨神経痛を起こす典型的なパターンです。

骨盤矯正よりもこちらの方がよっぽど重要だと考えます。

頭痛についてのちょっと興味深い話

作日、頭痛と首のコリの話を書きましたが、ちょっと面白い話を思い出したので書きますね。(もし、昨日の投稿を読んでいらっしゃらない方はぜひお読みくださいね♪)

まだ、僕が五反田の整体院で雇われ院長として働いていた時のことです。19年位前の話ですね。

その整体院には、宝塚歌劇団の方がよくいらしてたんですね。
本当にみなさん身体にきつい症状が出ていたのを覚えています。

そんな中、ある組の準トップの方がいらして数日前から頭痛が治らないとおっしゃるんです。
その整体院の方針として、背骨の矯正(いわゆるバキバキ)をやらなければならないので、僕に与えられた時間は20分程だったんです。
(ちなみに僕は矯正が出来ない訳ではなく、やる意味が無いからやらないだけですからね(^^))

当時はもう、トリガーポイントの考え方が僕の中にありましたから、首の上部のコリを取りに行ったんです。
しかし、首の上部のコリを取っても頭痛が治らないんですね。
他に考えられるところを色々押して行ったんですが、やはり頭痛は取れない。

と、いう事は筋肉以外の事を考えなきゃいけないのかと考えながら顎のまわりの咬筋を押してみたらそれが頭に響いたんです。

どういうことかというと、舞台でいつも表情を作っている為、顔の筋肉がハッてしまい、そこから頭痛を出していたようなんです。

表情筋まわりのコリを取ってあげたらその方の頭痛は消えてしまいました。

僕に取ってはマニュアル通りではダメだといういい経験になりました。

それから、本に載っていない自分で見つけたトリガーポイントも随分あります。

やはり、整体は奥が深いという事と生涯勉強という事ですね。

頭痛と首のコリの関係性

僕の整体院には頭痛で来院される方もいらっしゃいます。

OZP73_atamagawareruyouniitai20130707_TP_V

頭痛というと緊張性頭痛、片頭痛、群発性頭痛などと色々言われますが、僕の経験上あまり区別するのは意味が無いように思います。

僕も整体師として駆け出しの頃は片頭痛はポリフェノール、グルタミン酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウムなどが原因と考えられますなんて偉そうな事を言っていたのですが、実際に施術に当たってみると頭痛の種類に関係なく首の上部のコリを取ってあげれば頭痛は解消していきました。

もちろん他の要因も考えられるので慎重に判断しなければいけないのですが、過去20年で頭痛の患者さんはほぼ症状を改善させて来ています。

首の上部のコリの場合、関連痛として頭痛、めまい、吐き気が起こるケースがありますが圧倒的に頭痛を起こすケースが多いです。

では、首の上部のコリはどのように起こるのでしょう?

基本的に首の上部のコリは眼精疲労と関係しています。
目が疲れると次にコメカミの周りがコリ、次に首の上部のコリとしてあらわれます。

予防としてはコメカミで抑えてあげるという事でしょう。

ご自身でコメカミの周りを押してあげてそこの柔軟性を保って下さい。
そうすればクビの上部へのコリは出にくくなります。

ただ、一度固まって頭痛が出やすい状況を作ってしまったものは一度強制的にそのこりを取り除かないと頭痛の出やすい状態は続いてしまいます。

ちなみに首全体のコリは姿勢の問題が影響するケースが多いです。
むち打ちの後遺症というのもありますが。

40歳からの筋トレのススメ

前回膝痛は筋力の低下が関係しているという話を書きました。
膝の痛みの予防としては筋力維持がとても大切になって来るんです。
年齢と共に筋力の低下は免れません。しかし、自身の習慣で筋力の低下に歯止めをかける事は可能です。

運動を習慣付ける事です。
しかもある程度の年齢から。

なぜ僕がこのようなお話をするのかというと僕自身の膝が変形性になっておりいつ痛みが出てもおかしくない膝だからです。
若い頃に柔道をやっていた関係で左の膝の靭帯と半月板を何度も損傷し、整形外科の診断、判断ミスでその後もこの膝と付き合って来ました。
外から見ても左の膝が変形しているのはわかると思います。
もちろん自分でケアをしますが筋力が落ちると痛みが出るというのがわかるだけに怖いのです。
僕は運動開始の年齢は40歳だと思っています。
実際に僕もその年齢からウエートトレーニングを始めました。

omori160214590I9A8417_TP_V

なぜかというと40歳以降筋力の低下が如実に現れるからです。
その年齢なら筋力の維持という事で無理な負荷を掛けずに運動を習慣付けられます。
もちろん50歳や60歳でも遅いという事はありませんが、とても苦しい思いをしなければなりません。

ウエートトレーニングをなさった経験がある方はおわかりだと思いますが、下半身の筋力を鍛えるのは本当に苦しい事です。

下半身の筋力を鍛える=心肺機能を鍛えるという事になるからです。

筋力が低下した後に筋力を上げて行くのはとても大変な事なのです。
ですから、筋力がまだ落ちていないうちに筋力維持を心掛ける事が大切になって来ます。

では、どのような運動がいいのでしょう。

はっきり言ってウォーキングはよっぽど意識をして歩かないと効果はありません。
歩幅を広く早足で歩く事です。
近年流行っているジョギングなどは下半身のを鍛えるという点では適していますが、いきなりはじめると逆に膝を痛める事もありえます。

筋力の強さにもよると思いますが、スロージョギングのがbetterなのではないでしょうか。

本当はジムに行ってウエートトレーニングと言いたいところなのですが、コストも掛かるし不得手な方もいらっしゃるので、せめて日常生活で続けられることから始めてみるというのもいいともいます。
具体的にはエスカレーターを使わず階段を使うとかですね。

また、好きなスポーツを見つけるというのも一つだと思います。
テニスしかりバレーボール然りですね。

そして、そのような運動習慣をつける事。
点で終わらせず線にする事が、膝痛の最大の予防法だと思います。

膝の痛みの原因は軟部組織じゃないですよ。

僕の整体院に来てくださる方で肩こり・腰痛と並んで多いのが膝の痛みです。
膝の痛みというと軟部組織が擦り減って薄くなって痛みが出るってよく言われてるでしょ。
あれって本当だと思います?
僕は全く違うと思ってます。

a1640_000388

先日、こんな患者さんがいらっしゃいました。
5年前から膝の痛みに悩まされ整形外科やいろんな整体に行ったそうです。
でも、全く改善しない。むしろ痛みは強くなり階段はおろか坂道すらも辛くて歩行が出来なというところまで行ってしまったそうです。

その方は別の患者さんからのご紹介で来てくださったのですが半信半疑だったと思いますよ。
しかし、結果はどうだったかというと1回の施術で痛みは半減したとおっしゃりとても喜んでいました。
僕は僕のやり方、考え方に沿って膝の周りに柔軟性を付けてあげただけです。

その方の5年間は何だったのでしょう?

話は反れますがその話を別の患者さんにした時に「僕なんて30年ですよ」って言われたんです。
30年腰痛に悩まされ年に何度もぎっくり腰(急性腰痛)を起こしていた方が僕の施術を受け、それからぎっくり腰から解放されもう何年もぎっくり腰を起こしていません。
これは何なのでしょう?
僕は一般的な筋肉の押し方はしません。
はっきり言って特殊な押し方です。受けた方はみなさんびっくりなさいます。
だから深いところまで押せるんです。だから改善するんです。
でも、力で押しているんじゃないんですよ。
すみません、ちょっと自慢話になっちゃいましたね(笑)

膝に話は戻しますが、軟部組織が擦り減って痛みが出るという考え方は全く理解が出来ません。
完全に擦り減って変形性まで行ったら話は違いますがそうでなければ原因は筋肉です。

では、どういう経緯で痛みが出てくるのでしょう。

年齢と共に筋肉は落ちていきます。特に足の筋肉は何も運動をしなければどんどん落ちていきます。
みなさんも年齢と共に足が細くなって来ていると思います。
特に腿の内側が。

弱った筋肉は硬くなりすいですよね。内側の筋肉がより落ちている為に膝下(しっか)の部分に痛みが出やすくなります。その場所がちょうど関節の内側なんです。
だからより誤解を受けやすいんです。

僕はある年齢になったら(40歳から)筋トレをした方がいいと思っています。
その話はまた今度書きますね。書き出したらきりが無くなるんで。

先日いらした患者さんも膝の周りにちゃんと柔軟性を付けてあげさえすれば痛みは消えると僕は確信しています。

腰痛と腹筋運動

よく、腰が痛いと言うと「筋力が弱いから腰痛が出るんですよ。腹筋運動をして下さい。」と言われたなんて話を聞いたことないですか?
あれは本当なんでしょうか?

161007-222_TP_V

確かに筋力が強い方がコリは出にくくなります。
だからといって腰痛がある人に腹筋運動をさせるというのはいかがなものでしょう。

まず、筋肉の発達のメカニズムから考えてみると、筋肉に短時間に負荷をかける事により筋繊維が壊れその修復により筋力は強化されて行くと考えられています。
でもそれは筋肉に柔軟性があり血流も良く、筋肉の修復に耐えうる状態にある時です。

腰痛が出ているということは筋肉は固まっている状態で血流も悪くなっています。
そこに腹筋運動のような負荷を掛けると筋力強化ではなく筋肉はさらに固まり腰痛の悪化を招きます。
まず、筋肉のコリ固まっている状態を取り除き血流を良くし、筋肉が発達する土壌を作ってあげた上で腹筋運動などの筋力強化をすべきだと考えます。

筋力強化はコリを出しにくい身体になる為には有効な方法ですが、順番を間違えると腰痛をさらに悪化させる行為になってしまいますので気をつけましょうね。

寒い時期の肩こり・腰痛予防法

冬本番を迎えていますがこの時期は肩こりや腰痛、膝痛等を慢性的に持っている方はつらい時期になってきますね。
暖かい時でも肩こりや腰痛が出てしまうのに寒いとそれだけで血流が悪くなってしまいますから症状の悪化を引き起こします。
また、寒いというだけではなく、寒いと身体が感じることで肩をすくめてしまったり(すくめるという行為自体が力が入っていることです)肩こりの助長を引き起こします。

GREEN20160902334818_TP_V

では、この寒い時期にどのようにすれば肩こりや腰痛の予防が出来るでしょう?

一言で言うと冷やさないということです。逆に言えば温めるということですね。

温めるというと温シップを想像される方がいらっしゃいますがそれはダメです。
温シップもサーモグラフィで見てみると熱を奪っており冷やしてしまう効果があると考えられます。

そこで僕がおススメするのがホッカイロなどの使い捨てカイロです。
最近の使い捨てカイロは張るタイプのものが主流になっておりずいぶん便利になっています。

肩こりなら使い捨てカイロを肩甲骨内側の上部に貼れば寒さから肩をすくめる行為の予防になると思います。

また、腰に関しては腰痛の一番出やすい腰の下部がいいでしょう。

膝に関して言うとなかなか使い捨てのカイロは使えないでしょうからここはウール製の保温用サポーターなどで対処して頂けたらと思います。

これらの事について一つ注意点なのですが、夜寝ていて使い捨てカイロを背中や腰に貼ってしまうと体重により圧迫されるため低温やけどの原因になってしまいますので注意をしてください。

使い捨てカイロやサポーターを利用して寒い時期の肩こり、腰痛、膝痛を乗り越えましょうね。

船橋駅徒歩3分
〒273-0005
千葉県船橋市本町6-3-10
グリーンシティときた304号

診療時間:9:00~20:00
休診日:火曜・祝祭日
駐車場:なし(近くにコインパーキング有)

院長ブログ
最新投稿一覧
整体ブログ
最新投稿一覧
お得なクーポンはこちらから

当院の施術を受けて頂きやす
いように初回限定クーポンを
ご用意しております。
バナーをクリックして印刷して お持ちください。

施術対象となる症状
  • 背中が重い・痛い
  • 腰痛(ぎっくり腰)
  • 慢性疲労
  • 首・肩こりなどの痛み
  • 椎間板ヘルニア
  • 頭痛
  • 膝の痛み
  • むちうち
  • 内臓機能低下
  • 手足のシビレ
  • O脚
  • 坐骨神経障害
  • 各種スポーツ障害
  • 五十肩
  • 妊娠・出産による腰痛、など
TOP